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ブックマーク / rheb.hatenablog.com (5)

  • Podman v3 で docker-composeを実行する - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。最近はPodmanやOpenShiftの良さをより簡潔に伝えられないかと日々考えながら記事の寄稿などの活動も行っています。 前回の記事では RHEL 8.4 BetaとPodman v3について紹介しましたが、 ついにRHEL 8.4 がGAになりイメージの入手が可能になりました。有効なサブスクリプションをお持ちの場合や、Red Hat Developer Programのアカウントをお持ちの場合は今すぐに入手できます。なお、評価版についてはこの記事執筆時点ではRHEL 8.3のままのようです。 今回は前回記事でも触れたPodman v3でdocker-composeを実行する方法について紹介します。 前回記事はこちらです。 rheb.hatenablog.com (追記)この記事の続きの記事を書きました。

    Podman v3 で docker-composeを実行する - 赤帽エンジニアブログ
    travelershouse
    travelershouse 2021/05/19
    docker-composeのためだけに別OSを使っていたからこれはありがたい。
  • ストレージはつらいよ? - 赤帽エンジニアブログ

    この記事はRookと仲間たち、クラウドネイティブなストレージの Advent Calendar 2020 25日目の記事です。(過ぎてるけど…) こんにちは。レッドハットでストレージを中心にクラウドインフラを生業にしている宇都宮です。 今日はOpenShiftをはじめとするコンテナ環境における…に限らずの一般的な環境でストレージがハマりやすいわけについての愚痴お話しをしたいと思います。 あんまりストレージ詳しくないかたに読んでもらって、へぇと思っていただければ嬉しいです。 コンテナ環境でハマるストレージの落とし穴 コンテナ環境におけるストレージは、CSI(Container Storage Interface)の仕組みができてから、使い始めるにはかなり簡単になりました。パブリッククラウドにしろオンプレにしろ、そこにあるストレージをコンテナストレージとして使えるようになったからです。 とは言

    ストレージはつらいよ? - 赤帽エンジニアブログ
    travelershouse
    travelershouse 2020/12/28
    アプリケーション側の問題として問い合わせが来たものの、根本的な問題が選定されたストレージのミスマッチということはよくあった…。
  • Ceph Nano、それはお手軽に作るオブジェクトストレージ - 赤帽エンジニアブログ

    こんにちは、Red Hat でストレージを中心にクラウドインフラを生業にしている宇都宮です。 さてみなさん、「ちょっとしたオブジェクトストレージが作りたいなあ」なーんて思ったことはありませんか?オブジェクトストレージを扱うアプリケーションを開発してる方とか。OpenShiftみたいなCloud Nativeなプラットフォームを作ってる方とか。バケットの事を考えると眠れなくなるほどオブジェクトストレージが好きで伝説の樹の下で…ゴニョゴニョ え?家のS3を使うから大丈夫?確かにそれは一つの答えです。ですが安いとは言えお金がかかるし、インターネットを超えるからスループットやレスポンスは落ちるし、できればオンプレがいいなあ、みたいな。 "ちょっとしたファイルストレージ" ならサクッとNFSサーバーを建てれば当面解決できるんですけどね。オブジェクトストレージはそういうのがあまり無いんですよね。

    Ceph Nano、それはお手軽に作るオブジェクトストレージ - 赤帽エンジニアブログ
  • OperatorをOperator SDKで作成する on OpenShift - 赤帽エンジニアブログ

    Red HatでOpenShiftのテクニカルサポートエンジニアをしているDaein(デイン)です。 OperatorをOperator SDKで作成してOpenShiftで稼働させてみます。ドキュメントのサンプルOperatorの作成のみでは情報が足りないと思っている方に、Operator作成手順をコードコメントを入れてstep by stepで解説していきます。 docs.openshift.com 既にOperatorという用語に慣れている方が多いかもしれませんが、簡単に紹介します。Operatorとは管理業務を自動化する目的でKubernetes Controllerを実装するパターンで、Operator SDKはそのOperatorを簡単に作成できるようにしてくれる開発ツールです。 docs.openshift.com docs.openshift.com ドキュメントに記載され

    OperatorをOperator SDKで作成する on OpenShift - 赤帽エンジニアブログ
  • オープンソース製品の「仕様」 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの佐藤匡剛です。昨日、Red Hat Forum / Tech Nightにお越しいただいた方、ありがとうございました。 昨日のRed Hat Tech Night冒頭のトークセッションで、id:nekopこと木村さんから面白い発言があり、Twitterでも話題になっていたようなので、ちょっとフォローアップの記事を書きたいと思います。 「これは仕様ですか?」 と聞かれても、たまたま開発者がそうしただけというケースもあり、答えにくいことが多々ある #rhtn2018— 転職しても肉の妖精だった件 (@nanodayo) November 8, 2018 仕様が先かコード書いた人の気持ちが先か #rhtn2018— えいご (@enagok) November 8, 2018 実装がたまたまそうなっているw とても分かる。#rhtn2018— 水無月 忠司 (@longyoru)

    オープンソース製品の「仕様」 - 赤帽エンジニアブログ
    travelershouse
    travelershouse 2018/11/12
    そういうものの上に「細かなパラメータの挙動まで含めて予め明文化された」モノを作らないといけない案件が多そう…
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