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2008年8月24日のブックマーク (7件)

  • NFCとは - IT用語辞典

    概要 NFC(Near Field Communication)とは、最長十数cm程度までの至近距離で無線通信を行う技術。広義にはそのような近距離無線通信の総称、狭義にはその標準規格であるISO/IEC 18092(NFC IP-1)やNFCフォーラム仕様などを指す。 10cm程度の距離に近接させた電子機器やICカードなどの間で数百kbps(キロビット毎秒)までの速度でデータを伝送できる無線通信で、装置をかざしたり重ねるだけですぐに通信できる手軽さが大きな特徴である。 非接触ICカードの通信方式として用いる場合は電池や電源が不要で、アンテナが電波を受信する際の電磁誘導で発生した電力だけで通信やデータの書き換えができることも大きな利点である。 非接触ICカードとして交通機関のICカード乗車券やカード型電子マネー、各種の身分証、ICタグ(RFID)などに広く用いられているほか、スマートフォンな

    NFCとは - IT用語辞典
  • PANとは (Personal Area Network) パン: - IT用語辞典バイナリ

    PAN フルスペル: Personal Area Network 読み方: パン PANとは、コンピュータネットワークの範囲のうち、個人が使用する機器同士を接続するためのネットワーク範囲のことである。 PANは室内規模のネットワークとして構築され、ノートパソコンやPDA、携帯電話などを連携させる。有線で構築される場合は、USBやFireWireなどが使用され、また無線ではBluetoothやIrDAの技術が利用される。この無線を用いたPANを特にWPAN(Wireless Personal Area Network)と呼ぶことも多い。なお、Bluetoothによって構築されたPANはピコネット(piconet)とも呼ばれている。

    trendism
    trendism 2008/08/24
  • Amazon.co.jp: サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア (ソフトバンク新書): 歌川令三, 湯川鶴章, 佐々木俊尚, 森健, スポンタ中村: 本

    Amazon.co.jp: サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア (ソフトバンク新書): 歌川令三, 湯川鶴章, 佐々木俊尚, 森健, スポンタ中村: 本
    trendism
    trendism 2008/08/24
  • LTEが世界を覆う:モバイルがFTTHの速度に迫る:ITpro

    100Mビット/秒超のデータ通信速度を実現する次世代携帯規格「LTE」(long term evolution)が2010年にも実用化される。モバイル環境でこれまでの常識を覆す,FTTHに匹敵する実効速度が実現可能になる。LTEは世界中の多くの携帯電話事業者を巻き込み,事実上の統一規格として世界中を覆う勢いだ。2年後のLTE商用化を見据えた事業者の戦略も見えてきた。 モバイル環境でFTTH並みの100Mビット/秒の速度が2年後にも実現する──。“モバイルFTTH”とも呼べる次世代の携帯電話システム「LTE」(long term evolution)が,早ければ2010年度中に利用できるようになる。 LTEとは,現行のW-CDMAやHSDPAの後継規格のこと。第3世代携帯電話(3G)の標準化団体である3GPPが規格策定を進める。HSDPAが3.5世代(3.5G)と呼ばれるのに対して,LTE

    LTEが世界を覆う:モバイルがFTTHの速度に迫る:ITpro
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル

    「都市部で高いスループットが出るのはウィルコムのWiMAXだけですよ」。先日、雑談中に耳にしたある通信事業者幹部の言葉に驚いた。驚いた理由は2つある。1つは、次世代の高速無線通信方式として競合となるモバイルWiMAXが、宣伝されているほど都市部ではスループットが出ないだろうと指摘したこと。もう1つは、“ウィルコムの次世代PHS”ではなく“ウィルコムのWiMAX”という言葉を使ったことだ。 “ウィルコムのWiMAX”という言い方は、いろいろな意味で示唆に富む。以下、それを説明することで次世代高速無線通信の行方を占う材料になればと思う。 WiMAXも次世代PHSもLTEも物理層は同じ モバイルWiMAX(以降は単にWiMAXと書く)と次世代PHS、それにW-CDMAの後継となるLTE(Long Term Evolution)は、互いに非常に似通った技術だ。いずれも物理層に「OFDMA」(Ort

    “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル
  • bpspecial ITマネジメント

    前回は、クラウドコンピューティングを「ネットワーク上に存在するハードウェア資源が提供するサービスを、その具体的な資源を知ることなくユーザーが利用できる、コンピューティング形態」と定義した。このような概念の言葉は、「クラウドコンピューティングが初めて」というわけではない。今回は、クラウドコンピューティングと過去における類似の言葉を比較してみることで、クラウドコンピューティングの意義を明確化していこう。 SaaSを、「アプリケーションソフトウェアの機能をネットワーク経由で提供する」という狭義でとらえれば、SaaSは「クラウドコンピューティングのサブセット」ということになる。クラウドコンピューティングでは、アプリケーション層のサービスだけでなくさまざまな階層でサービスが提供されるからだ。例えば、ストレージ容量やCPUサイクルなど資源そのものの提供サービス(リソースオンデマンドなどと呼ばれる)、開

    trendism
    trendism 2008/08/24
    クラウドコンピューティングとSaasの違い