ブックマーク / www.cnn.co.jp (3)

  • 米国人、約1カ月に1回図書館利用 映画やスポーツより多く

    (CNN) 米国人が2019年に図書館を訪れた回数は映画館やスポーツイベント、美術鑑賞などよりも多く、平均10.5回だったことがわかった。ギャラップが調査結果を発表した。 この調査結果によれば、米国の成人が図書館を訪れた回数は平均10.5回と映画館を訪れた回数の約2倍となった。音楽のライブや劇場のイベント、国立公園や史跡公園の訪問回数は約4回だった。博物館やカジノは同2.5回。アミューズメントパークや動物園への訪問回数は調査対象の中では最も訪問回数が少なかった。 ギャラップは報告書の中で、電子書籍やポッドキャスト、ストリーミングの娯楽サービスなどデジタルを基とした活動が過去20年間で拡大してきているものの、図書館は米国人が平均してほぼ毎月訪れる場所であり続けていると指摘。図書館では無料のWiFiや映画のレンタル、子ども向けの活動などのサービスが受けられ、若年成人や女性、低所得の人たちに最

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    trclibgw 2020/01/31
  • トランプ大統領の批判本、図書館で「行方不明」に 米アイダホ州

    トランプ米大統領を批判した内容の書籍などが「行方不明」になる出来事が起きている/ANDREW CABALLERO-REYNOLDS/AFP/Getty Images (CNN) 米アイダホ州カーダレーンにある公立図書館で、トランプ米大統領を批判した内容の書籍や性的少数者を題材にした書籍などが「行方不明」になる出来事が起きている。誰かが、こうした書籍が読まれるのを阻止しようとしているためだという。 図書館長のベッテ・アモン氏によれば、トランプ大統領に批判的な書籍をはじめ、性的少数者や人権、移民、婦人参政権を扱ったの行方が約3500平方メートルの建物内で分からなくなっている。 これまでのところ、約20冊のの行方が分からなくなった。複数回、分からなくなったものもあるという。例えば、銃の権利に関するは、フィクションの「O」のセクションの棚の一番下にたくさんのの後ろに置かれていた。そのセクシ

    トランプ大統領の批判本、図書館で「行方不明」に 米アイダホ州
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    trclibgw 2019/11/13
    “トランプ大統領の批判本、図書館で「行方不明」に 米アイダホ州”
  • 米で21日に皆既日食、図書館が観測メガネを無料配布

    (CNN) 米国で8月21日に起こる皆既日を安全に観測してもらおうと、全米の公立図書館が観測用のメガネ200万あまりを無料で配布する。 米航空宇宙局(NASA)によると、地球上の同じ場所で日が観測できるのは、平均で約375年に1度のみ。図書館が配布する専用のメガネを使えば、目を傷つけることなく皆既日を観察できる。 皆既日の間は、月と太陽がほぼ同じくらいの大きさに見える。NASAによると、これは太陽の幅が月の幅の約400倍あり、地球からの距離も約400倍あることに起因する。 地球と月と太陽が一直線に並ぶと、太陽が月に完全に覆い隠されて皆既日が発生する。 宇宙科学研究所などによると、観測用メガネは全米約4800の図書館で配布予定。安全に観測して、宇宙現象に関する理解を深めてほしいと同研究所はコメントしている。

    米で21日に皆既日食、図書館が観測メガネを無料配布
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    trclibgw 2017/08/07
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