車を自分で作るのが好きな友だちがいるのですが、楽しそうなんだけど大変そうです。 これなら比較的簡単にできるのかも。光岡自動車の「K4」は、購入者自らが組み立てる原付の4輪車です。全長2.49m。最高速度は49.8km/時。 作るのも、これで走るのも楽しそうですねー。ラジコンマニアは垂涎モノじゃないでしょうか? 気になるお値段は75万6000円~89万2500円です。 MAKE [via CrunchGear] 製品情報
車を自分で作るのが好きな友だちがいるのですが、楽しそうなんだけど大変そうです。 これなら比較的簡単にできるのかも。光岡自動車の「K4」は、購入者自らが組み立てる原付の4輪車です。全長2.49m。最高速度は49.8km/時。 作るのも、これで走るのも楽しそうですねー。ラジコンマニアは垂涎モノじゃないでしょうか? 気になるお値段は75万6000円~89万2500円です。 MAKE [via CrunchGear] 製品情報
車のシートにスーツがかけられる「Hangover」です。 「Hangover」っていうと普通は英語で、二日酔い。 ここでは、後ろに掛けるっていう文字通りの意味で、駄洒落かけてます。 似た製品は前にも見たことありますけど…。 価格31ドル(38.50豪ドル)。「アメリカからも注文たくさんありますよ」と言うので、ちゃんとサイトに送料明記するよう言っときました。 米ギズモードのコメント欄には「フォードも昔、英国仕様のGalaxyでこれつけてたんだけど、後ろに座ってる人が頭部に大怪我することが分かって禁止になったはず」とありますね。Hangoverもメーカーさんが後部座席に誰か座るときは外すよう推奨してます。 (原文/翻訳:satomi) Product Page[Hangover]
乗っていた車を売りに出したいとき、ぱっと頭に浮かぶのはその自動車を購入した販売店の店員の笑顔か、もしくは中古車販売店の広告だろう。しかしこのサービスを使えば、顔も知らないあなたの車のファンに真っ先にコンタクトを取れることになりそうだ。 中古車販売代理業を営むトロイカが4月3日に開始した「トロイカ オークション」は、個人間で中古車を売買できるサービスだ。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)機能を搭載し、売り手と買い手がそれぞれの人柄を確認できるほか、売りに出されている自動車の状態を細かく確認できる点が特徴だ。 ユーザーはまず自分が所有している車と、これから欲しい車を登録する。中古車を購入したいユーザーは、サイトに登録されているほかのユーザーの所有車の中から気に入ったものを選び、その車の持ち主に対してリンク申請をする。承認されれば、その人のページに「ビッダーズ」という購入希望者として表
Carviewニュースによれば、横浜ゴムの支援によりダカールラリー2007に参戦していた、天ぷら油を精製したバイオ燃料によって走るトヨタ「ランドクルーザー100」は、片山右京氏の運転で21日、セネガルのダカールにゴールした。 同車は環境問題を訴えることを目的に 大阪産業大学、大阪トヨペット株式会社、株式会社レボインターナショナル、チーム右京の4組織が中心となって立ち上げた「OSUパリダカ参戦プロジェクト」のマシン。 2007年~2009年までのパリダカ参戦を計画しており、初年度となる07年は、全ステージ完走(約7,900km)を目標としていたもの。なお、 ダカールラリー2007の参戦車両は189台(四輪)で、そのうち109台が完走した。バイオ燃料で走るランドクルーザー100の順位(暫定)は68位。市販車改造ディーゼルカークラスで19位だったようだ。 レース活動を通じて燃料としての性能も高い
すごいスピードで車の間をすり抜けていったり、カーチェイスをしていたりしているムービーを4本集めてみました。絶対に近くを走りたくないような運転ばかりです。 ムービーは以下から。 その名も「フェラーリハンティング」。ル・マンへと向かう道の途中でフェラーリを発見した人が、近くを走っていたスカイラインと共に、フェラーリと抜きつ抜かれつするムービー。撮影者の車はエボVI(ランサーエボリューションVI)だそうです。 YouTube - Evo 6 - Ferrari hunting 交通法規などを無視し、公道最速をかけてアメリカを横断する非合法レース「キャノンボール」の様子を撮影したムービー。参加している車やバイクの数に驚きです。 YouTube - cannonball ロシアで、まるで公道レースを行っているような車の様子。どこで事故が起こってもおかしくないような気がします。 YouTube - R
2006年12月20日の「亀田のけんか祭り」でランダエダとの因縁対決を控える、プロボクシングの亀田興毅選手(20)が米高級車「ハマー」を買った。日刊スポーツなどが伝えた。価格は3, 000万円だそうだが、一体どんな車なのか。 亀田選手が購入したハマーは、「H2」といって米国ゼネラルモータース製。ハマーは米軍の武装車両(1/4tトラックジープ)が原型だ。「H1」はオフロードなどもろともしない強靭さが売りで、その価格は約1,500万円(現在は中古のみ)にもなる。軍事色が強いH1を改良したタイプが「H2」で、全長5メートル、幅2メートル、重量約3トンと、タフな重厚感のあるボディを残しながらも、道幅の狭い日本でも走れるモデルとし、価格も1,000万円を切った。 06年度上期だけでも740台が輸入される 米国では02年にお目見えし、ボクシング元ヘビー級王者のマイク・タイソンが世界戦に乗り付けたり、カ
【10月15日】 SCEJ、PS3システムソフトウェア バージョン2.50公開 PSN関連のリニューアルや省電力機能の追加など 「三國志 Online」参戦記 〜「部曲砦」の巻〜 「涼州動乱」第2弾実装! 新要素「砦造り」を体験 カプコン、PS3/Xbox 360「ストリートファイターIV」 プレーヤーキャラとしてさくらと豪鬼が登場 バンダイナムコ、Wii「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」 TGS2008 トレイラー公開 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先行体験テストのテスター募集を10月17日より開始 ゲームポット、WIN「Level-R」 正式サービスを10月21日に開始 スクエニ、Xbox 360「ラスト レムナント」予約特典を公開 日本未公開のTVCM映像などを約30本収録したDVD KONAMI、コロコロコミック
ドリフトで車を540度回転させながら走ったり、180度回転したすぐ後に逆方向にまた180度回転させたりしています。他にも片輪走行しながら浮いている方のタイヤを外したり、ドリフトで縦列駐車したりと次々と凄い技が見られます。 再生は以下から。 Soapbox on MSN Video Beta - What a great driving skill 走っている車の前に回転しながら滑り込んで、そのままバックで走っています。 YouTube - SAAB performance team 至近距離で連なってスラローム。 YouTube - Saab performance team footage (NEW!)
大手3社の、2001年~2006年7月末までのリコール台数と販売台数。ホンダ車はリコールに遭う可能性が最も高い。 生活者よりメーカーのほうを向く国交省は、国民の命にかかわるリコールについて、メーカー別の年次台数および改修進捗率を一切、公表しない。メーカー各社に尋ねると、三菱は相変わらずの閉鎖体質で回答拒否。残りの大手3社で過去5年半余りのリコール台数を販売台数で割った「発生率」で比べた結果、当初「記者クラブにしか教えない」など驚くべき対応をしたホンダが80.5%で首位だった。実に10台売って8台リコール、の計算だ。絶対数一位のトヨタは66.3%、日産は63.2%だった。マスコミは福井威夫社長のヨイショ記事ばかり載せている場合ではない。 【Digest】 ◇「記者クラブの人にだけ出している」ホンダ ◇亡くなった人も浮かばれない三菱の対応 ◇4社のなかでは最も人間的な日産 ◇「外部性」を押し付
ワールドビジネスサテライト8月2日放送分より。 さらっと流してしまうところでしたが、非常に面白い内容だったのでクリッピング。メーカーが恐れる車のバイブル、という特集から。 日本でも価格.comやアットコスメなど、クチコミ系のサイトが注目されていますし、また、Web2.0でよく語られる集合知という概念も注目されていますが、スケールとか考え方の違い、そして、信頼出来る情報ソースの価値を改めて感じました。 「コンシューマー・リポーツ」の年間発行部数は421万部(2005年)非営利の消費者団体コンシューマーズ・ユニオンが運営。1週1.6キロ程度の独自のテストコースを持っていて、路面を濡らして雨の日を想定した走行テストをしたりしている。オフロードのテストコースまである。「コンシューマー・リポーツ」の収入は約200億円(雑誌総売上など)。そこからテストコースなどの施設管理費やテスト用の車を購入している
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