ブックマーク / shiro-glamour.hatenablog.com (2)

  • 逆ギレしたSEを、ラーメン屋に例えて笑い話に昇華してみる - しろぐらまー

    2014-04-03 逆ギレしたSEを、ラーメン屋に例えて笑い話に昇華してみる 日記 ネタ 昨日、1+1を0+1と計算するSEに115万ぼったくられた話 - しろぐらまー と日記を書いた。 だが、今日読み返したら、超絶つまらない。 しかも、ムカついたことの核心にあえて触れなかったため、単に情弱ぼったくられ乙な日記になってしまったので、書き直す。 昨日の日記の主旨はこうだ。 「SEにある仕事を頼んだら、依頼通りに上がってこなかった」 私は、その事実や金額にムカついたのではない。 ただ、そのまま書いても面白くも何ともないので、ラーメン屋に例えて書く。 SE(以下S)=ラーメン屋、A=そのSEを紹介したデザイナー、です。 私「ラーメンべたいんだけど」 A「いいお店、紹介するよ」 (ガラッ ラーメン屋のドアを開ける) S「……」 私(あれっ?挨拶もないの?) (席に座る) 私「メニューありますか

    trashtoy
    trashtoy 2014/04/03
    SE側の態度に問題あると感じたけど、実際はこうだったんじゃないかというコメント欄を読んでなるほどなぁと思った。このブコメ欄の反応を受けて、さらなる情報や所感を記事にしてほしいな
  • 「嫌い」な気持ちが、相手を長生きさせる説 - しろぐらまー

    2014-03-26 「嫌い」な気持ちが、相手を長生きさせる説 暮らし 考え方 「嫌い」という気持ちが加速するあまり、はたから見たら、「恋」に見えてしまうことがある。 よく言われることだが、「好き」の反対は、「嫌い」ではなく「無関心」である。 例えば、「あいつ嫌い」「ウザい」「ちねちねちね」と、気がつけば、嫌いな人のことばかり考えている。 その人に対して、あらゆる実力行使をしたくなる。 でも、そこまでエネルギーを費やしているということは、もはや、「濃密な感情」「深い関係性」のステージに進んでしまっているのではないだろうか。 (※パワハラ等の深刻な事情から発生した、「嫌い」という気持ちは除きます。念のため。) たまに、ある人が特定のだれだれに向けて書いた批判記事を読むことがある。 そういう場合は、だいたい感情が高ぶるのか、どれもこれも結構な長文だ。 で、私は思った。 「これってラブレターじゃ

    trashtoy
    trashtoy 2014/03/27
    まっとうな批判なら良いけれど、ネガコメには暴力的なエネルギー発散という側面もあってあまり望ましいものじゃないと思う。それを喜んで受け入れるのはなんというMプレイw
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