イギリスでは薄いプラスチックの素材で作られた新しい5ポンド紙幣の流通が始まり、ロンドン市内のATMの前では、市民が早速使い心地を確かめていました。 新しい紙幣の裏面には、第2次世界大戦中、イギリスを率いたチャーチル元首相の肖像があしらわれ、大きさもこれまでの紙幣より15%ほどこぶりになっています。紙幣は一部が透明になっているなど新たな偽造対策が施され、使用できる期間もこれまでの2.5倍の5年に延びるということです。 イングランド銀行は声明で、「偽造しにくく安全なうえ、洗濯機で洗っても破れることはない。耐用年数が延びたので紙幣を発行する費用も削減できる」と導入の効果を説明しています。 ロンドン市内のATMで新しい紙幣を手にした市民からは、「紙のものよりも強そうでいい」といった声や「表面がつるつるしていて落としそうで心配だ」といった声が聞かれました。イングランド銀行は、来年夏には10ポンド、2
東京も何度も訪れていると、手土産を選ぶ際も迷ってしまいがちだと思います。もらう方も少しずつマンネリ気味になってしまいますよね。そんなときは、少し目線を変えて地元の方に利用されている、そこでしか買えないものを、選んでみてはいかがでしょうか。今回は、ちょっと人気スポットから離れた、知る人ぞ知る地元で人気のある東京でしか買えない手土産をご紹介します。スイーツ系からお惣菜系まで、いろんな面で一味も二味も違うモノばかりです。いつもと違ったモノから選んでみることもオススメいたします。 東京にしかお店がない、地元の人やそのジャンルの通の人に好まれているお菓子を紹介いたします。まずは、地元の方に利用されている街のお菓子屋さんのお菓子を紹介いたします。シェフ・パティシエの森大祐さんに紹介していただいたのは、東陽町にある【エクラデジュール】の一風変わったマカロン、その名も「マカヨン」です。クレヨンをイメージし
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