2022年2月23日のブックマーク (1件)

  • 6人死亡 三幸製菓は「火災事故の常習犯」従業員の告発 | 文春オンライン

    2月11日、老舗米菓メーカー・三幸製菓の新潟県北部にある荒川工場で起こった火災事故。同社の従業員など複数の関係者が、防火体制に問題があったと「週刊文春」の取材に語った。 三幸製菓は煎の「雪の宿」や「ぱりんこ」で知られ、亀田製菓に次ぐ業界第2位だ。現在は創業家の佐藤元保氏がCEOを務める。 「焼け跡にはバイトの女性4人と、従業員とみられる男性2人の遺体があった。女性は防火シャッター前で見つかっており、逃げ遅れたと思われる。アルバイトへの避難訓練をしていなかった点も問題視されている」(社会部記者) 出火原因を三幸製菓は「調査中」としているが、同社の従業員は「菓子のカスが原因の可能性がある」と指摘する。 「三幸製菓は火災事故の常習犯。今回の事故は起こるべくして起きた人災です。実は荒川工場は2019年までに8回も火災が起きています。生地を焼く窯の下や、焼きあがったお菓子を運ぶコンベアの脇に受け皿

    6人死亡 三幸製菓は「火災事故の常習犯」従業員の告発 | 文春オンライン
    travel_jarna
    travel_jarna 2022/02/23
    三幸を否定したら、金儲け主義の亀田になっちゃうよ。浪花屋は生産量少ないし。三幸は原材料はよく味付けも達者なので、否定せず、厳しく指導して更生させてほしい。村上なんて職場は少ないのだから、その意味でも。