ブックマーク / mainichi.jp (51)

  • 96歳男性:現金2800万円持って家出 妻とけんかし- 毎日jp(毎日新聞)

    trashtoy
    trashtoy 2013/07/31
    現金数千万円を持って日本各地を飛び回るとか、それなんて桃鉄
  • 脱法ハウス:1.6畳「住所OK」 記者が滞在してみた- 毎日jp(毎日新聞)

    trashtoy
    trashtoy 2013/06/06
    一泊1000円のホテルと考えても、この条件だと割に合わなさそう
  • WBC:「偉大な伝統を守ってくれると確信」 ダルビッシュ声明全文- 毎日jp(毎日新聞)

    【ダルビッシュ声明全文】 After much deliberation’ which has included a lot of consultation with my coaches and trainers’ I have decided that I will not play in the upcoming World Baseball Classic. This was a very difficult decision for me as it is always a tremendous honor to represent my native country of Japan. I greatly enjoyed being a part of the 2009 Championship ballclub and I will be supporting this ye

    trashtoy
    trashtoy 2012/11/08
    「さよなら全角英数」の本領発揮
  • 3・11後のサイエンス:ご冗談でしょう、野田さん=青野由利- 毎日jp(毎日新聞)

    あのファインマンさんがこの状況を見たらなんと言うだろう。発生から1年以上たつのに核心がみえてこない原発事故の検証作業。にもかかわらず、「安全は確認したので再稼働を」と言ってのける日のトップ。今ごろ明るみに出る放射能測定のデータ隠し。それこそ「ご冗談でしょう」と言いたくなる。 リチャード・ファインマンは、ご存じの通り、量子電磁力学でノーベル賞を受賞した米国の物理学者だ。軽妙なエッセー集「ご冗談でしょう、ファインマンさん」でファンになった人は多いに違いない。 そのファインマンが亡くなる2年前に務めたのがスペースシャトル「チャレンジャー事故」の調査委員会委員である。86年1月の事故直後、大統領の諮問を受け、宇宙飛行士や空軍大将らと共に真相究明に取り組んだ。 顛末(てんまつ)は「困ります、ファインマンさん」(岩波現代文庫)に詳しいが、彼がやったことを一言で言えば、周りの空気を読まず、知りたいこと

  • 桐生市議:投稿が波紋 市議会議長「人間性に問題」 /群馬- 毎日jp(毎日新聞)

    がれき受け入れに反対する庭山由紀・桐生市議(43)が、インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」で「放射能汚染地域に住む人の血ってほしいですか?」などと書き込み、同市議会や市役所に抗議の電話が殺到していることが26日分かった。荒木恵司議長は「人間性に問題がある発言と言わざるを得ない。月曜日にも代表者会議を再度開き、事実関係を確認して厳正に対処していきたい」と語った。 庭山議員のつぶやきが書き込まれた後、同市には「不見識で不愉快」などとする抗議が数百件にも達しているという。同市議はその後も「桐生市は高濃度の放射能汚染地域」「間違ったことは言っていない」などとつぶやきを繰り返している。 福島県浪江町から桐生市黒保根町に移住している60代の夫婦は「被災地のためにこれほど温かい市はなかったのに、傷口に塩をすり込まれているような悲しさと憤りを感じる」と語った。【塚英夫】

    trashtoy
    trashtoy 2012/05/28
    本人がアレでも周辺にいる人の価値観がまともで何より。。。そしてこれだけのトラブルになっていても本人が今なお(28日午前現在)平然と書き込みを続けていて自分だけ問題を全く分かっていない様子。
  • 自動車:ナンバープレート形状変更、国交省が検討 - 毎日jp(毎日新聞)

    国土交通省は26日、自動車のナンバープレートを現在の形状から、欧州連合(EU)諸国など外国で導入されているスリムな横長の形状に変更することを検討していることを明らかにした。同省の有識者会議「ナンバープレートのあり方に関する懇談会」が同日発表した中間とりまとめに盛り込んだもので、同懇談会は一般から広く意見を集めて今夏にも最終報告をまとめる。 横長スタイルへの形状変更は、「富士山」など地域の要望で導入された「ご当地ナンバー制」を拡充する際、漢字やかななど、プレート上の表示事項が現状より増えても、認識しやすいようにするため導入を検討する。「海外のように横長の方がスタイリッシュ」との声が自動車業界やユーザーなどにあることも考慮した。 具体例として国交省は、現在の地域名をアルファベットに置き換え(例・品川→TK)、その上で「ご当地」を別途表記(例・江戸)。さらに「希望ナンバー制」の番号枯渇に対応しや

    trashtoy
    trashtoy 2012/03/27
    数字とアルファベットが入り交じっていてパッと認識できないなー。個人を特定しやすい情報を特に大きなフォントにする・色を変えるなどの改良の余地はありそう。
  • 付け八重歯:人工の歯を装着…若い女性に人気 - 毎日jp(毎日新聞)

    白い歯や並びの良い歯は美容のポイントの一つ。だが、新たなファッションとして、人工の歯を付けて個性を演出する「付け八重歯」の人気が若い女性を中心に高まっているという。そこにうかがえる乙女心とは?【五味香織】 「すごい、すごい。うれしい!」。東京都中央区の審美歯科クリニック「デンタルサロン・プレジール」で先月6日、埼玉県越谷市の女性(23)は手鏡をのぞき歓声を上げた。 人気アイドルグループAKB48の板野友美さん(20)のような片八重歯に憧れ、付け八重歯を希望した。樫山洋子院長(35)がセラミックと樹脂でできた特殊素材を歯に張り付け、とがった形に整えると、女性は「理想的」と満足げだった。 同クリニックでは、2種の付け八重歯を扱う。歯に固定するタイプは歯科技工士が歯型を取って製作し、14万9000円。自分で付け外しできるタイプは同3万円で、来院して1時間ほどで成形してもらえるが、事や就寝時に

    trashtoy
    trashtoy 2012/03/13
    だから肉食系女子が増えてるのか。
  • クレーン車事故:患者への差別助長は禁物 被告に懲役7年 - 毎日jp(毎日新聞)

    栃木県鹿沼市で4月、クレーン車で小学生6人をはねて死亡させたとして自動車運転過失致死罪に問われた同県日光市大沢町の元運転手、柴田将人被告(26)に対し、宇都宮地裁は19日、求刑通り、同罪の法定刑上限である懲役7年を言い渡した。 求刑通りとした宇都宮地裁判決は、現行法の枠内では最も重い。医師の指示に背き大型車を運転し、服薬も怠った柴田被告の悪質さを重視したと言える。だからといって判決を基に、てんかん患者の運転を一律に危険視するのは早計に過ぎる。規制強化のみでは再発防止につながらない。 てんかん患者の交通事故は▽広島県福山市で5月、児童4人重軽傷▽鹿児島県姶良市で10月、多重事故--など柴田被告の事故後も相次いだ。共通するのは、医師の指導を守っていなかった点だ。 多くの患者は適切な服薬で発作を抑え事故なくハンドルを握る。てんかん専門医の今高城治・独協医科大講師によると、事故率は一般人より高くな

    trashtoy
    trashtoy 2011/12/19
    そう、差別や偏見のせいで持病を隠すインセンティブが発生してしまうのが一番の問題。点検で異常が見つかった原発が騙し騙し運用され続けてしまう件も、インセンティブ構造は同じなんだよね
  • 京大:入試でカンニング疑いに“イエローカード” - 毎日jp(毎日新聞)

    trashtoy
    trashtoy 2011/12/09
    「2回ミスった。てめーは失格だ」みたいになるのか
  • 香川県:「うどん県」でも郵便物届けて 郵便会社に要望 - 毎日jp(毎日新聞)

    報道陣に囲まれる中、勝野成治常務執行役員に「うどん県」表記を認めるよう求める要望書を手渡す要潤さん(右)=東京都千代田区の郵便事業会社で2011年12月6日午前10時49分、鈴木理之撮影 「うどん県」という宛名で郵便物が届くようにしてください--。香川県が6日、知名度抜群の讃岐うどんにあやかって県をPRしようと、俳優演じる「うどん県副知事」を郵便事業会社(東京都千代田区)に派遣し、前代未聞の“要望”を試みた。 訪れたのは、10月に始まったPRキャンペーンで「うどん県副知事」を務める同県出身の俳優、要潤さん。要さんは取材陣に囲まれ、郵便事業会社の担当者に頭を下げた。同社は「『うどん県』とあっても郵便番号が書かれていれば届くと思う。郵便番号がなくても、市や町の名前から届けるよう努力する」と柔軟な姿勢だ。 香川県は今年度、2300万円を投じ、県出身の俳優やタレントを起用したイメージ重視のPR動画

    trashtoy
    trashtoy 2011/12/06
    これはいくらなんでも虚構新聞だろうと思ったらガチだよ!
  • 東日本大震災:「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見 - 毎日jp(毎日新聞)

    原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と偏見を持たれるケースがあるとして、千葉県船橋市教委が全市立小中学校長らに配慮するよう異例の指導を行っていたことが分かった。福島県南相馬市から船橋市へ避難した小学生の兄弟の事例では、公園で遊んでいると地元の子供から露骨に避けられたという。兄弟は深く傷つき、両親らは別の場所へ再び避難した。大震災から1カ月たつが、福島第1原発の深刻な事態が収まる見通しは立っていない。知識の欠如に基づく差別や偏見が広がることを専門家は懸念している。【味澤由妃】 南相馬市の小学生の兄弟のケースは、避難者の受け入れ活動に熱心な船橋市議の一人が把握し、市教委に指摘した。市議によると兄弟は小5と小1で、両親と祖父母の6人で震災直後船橋市内の親類宅に身を寄せ、4月に市内の小学校に転校、入学する予定だった。 兄弟は3月中旬、市内の公園で遊んでいると、方言を耳に