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ブックマーク / gendai.net (6)

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    チケットが売れない亀田大毅戦 亀田3兄弟の二男・大毅(17)が、兄の興毅(19)の「疑惑の判定」騒動のなか、20日にプロ第5戦を行うが、チケットの売れ行きが予想外にハケないという。試合を行う横浜文化体育館は5000席ちょいの小キャパ。先行販売から3週間近いのに3階席あるうちの2階席も埋まらない。亀田サマサマだったTBSにも変化がみられるという。兄の世界戦はあれほど騒いだのに、弟の試合は深夜枠でしかも録画。こちらも亀田離れか?

  • ゲンダイネット 水の賢い飲み方

    水の賢い飲み方 夏の病気予防に不可欠! 夏に増える病気が脳梗塞だ。汗をかいて体が脱水症状になり、血液がドロドロになって固まりやすくなるのが原因。さらに痛風、尿路結石も、夏に汗をかいて尿量が減少することで発症リスクが高まる。つまり、夏は徹底して水分補給をし、病気対策に努めるべきなのだ。そして、どうせやるなら、より健康アップにいい飲み方をしようではないか。そこで、上手な水の飲み方を、横浜創英短期大学の則岡孝子教授に聞いた。 ★目覚めに1杯、寝る前に1杯 「コップ1杯の水を、寝る前と目覚めたときに飲みます。寝ている間に汗を大量にかき、血液がドロドロになるのを防ぐためです」  夜間のトイレが気になる人も、コップ1杯程度の水なら、寝ている間に出る汗の量とほぼ同じなので大丈夫だ。もし、コップ1杯程度で何度もトイレに行きたくなるようなら、腎臓の機能低下が疑われるので、病院で一度検査を受けた

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    解散・総選挙が遠のいてきた。命視されてきた11月2日からどんどん後ろにズレ込み、16日、23日説が浮上。さらに「年内解散、年明け選挙」も取りざたされている。これも年内解散なら大敗必至と踏んだ麻生自民党が、できるだけ選挙を先送りにし、その間にアノ手コノ手で有権者目くらまし戦術による。その手口はなんともあくどい。自民党総裁選前には早期解散説をマスコミに流して、総選挙ムードをあおり立てた。選挙間近とみた民主党以下の野党はそれに乗せられて動き出したが、このまま解散が先送りとなれば、選挙運動資金も枯渇する。麻生首相が「解散より景気対策が先」と言い出したのは、それを狙っているフシもある。そんな戦術は国民に通用しない。悪あがきに過ぎない解散先送りは自公与党の首を絞めるだけだ。

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    ホリエモン 保釈へ ライブドア事件で起訴され、徹底抗戦の構えとされていた堀江貴文(33)について東京地裁は今週中にも保釈を認める方針を固めたという。ホリエモンは容疑を全面否認しているから、これまでなら初公判前の保釈は認められない。ここにきて急展開の保釈決定方針は、公判のスピードアップのために導入された「公判前整理手続き」の影響らしい。拘置所で激ヤセしたと伝えられるホリエモン、どんな姿で現れるのか。

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    小嶋社長 衝撃告白 ヒューザーの小嶋進社長(52)がヤケのヤンパチになったのか、「公明党区議の娘に2000万円援助した」と告白した。「週刊朝日」最新号のスクープ記事で、かねてからウワサだった公明党との関係を洗いざらい語っている。この公明党区議とは、大田区で6期連続当選している有川康夫議員(62)。小嶋社長は、その娘さんが海外音楽の勉強をするための資金として2000万円を援助。さらに、学会員だった過去も暴露した……。

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