ブックマーク / note.com/nippan_tsushin (3)

  • ポプラ社組織変更・人事、執行役員制を導入|日販通信note

    ポプラ社はこのほど、4月1日付の組織変更と役員人事などを発表した。役員陣容および各グループの人事は以下の通り。 【役員】 代表取締役社長兼社長執行役員           千葉  均 取締役兼執行役員(出版事業・コンテンツ担当)   吉田 元子 取締役兼執行役員(こども事業・生産管理担当)   池田 紀子 取締役(社長補佐、グループ戦略室管掌・SDGs担当)  田中 俊彦 取締役(社外取締役)               蜂須 優二 取締役(社外取締役)               山口 財申 監査役(社外監査役)               南  伸一 【執行役員】 執行役員(出版流通改革・海外事業担当)      高野 幸生 執行役員(事業開発担当)             横田 亮介 【役員待遇】 参与                       笠井 信寿 【グループ長】 コンテン

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    trclibgw 2021/04/05
  • コロナ禍で若者の読書量が増加 支持を得る作者と作品の傾向|日販通信note

    2020年の店頭売上が集計以来初の前年超えを記録した中、「18歳意識調査 第30回―読む・書く―」(日財団調べ、2020年9月29日~10月5日実施、インターネット調査)によると、コロナ禍の影響で4人に1人が「読書量が増えた」と回答しました。また、よく読むジャンルについては、小説が62.6%、漫画49.9%、ライトノベルが26.0%と続きます(複数回答可)。巣ごもり需要の拡大とともに、若者の目が読書に向き始めているといえます。 そうした今こそ、10~20代の読者に向けて、著者別やテーマ別などに切り口を変えた売場展開をしてみてはいかがでしょうか。その売場づくりのヒントとして、今回は2020年にブレイクし、10~20代の支持を得ている作家2人と作品のほか、若い世代から人気を得ている作品の傾向についてお伝えします。 2020年10~20代の支持を得た凪良ゆう・汐見夏衛 1人目は、2020年

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    trclibgw 2021/03/24
  • 有隣堂・松信健太郎社長 インタビュー: コロナ禍で鮮明になった脆弱なビジネスモデル  取次・書店の共存モデルの早期構築を!|日販通信note

    有隣堂・松信健太郎社長 インタビュー: コロナ禍で鮮明になった脆弱なビジネスモデル 取次・書店の共存モデルの早期構築を! 2020年は新型コロナウイルスが世界を席巻し、これまでの生活様式を一変させた一年となりました。2021年の幕が開けても日では2度目の緊急事態宣言が発出され、今なお、社会生活全般にわたって先行き不透明な状況が続いています。コロナ禍に見舞われ1年が経過しようとする今、書店は今後、どのように経営の舵を切っていけば良いのでしょうか。まずは有隣堂の松信健太郎社長に話を伺いました。 (2月10日取材 誌編集部・諸山) 有隣堂 代表取締役社長 松信 健太郎 氏コロナの対応に追われた一年――2020年はどのような一年でしたか。 昨年は新型コロナウイルス(以下、コロナ)に始まり、コロナに終わった一年でした。一昨年12月の中国・武漢から始まり、横浜では2月初めのダイヤモンド・プリンセス

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    trclibgw 2021/03/10
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