おはよございます。 菅畠(スガハタ)です。 本日2018年6月28日 日干支は【丁卯】です。 この干支は別名「破運」と呼ばれています。 「一つの事が纏まると壊れ、壊れると纏まる上下の激しい時」とも言えます。 今日は、様々な変化に、左右されず、動じない態度でお過ごしください。 さて、 本日のテーマは「売る・稼ぐための”一点突破の法則"」です。 「一点突破」それは、 ズバリ【ポジショニング】です。 菅畠の一回目の起業は7年前で、その時は「ポジショニング」なんて言葉も知りませんでした。 当時考えたのは「自分は何処にに、どんな旗をたてるか?」 「既に存在する競合と自分が提供する価値やメッセージがどう違うのか?」 「どうやったらお客様にとって自分が、唯一とまでは行かないまでも、特別な存在になれるのか?」でした。 市場に「旗立て」 まず狭くても自分の存在する「陣地」を確保する。 はっきりと他社や他人と
https://togetter.com/li/1240999 ★食べログの従量課金、予約1人につき200円が何故嫌われてるのか 飲食店の立場から腹立つ点を話しますね。従量課金200円、私は初めて聞いた時は、まじかよ意味わかんねえわ、って思いました。広告費がかかるのは当たり前ですし、従量課金も良い手法だと思います。 私の食べログへの思いを結論から言うと、食べログは飲食店広告としては優秀、でも、食べログのやり口の汚さと立ち回りの下手さが嫌い。本当は出来る子になれたのに、みんなの嫌われ者としてイメージついちゃった。 腹立つ点 ①200円は高すぎる。 飲食店の利益率10%で十分優秀。つまり、客単価3000円のお店はお客さん1人来るとざっくり300円儲かる、そのうち200円を食べログが持ってくのねえ、という高さ。高級店はいいけど、大衆店は厳しすぎる。従量課金は良いけど、200円は高すぎる。利益持っ
anond.hatelabo.jp 僕もネットでの「いじめ」「いじり」にまったく無縁ではないし、お前は偽善者だと言われれば、そうですね、としか言いようがない。 僕自身は、とりあえず、自分の身に降りかかった火の粉は払おうとしてきたし、できれば、あまりうまく生きられない人に、ネットを通じて1ミリでも役に立てれば、と思っていた。そしてその一方で、自分が楽しいと思うことを発信して、誰かに「俺もそれ好き!」って言ってほしかった。 hagexさんの事件について、『はてな』の責任を問う声もあがっていて、『はてな』への認証のしかたを変えた方が良いのではないか、というのも読みました。 僕がいま考えているのは、『はてなブックマーク』という機能をもう止めても良いのではないか、ということなのです。 僕自身も利用しているサービスだし、ブックマーク機能の恩恵も長年受けてきています。 はてなブックマークは、バッシングの
[悪徳商法?支店]: Hagex こと 岡本けんいちろう さんとのこと 岡本さんは「インターネットで発信することは訴訟リスクが付きものなのに、みんなそれを知らなすぎる。自由に表現するために、前提となるリスクを伝えていきたい」と、いつも言っていました。 岡本さんとリアルで会うときは、笑いながら「Beyondさん、まだ刺されてないっすか?」「刺されてたら、ここに居ないから!」と掛け合うのが、いつものことでした。 岡本さんは、冷静に傍観しつつも、弱きを助け強きをくじく正義感を常に心に持っている人でした。何かに追い詰められて人を刺すような加害者に対しても、「なぜ追い詰められたのか」とか「追い詰められる人が減るよう、自分に何か出来ることはないか」と、真剣に考え続けるような人でした。 まだ、岡本さんは死んでいません。なぜ岡本さんは刺されなければならなかったのか、裁判を傍聴することなどを通じて考えていき
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