[画像1: https://prtimes.jp/i/35751/151/resize/d35751-151-415139-0.jpg ] 大人気の児童文学作家・あんびるやすこ先生の講演会が、静岡県富士市にて開催されます! 人気シリーズ「ルルとララ」や「なんでも魔女商会」ができるまでなど、ここでしか聞けないお話がたくさん! 講演会終了後には、サイン会も行われます! あんびる先生に会える貴重な機会です。 ぜひ、おこしください! 【日 時】2019年11月16日(土)13:00~15:00(開場12:30) 【会 場】富士市立中央図書館 2階視聴覚室 https://library.fujishi.jp/ 静岡県富士市永田北町3-7 TEL:0545-51-4946 【定 員】富士市内在住・在勤・在学の方 100名様(親子での参加可) ※要事前申込み ※定員を超えた場合は抽選 ※託児を希望され
「杉江松恋の新鋭作家さんいらっしゃい!」第6回。デビュー作、あるいは既刊があっても1冊か2冊まで。そういう新鋭作家をこれからしばらく応援していきたい バックナンバーはこちらから ミステリーを選んでくれて、ありがとう。 高田大介の第三長篇『まほり』(角川書店)が刊行されると聞いて真っ先に思っ浮かんだのはその一言だった。高田のデビュー作は2010年に第45回のメフィスト賞を獲得した『図書館の魔女』だ。一般的にはミステリー専門と考えられているメフィスト賞だが、実際にはもう少し広く門戸を開いており、ファンタジーと呼ぶべき作品も過去には受賞している。最近ではさらに賞の規定を改め、文芸全般が対象ということになった。水墨画を題材とした青春小説『線は、僕を描く』が2019年に第59回の受賞作となったことはまだ記憶に新しい。 『図書館の魔女』もミステリーというよりは異世界ファンタジーの色が濃い作品だった。受
twitter/Troy Police Dept. 警察犬や軍犬、救助犬に盲導犬、セラピー犬に介護犬になどなど、犬はその特性を生かして人間の為に様々な任務をこなしてくれている。 犬たちには本当にお世話になっていて、感謝しきりなのだが、実は猫も世の為、人の為に活動してくれているようだ。 猫も猫ならではの特性やかわいらしさを生かして様々な職場で活躍している。ネットではこうした猫の姿がたびたびシェアされてるが、今回はツイッターや掲示板をにぎわせてる12のワーキング猫たちを見ていこう。 【1. レッカー作業員のアシスタント猫】 [画像を見る] レッカー作業員の相棒ディキシー。今日もおそろいのベストで出勤だ! 【2. 図書館のネズミ駆除&マスコット猫】 [画像を見る] 米テキサス州の市立図書館で、ネズミ駆除を担当するブラウザー氏。彼は一時追放の危機にもさらされたが、利用者や市長を含む多くのファンの署
コミックサイト「マンガ図書館Z」を運営するJコミックテラスが、同サイトのコンテンツを他の電子書店でも配信すると発表しました。約240人の作家による約1900冊が対象になるとのことです。 マンガ図書館Zは作家や権利者の許諾の下に、絶版となった漫画や、惜しくも単行本化されなかった作品などを無料で公開するサービス。ビューワーに広告を掲載して収益を上げ、100%作家に還元する仕組みが特徴です(出版社が許諾した作品を除く)。 配信にあたっては、グループ会社メディアドゥのシステムを活用。その主要取引書店の7割以上が配信対象となるそうです。こうして作家とユーザーの接点が増えることで、作家に還元される収益の増加も見込まれています。
“東京貧困女子”。 「東京」と「女子」というかつてはきらきらしたイメージで使われていた言葉。 そして、今までどこか他人事だった(またはそう思いたかった)「貧困」という言葉。 そんな言葉たちが組み合わされたショッキングなタイトルの書籍が、目を背けてきた日本の現実を私たちに突きつけてきます。 現代の社会が抱える課題に気付かされる一冊です。 女子大生、シングルマザー……。周囲に頼れない女性たち著者は大学時代から20年以上にわたりAV女優や風俗嬢を取材してきたノンフィクションライターの中村淳彦さん。本書『東京貧困女子。彼女たちはなぜ躓いたのか』(東洋経済新報社)は、彼が「自らも非正規社員」だという担当編集者とともに続けてきた、貧困に苦しむ女性を追った東洋経済オンラインの連載をまとめ直したものです。 同連載のサイトでは、実際に貧困に苦しむ女性からのコンタクトを受け付け、ランダムに取材してい ます。女
光文文化財団が運営するミステリー文学資料館(東京・池袋)が、7月31日で閉館する。6月21日、資料館の公式サイト上で発表された。 同館は、世界でも珍しいミステリー専門の図書館として知られていた。 閉館は資料館が入る光文社ビルの建て替えに伴うもの。ミステリーファンや作家からは、「貴重な空間だったのに」などと惜しむ声が上がっている。 「別の場所で再開しても、財政的な問題もあり、遠からず再度閉館を迫られる」 公式サイトによると、資料館では戦前・戦後の探偵雑誌や推理雑誌、戦前の探偵小説の初版本、戦後の作家の生原稿などを保管している。ミステリー文学は戦前、「探偵小説」と呼ばれ文学的評価が低かったため、単行本や雑誌が公共図書館で保存されず、多くの資料が散逸してしまっていたという。そうした状態を改善すべく設立されたのがミステリー文学資料館だ。 資料館では、戦前に発行され、江戸川乱歩や横溝正史などを輩出し
日販コンピュータテクノロジイ株式会社(代表取締役社長:藤澤 徹、略称:NCT)は、プログラミング教育向けロボット「こくり」を利用した図書館向けプログラミングワークショップパッケージを発売しました。 [画像1: https://prtimes.jp/i/42786/10/resize/d42786-10-652917-2.png ] プログラミング教育向けロボット「こくり」(※1)は、2020年度から始まる小学校でのプログラミング教育必修化に向けて、NCTが独自に開発したタブレット連動型のロボットで、東京都プログラミング教育推進校に指定されている小学校でも利用されています。 専用のプログラミングソフト上で視覚的にプログラミングをすることで、「こくり」をしゃべらせたり動かしたりすることができます。 子どもたちは、「こくり」を動かすという経験を通じて、楽しみながら自然とプログラミング的思考の基礎
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研アソシエ(東京・品川/代表取締役:小林徹)は、昨年に引き続き、高校・大学の教員などを対象に「学研・高大教育フォーラム2019」を開催いたします。このイベントは前身の「高校教育フォーラム」を引き継ぎ、今回で8回目となるもので、「学びとキャリアを社会につなげる」をモットーに、高校・大学・社会の接続をより鮮明にしています。 [画像: https://prtimes.jp/i/2535/2233/resize/d2535-2233-683209-2.png ] 時代の転換を迎える21世紀にあって、高校生が進路選択を行ううえでは、目の前の大学などへの進学だけでなく、その先の社会を見通したキャリア形成を行うことが不可欠になります。こうした高校生の「学びとキャリア」を支えるべく、「高校」「大学」そして「企
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