Haskellとプログラミングに関するtrashtoyのブックマーク (6)

  • 関数型プログラミングから予測可能プログラミングへ :: Igreque -> Info

    関数型プログラミングから予測可能プログラミングへ by Yuji Yamamoto on July 25, 2015 なんだか興に乗ってきたので、私もポエムめいたものを書いてみようと思います♪ このシリーズの目次はこちら 要約: ポエムなんてうんざりな人へ 「Haskellが関数型プログラミングの王道だよ」という理解は、誤解のもと。 今後このシリーズで言う「関数型プログラミング」とは、 「純粋な関数」を主に使用して行うプログラミングのこと。 Haskellの当によいところは 「プログラムの振る舞いを、コードを実行せず、読んだだけで予測できるようにする」という点。 動機: なぜ書くのか ここでは、私がHaskellをなぜ好むのか、 いわゆる「関数型プログラミング」との関係に触れつつ説明することで、考えを少しずつまとめたい。 一つの記事には収まらないので、複数の記事に分けてシリーズとする。

    trashtoy
    trashtoy 2015/07/27
    黒魔術を駆使してやりたいことを簡単に素早く作れる!より、自由度を犠牲にしてでも後でメンテする人に優しい言語仕様が好き。この業界に長く携わるほど、予測可能性の重要さを身にしみて感じる
  • Haskellな人がPythonにトライした結果

    CheckiO http://www.checkio.org/ にトライした@tanakhさんによる、Haskellから見たPythonが面白かったので、まとめてみました。 ※抜けが多分にあるかと思います orz

    Haskellな人がPythonにトライした結果
    trashtoy
    trashtoy 2014/02/19
    タイトルの末尾に草を生やしたら低俗なまとめサイトになりそう。リファレンスのノウハウという観点で言語を比較したことはなかったなあ
  • ミラクルはすける勉強会#0

    Apache BigtopによるHadoopエコシステムのパッケージング(Open Source Conference 2021 Online/Osaka...NTT DATA Technology & Innovation

    ミラクルはすける勉強会#0
  • Haskellで書かれたWebフレームワーク「Yesod」のチュートリアル | gihyo.jp

    YesodというHaskellで書かれたWebフレームワークで簡単なアプリケーションを作成するチュートリアル記事です。 最近は関数型プログラミングの評価が高まりHaskellの書籍や情報が増えてきましたが、Haskell自体や関数型プログラミング特有の概念がネックになり、アプリケーションを作り上げることを楽しむリソースがあまり多くありません。記事執筆者はこの問題点を指摘し、当の初心者向けに書かれたドキュメントが足りないことからこの記事を作成するに至ったようです[1]⁠。 Haskellの主要Webフレームワークには、Yesod、Happstack、Snapの3つがありますが、その中で比較的初心者が取り組みやすくコミュニティが活発なことからYesodを取り上げています。このチュートリアルを読むにあたって、他言語のWebフレームワークを経験しているのであれば特にHaskell自体の知識は必要

    Haskellで書かれたWebフレームワーク「Yesod」のチュートリアル | gihyo.jp
    trashtoy
    trashtoy 2012/02/27
    時間を作ってやってみたいー
  • Haskellの講義に関するQ&A - あどけない話

    岡山大学で、関数プログラミングの講義を一コマ担当しました。資料は、函数プログラミングの集いで使った関数プログラミングの道しるべを流用しました。ちゃんと用意しなくて、講義を受けた学生には申し訳ないです。 講義内容に関して質問を頂きました。同じような疑問を持つ人も多いと思いますので、担当教官の許可を得てここに公開します。 永続データプログラミングの意義は分かったが,破壊しないと効率が悪いのではないですか.配列のような構造が世の中には多い気がします.メモリは足りなくなりませんか. 基的に永続と呼ばれているデータは、共有の効率が高く、しかも不要になった部分はすぐに GC に回収されます。また、GHC の GC はすごく優秀であることが知られています。 Haskell では、下位のレイヤーではデータを破壊できて、たとえば固定長のバッファーを使い回すといったことも可能です。ただ、それは普通のプログラ

    Haskellの講義に関するQ&A - あどけない話
  • モナドとモナド変換子のイメージを描いてみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    最初に言っておくと、モナドって何なの?っていう答えは一切ないです。 自分にとってモナドは「とりあえず型さえ合わせておけば何かいろいろしてくれる奴」程度としか認識できていないので、そんな説明できないです。 で、そんな自分が脳内でどういう風にイメージしてモナドやモナド変換子の混ざったコードを書いているかというのを図に表してみました。 ここら辺の話を図にした感じです。 モナドを触ってみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ モナド モナドには return 関数と >>= 関数があります。 こんなイメージです。下側の線が普通の関数型の世界、上側の線がモナドの世界です。 どちらもモナド側の出力しか無いので、どちらかの関数を使ったら、モナドから脱出することはできません。 ただ、>>= 関数の右側が点線の箱になっていることが分かるでしょうか。 ここには、太

    モナドとモナド変換子のイメージを描いてみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ
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