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cameraに関するtravelstarのブックマーク (22)

  • 第146回 夜景とイルミネーションの関係

    すっかり冷え込むこの時期。冬と言えば夜景ですな。夜景モードでサクサク撮るのもいいけど、ちょっと工夫すればおもしろい写真をたくさん撮れるのだ。 いやあ、もっぱら冬ですな。冬といえば夜景。 何しろ日が沈むのが早いから、夜景が撮りやすい。夕方かな、と思ったらもう夜景タイム。夏の節電タイムも終わったし(冬の節電が始まりそうではあるけれども)、年末近くなるとイルミネーションも大規模なモノから街路樹が光るのまでそこら中でキラキラと電球……いや、LEDが光り始めるわけで、被写体にも事欠かない。 難点は、やはり寒いところでしょうか。

    第146回 夜景とイルミネーションの関係
  • 中身は大きく変わった新“GRD”――F1.9レンズ搭載の「GR DIGITAL III」

    リコーは7月27日、コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL III」を8月5日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は8万円前後。 2005年10月に発表された「GR DIGITAL」、2007年11月に発表された「GR DIGITAL II」に続く、「GR DIGITAL」の最新機種。レンズ、撮像素子、画像処理エンジンのいずれも一新することで、さらなる高画質を目指した。 「画素数としては1000万画素で十分。いかにダイナミックレンジを広げるか、いかに高感度化を進めるか――それこそが高画質化とわたしは信じています」(同社 パーソナルマルチメディアカンパニー プレジデント 湯浅一弘氏) レンズは35ミリ換算28ミリ F1.9-9の“FAST”「GRレンズ」で、特殊低分散ガラスレンズ3枚を含む6群8枚構成。35ミリ換算28ミリという焦点距離はGR DIGITAL I

    中身は大きく変わった新“GRD”――F1.9レンズ搭載の「GR DIGITAL III」
  • 今日から始めるデジカメ撮影術 - ITmedia +D LifeStyle

  • コンパクトデジタルカメラ満足度トップはリコー

    アスキー総合研究所は9日、コンパクトデジタルカメラに関する満足度調査の結果を発表した。 調査は2009年1月上旬に、アスキー総研アンケートモニター(週刊アスキー、アスキー・ドットPC、ビジネスアスキー、マックピープル各誌読者など)を対象としてWebアンケート方式で実施した。有効サンプル数は753。各製品の個別の機能および製品全体について、購入決定時と購入後それぞれの評価を5段階で評価し数値化した。 調査対象者が所有するコンパクトデジタルカメラのメーカーは、キヤノン(20.6%)、パナソニック(17.4%)、ソニー(11.3%)、カシオ(9.3%)、富士フイルム(9.2%)、オリンパス(8%)、ニコン(7.8%)、リコー(5.8%)、ペンタックス(4.2%)、コニカミノルタ(2%)、そのほか(4.4%)。 総合満足度ではリコーが80.1ポイント(購入後、以下同)で1位に。GRシリーズなど、銀

  • 新型GPSユニットキット『GPS-CS3K』発表:ソニーショップ クロニクル3:So-netブログ

  • ソニーからデジタルカメラ用GPSトラッカー「GPS-CS3KA」、ディスプレイ追加 - Engadget Japanese

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    ソニーからデジタルカメラ用GPSトラッカー「GPS-CS3KA」、ディスプレイ追加 - Engadget Japanese
  • 写真のEXIF情報からファイル名を生成する

    デジカメや携帯電話で撮った写真ファイル(JPG画像)は、最終的にPCのHDDで保管するのが一般的だ。しかし、撮影したままのファイル名、例えば「IMG_2277.jpg」「Image005.jpg」といった名前のまま保管すると、エクスプローラ上で検索やソートが思い通りにいかず、イライラさせられる場合が多い。 例えば、一部のデジカメの中には、メモリカードを空にするたびにファイル名の連番が「0001」にリセットされる仕様の製品がある。この場合、新旧のファイルをPC上で同じフォルダにまとめてしまうと、どのような順序で撮影したのかさっぱり分からなくなってしまう。また、PCにファイルを移動する際、過去のファイルを上書きしてしまう事故も起こりやすい。 ほかにも、コンパクトデジカメと携帯電話など、複数のデジカメで撮った写真を同じフォルダに保管していると、ファイル名の生成ルールがまったく異なることから、ファ

    写真のEXIF情報からファイル名を生成する
  • ソニー、16GBメモリ内蔵の小型AVCHDハンディカム

    撮像素子は1/5型のCMOSセンサー「Exmor」で、同日発表された「HDR-XR520V/XR500V」に採用した裏面照射の「Exmor R」とは異なる、従来と同じ表面照射型。400万画素の静止画記録が可能なほか、動画撮影中に230万画素の静止画同時記録も可能。体で動画から210万画素の静止画を切り出すこともできる。 映像処理エンジンはBIONZを採用。録画モードは「FH」(1,920×1,080ドット/16Mbps)、「HQ」(9Mbps/1,440×1,080ドット)、「SP」(7Mbps/1,440×1,080ドット)、「LP」(5Mbps/1,440×1,080ドット)で、内蔵メモリだけでなく、メモリースティックPRO Duoにも録画できる。音声2ch録音でズーム連動機能をサポートする。 レンズはカールツァイスのVario Tessarで、光学10倍ズーム(F1.8~2.2)、

  • 発想の逆転、無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」を味わう

    デジタルカメラで撮影した画像を閲覧する方法はいくつかある。カメラの背面液晶が一番手軽だが、画面サイズが小さい。PCに取り込むのは、わざわざカメラやメモリーカードをPCにつないで取り込む手間が発生する。撮影した瞬間、画像を無線LANでPCやWebアルバムに取り込めたら――そんなシームレスな快適さを実現したのがアイファイジャパンの「Eye-Fi Share カード」(以下 Eye-Fi)だ。 発想の逆転、無線LAN内蔵のSDカード これまで、撮影した画像データを無線でやりとりできる無線LAN内蔵デジカメという製品はニコンなどが販売してきた。無線LANの搭載によって、メモリカードやケーブルの抜き差しナシでデータをカメラから持ち出せるので、個人的にはぜひ一般化して欲しい機能だったのだが、いまだ一般的な存在にはなっていない。そんななかで登場したのが、「Eye-Fi」だ。 Eye-Fiは、無線LAN機

    発想の逆転、無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」を味わう
  • リコーGR/GXシリーズを使うフォトジャーナリズム関係者の写真展

    ギャラリー「mestalla」(メスタージャ)は、リコーのコンパクトカメラ「GR/GXシリーズ」を使うフォトジャーナリズム関係者による写真展「The Independent GR」を開催する。期間は2009年2月2日~2月14日。時間は13時~19時(日曜休廊、2月11日開廊、最終日は17時まで)。場所は東京都千代田区西神田2-3-5千栄ビル1階。 GR/GXシリーズを使用するフォトジャーナリズム関係者による写真展。銀塩およびデジタルカメラのGRシリーズとGXシリーズで撮影した作品を展示する。 参加者は、市川泰憲氏(元月刊「写真工業」編集長)、小野隆彦氏(東京農工大学理事、副学長)、木村滋氏(毎日新聞社、元出版写真部長)、新藤健一氏(フォトジャーナリスト、元共同通信写真部)、高橋延明氏(写真家)、西垣泰子氏(明星大学情報学部教授)、根岸基弘氏(毎日新聞社出版写真部)、羽後栄氏(朝日新聞社デ

  • 写真がうまくなる36の法則 - ライフハックブログKo's Style

    管理人コウスケについて 名古屋・愛知を中心に活動するマインドマップ・インストラクター、ライター。 1日30,004PV達成(2013/01/16) タウンワークマガジンにも執筆中 feedly登録10280人超 Oricon「話題のニュースランキング」1位 はてなブックマーク週間ランキング1位 書籍で紹介されました

  • 絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!

    今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)

    絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!
  • ITmedia D LifeStyle:カメラ好きにはたまらないハイエンド広角デジカメ――リコー「Caplio GX100」 (1/6)

    リコーから魅力的なハイエンドコンパクトが発売された。「GR Digital」のズーム版っぽい作りの「Caplio GX100」(以下、GX100)だ。 GR Digitalとは別のシリーズで、格としてはGR Digitalの方が上なんだけれども、デザインといい操作系といい、GR Digital的な部分を多く取り入れ、その上GR DigitalになかったズームレンズとCCDシフト式手ブレ補正を取り入れた製品なのである。ハイエンドなコンパクトが欲しいカメラ愛好者をくすぐりまくるスペックといって過言ではあるまい。 GR Digitalが欲しいけど単焦点カメラにこの価格は出せない、と思っていた人には垂涎ものだ。 後ろがGR Digital、手前がGX100。このようにデザインコンセプトをそのまま受け継いでいる。レンズ部が少し飛び出ている他はサイズも非常にに似ている グリップ部の比較。ダイヤル・シャ

    ITmedia D LifeStyle:カメラ好きにはたまらないハイエンド広角デジカメ――リコー「Caplio GX100」 (1/6)
  • ズバリ発表! プロが選んだデジカメ“ザ・ランキング” - 日経トレンディネット

    今年も、各メーカーから魅力的なデジカメの新製品が多数登場しており、初めてのデジカメ購入や買い替え・買い増しを検討している人は多いだろう。しかし、どのメーカーも多くの機種をラインアップしているうえに機能が豊富で、各機種の違いやポイントがつかみにくく、具体的にどれを買えばよいのかが分からない…と悩んでいる人は少なくない。 そこで、デジカメに詳しいプロカメラマンなど専門家8名に、現在おすすめのデジカメを1位から10位までランク付けしたうえで選んでもらうことにした。最新デジカメを人気の4ジャンルに分けて選定してもらったので、「広い範囲が撮影できるコンパクト機が欲しい」「低価格のデジタル一眼レフカメラを買おう」など、購入したいデジカメのジャンルを絞っている人は役立つはずだ。そのカメラを推薦した理由も添えてもらったので、そちらも参考にしてほしい。 また、友人や家族などに「デジカメを買おうと思っているが

    ズバリ発表! プロが選んだデジカメ“ザ・ランキング” - 日経トレンディネット
  • http://www.ricoh.co.jp/dc/capliolife/

  • 901-070424 GX100・Fnボタン - shiology

    Ricoh Caplio GX100 Ricoh Caplio GX100のFnボタンについて。 写真撮影においてピント合わせはとっても重要。 撮りたいものの撮りたい点(あるいは面)にピントを合わせる。ピントが明確に合っていれば「伝わる写真」になりやすい。撮影者の意図が伝わりやすい写真になります。いかに正確に、いかに速くピントを合わせるか。撮影者の技術とカメラの性能が相まって、その正確性と速度が発揮できます。 GR DigitalやGX100はその要請に応えるために、2種類の測距方式を同時に使っています。これがたとえばシャッターボタンの「一気押し」をしてもピントの合った写真が撮れる確率を格段に上げているし、一般に「ピントが合いにくい」とされる被写体にもピントを合わせることを可能にしています。一眼レフと違って、基的にオートフォーカスに頼らざるを得ないコンパクトデジタルカメラにとって、ピント

    901-070424 GX100・Fnボタン - shiology
  • やっぱり「Caplio GX100」はいいな、と思う。 - ネタフル

    2007年は3台のデジカメを平行して使用した年でした。 ・GR DIGITAL ・EOS Kiss Digital N(35mm) ・Caplio GX100 そんな中、改めて「Caplio GX100」の良さを実感する年の瀬です。 もちろん、それぞれのデジカメにそれぞれの良さがあるのです。 例えば「GR DIGITAL」は、ラフにポケットに突っ込んでおいて、必要な時にさっと取り出してすぐに撮れる良さがあります(手を突っ込んだときのボディの手触りが気持ちいい)。散歩で持ち歩くにはベスト。 「EOS Kiss Digital N(35mm)」での撮影は、なんとも言えないぼけ味が魅力です(AFスピードも速い)。ちょっと気合いを入れて撮影したい時に使っています。 それぞれに最適なシーンがあるので、それに合わせて使い分ければいいだけの話でもあるのですが「この3台の中から日常的に使うならば?」と問わ

    やっぱり「Caplio GX100」はいいな、と思う。 - ネタフル
  • 写真で見るリコー「GR DIGITAL II」

    リコーが22日に発売するコンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL II」を借りることができたので、外観写真をお伝えする。また、前モデル「GR DIGITAL」との比較写真も掲載する。 GR DIGITALのコンセプトを受け継いだというGR DIGITAL IIは、外観デザインもGR DIGITALからほとんど変わっておらず、表面仕上げなどもGR DIGITALと同様だ。“II”の表記は、体底部の銘板にあるのみで、一見区別が付かない。 一方、リコー製デジタルカメラの特徴である「ADJ.」が、GR DIGITALのダイヤル式から、レバー式になっているのは大きな違いだ。フロント側にあるアップダウンダイヤルは、引き続きダイヤルになっているがGR DIGITALに比べて、軽い力で回るようになった。また、背面のボタンは、GR DIGITALより高さが増して押しやすくなっている。 レンズの仕様に

  • ITmedia +D LifeStyle:変わらない大切さ――「GR DIGITAL II」 (1/6)

    リコーから高級コンパクトデジタルカメラの2代目となる「GR DIGITAL II」が登場した。初代GR DIGITALから2年。今回登場したGR DIGITAL IIはどこが変わって、どこが変わらなかったのだろうか。 あの高級コンパクトの2代目 GR DIGITALといえば、コンパクトフィルムカメラ「GRシリーズ」のデジタル版として2005年に登場。35ミリ判換算で28ミリという広角単焦点レンズに高級感のある薄型コンパクトな筐体を採用し、高画質を追求した高級コンパクトデジカメとして新たな市場を開拓した。 →リコー「GR DIGITAL」発表 28ミリ相当F2.4単焦点コンパクト →「伝説のGR」がデジタルで帰ってきた。 →レビュー:いつでもポケットに写真の楽しみを――リコー「GR DIGITAL」 特に広角単焦点レンズという割り切りは、撮影の楽しさ、醍醐味を実感できるという大きな特徴を引き

    ITmedia +D LifeStyle:変わらない大切さ――「GR DIGITAL II」 (1/6)
  • ITmedia +D LifeStyle:“一芸”コンパクトデジカメを探せ

    すっかり身近な存在となったコンパクトデジカメ。現行機種ならば、小型軽量化と撮像素子の高画素化といった基性能はかなりのレベルに達しており、光学式/電子式手ブレ補正や高感度撮影も一般的な機能となることで、日常的に利用するスナップカメラとして使う分には「どれを選んでも同じ」的な意見を聞くことも増えてきた。 レンズ交換やアクセサリーの導入で格的な撮影も可能なデジタル一眼レフカメラの普及が進んできたことも、そうした意見の背景にはあるだろう。しかし、デジタル一眼レフカメラはその性格ゆえ、「デジタル」であることをいかした先鋭的な製品が登場しにくいという側面もある。 コンパクトデジカメはレンズマウントや形状などに旧来的な意味での「カメラ」としての制約を受けないため、より自由な発想での製品作りが行われやすく、水深10メートルで利用できるような耐水性を持つ製品や笑った顔を認識する笑顔認識を備えた製品、Yo

    ITmedia +D LifeStyle:“一芸”コンパクトデジカメを探せ