2019年7月23日のブックマーク (6件)

  • 出版セミナー | 出版科学研究所オンライン

    出版セミナー 過去の開催一覧 2022年3月2日 持続可能な出版業界を目指して コロナ時代の出版活動~ポプラ社の取り組み【講師】株式会社ポプラ社 代表取締役社長  千葉 均 氏 2021年11月12日 岐路に立つ出版業界 業界横断型組織 出版文化産業振興財団が担うべき使命と挑戦【講師】一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC) 理事長 近藤 敏貴氏 2020年11月10日 急成長の電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」が考える“紙と電子の共存”(オンライン開催)【講師】株式会社カカオジャパン 代表取締役社長 金在龍(キム・ジェヨン)氏 2019年8月2日 今、出版業界に伝えたいこと 50年間業界を見つめてきた『出版ニュース』元編集長が語る【講師】株式会社出版ニュース社 代表 清田義昭氏 2019年3月5日 図書館界と出版業界のあいだ【講師】上智大学文学部准教授 柴野京子氏 2018年11

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    trclibgw 2019/07/23
  • 写真で見る「BCS賞」、第60回の節目の受賞作は?

    第60回の節目を迎えた日建設業連合会(日建連)の建築賞「BCS賞」。その受賞作が2019年7月22日に開かれた日建連理事会で決定した。応募79件の中から「ナセBA(市立米沢図書館・よねざわ市民ギャラリー)」、「フェスティバルシティ」、「沖縄科学技術大学院大学 PHASE1」、「新発田市新庁舎」など15件が選ばれた。特別賞は該当がなかった。選考委員会の委員は、建築家の青木茂氏、赤松佳珠子氏、北川原温氏、堀部安嗣氏ら12人が務めた。 受賞作の1つ、ナセBAは、山形県米沢市が中心市街地活性化の拠点として整備した複合公共施設。設計を山下設計、施工を金子建設工業が担当し、16年3月に竣工した。建物は地上5階建て。4層の大規模な吹き抜け空間がある図書館の階下に、市民ギャラリーやカフェなどを配置している。寸評では、建築のプロポーションや外装材、ディテール、構造計画がよく吟味され、街並みと調和した「質の

    写真で見る「BCS賞」、第60回の節目の受賞作は?
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    trclibgw 2019/07/23
  • 日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス

    Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日に興味を持つ人を増やし、日についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。

    日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス
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    trclibgw 2019/07/23
  • 〔のぞき見〕図書館で起きた修羅場 - NNA ASIA・台湾・社会

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    trclibgw 2019/07/23
  • マンガ図書館Z、電子書店にマンガコンテンツを本格配信開始。まずは240作家・約1900冊から - MdN Design Interactive

    今回の配信は、グループ会社の株式会社メディアドゥの配信システムを活用し、メディアドゥの主要取引書店である「ユーザー利用率上位書店」の7割以上が件の配信対象になる。 過去の名作から、惜しくも単行化されなかった作品、新連載の作品までを網羅する「マンガ図書館Z」は、以前から電子透かし入りPDFやオンデマンド印刷作品の販売を行い、作家への収益還元を重視してきた。今回の電子書店へのコンテンツ格配信開始により、旧作・名作とユーザーとの接点をさらに増やし、作家に還元する収益の増加を目指す。

    マンガ図書館Z、電子書店にマンガコンテンツを本格配信開始。まずは240作家・約1900冊から - MdN Design Interactive
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    trclibgw 2019/07/23
  • マンガ図書館Z、コンテンツを他の電子書店でも配信 約1900作品が対象 (2019年7月22日) - エキサイトニュース

    コミックサイト「マンガ図書館Z」を運営するJコミックテラスが、同サイトのコンテンツを他の電子書店でも配信すると発表しました。約240人の作家による約1900冊が対象になるとのことです。 マンガ図書館Zは作家や権利者の許諾の下に、絶版となった漫画や、惜しくも単行化されなかった作品などを無料で公開するサービス。ビューワーに広告を掲載して収益を上げ、100%作家に還元する仕組みが特徴です(出版社が許諾した作品を除く)。 配信にあたっては、グループ会社メディアドゥのシステムを活用。その主要取引書店の7割以上が配信対象となるそうです。こうして作家とユーザーの接点が増えることで、作家に還元される収益の増加も見込まれています。

    マンガ図書館Z、コンテンツを他の電子書店でも配信 約1900作品が対象 (2019年7月22日) - エキサイトニュース
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    trclibgw 2019/07/23