タグ

debugに関するtravelershouseのブックマーク (5)

  • go tool traceでgoroutineの実行状況を可視化する - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    こんにちわ。しいたけです。今日はgoroutineの実行状況をいいかんじに可視化するツールの話です。 goのプロファイリングツールと言えば、 runtime/pprof や net/http/pprof ですよね。これらの使い方はググればすぐに出てくるのですが、 詳細なtraceを取得して可視化できる runtime/trace については、日語の情報が殆ど無いので書いてみましいたけ。 runtime/trace はgoroutineの実行状況やsystem callのイベント、Heapやnetworkの状況をこんな感じに可視化してくれるので便利です。 これは自作のクローラーを動かしている際のtraceを可視化したもので、横軸がタイムラインになっており、上段に Heapの使用状況やgoroutineとos threadの数が, 下段はnetworkやProccesor(GOMAXPROC

    go tool traceでgoroutineの実行状況を可視化する - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • EclipseによるJavaアプリケーションのデバッグ

    再開(F8) 次のブレークポイントまでプログラムを実行します。図Aの状態から"再開"を実行すると、以下のように次のブレークポイントまでプログラムが実行されます。 ステップイン(F5) 次の1行を実行します。次の1行にメソッド呼び出しが含まれている場合は、そのメソッド内部に入った状態でプログラムが中断します。図Aの状態から"ステップイン"を実行すると、以下のようにcalcurateメソッドの先頭で停止します。 図B. ステップイン実行後 ステップオーバー(F6) 次の1行を実行します。次の1行にメソッド呼び出しが含まれている場合でも、そのメソッド呼び出しを終えた状態でプログラムが中断します。図Aの状態から"ステップオーバー"を実行すると、calcurateメソッドの呼び出しを実行し、次の行で停止します。 ステップリターン(F7) 今実行中のメソッドの実行を終えて、呼び出し元へ戻ります。図B

  • デバッグのこつ

    _ デバッグのこつ わたしがprintf()デバッグをしない理由とか わたしがprintf()デバッグをする理由とかを見て、 私も何か書こうかと思ったんですが、 面倒くさくなってやめてました。 でもちょっとだけ書くことにします。 前にも書いたんですけど、 Ian Lance TaylorのDebuggingというエッセイ を読んでください、でお終いだったりします。 特にここ。 Of course, sometimes a debugger does not help. [省略] In such cases simple print statements can sometimes help locate the source of the bad behaviour. Add print statements to relevant locations, rebuild the progr

  • InfoQ: Fiddler Webデバッグプロキシ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: Fiddler Webデバッグプロキシ
  • Technical Note TN2124: Mac OS X Debugging Magic

    このテクニカルノートでは、Mac OS X のさまざまな「隠れた」デバッグ機能、つまり環境変数、環境設定、GDB から呼び出し可能なルーチン、特別なファイルなどについて説明します。 Mac OS X 向けの開発をしている場合は、開発作業を楽にしてくれるものを見逃していないか確認するために、このリストに目を通してください。 はじめにMac OS X には、個々のサブシステムの開発とデバッグを支援するために、エンジニアリングチームが追加したデバッグ機能がいくつか含まれています。 これら機能の多くは、リリース後のシステムにも残っており、コードのデバッグに利用できます。 このテクニカルノートでは、広く役立つデバッグ機能をいくつか説明します。別の場所で文書化されているデバッグ機能については、機能の簡単な概要と既存ドキュメントへのリンクを記載しています。このテクニカルノートでは、デバッグ機能を網羅的に

  • 1