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ブックマーク / xtech.nikkei.com (84)

  • 10億ドルのスタートアップ企業を構築する方法

    TwitterやFacebookをはじめ、現在のネットビジネスはソーシャルメディアが全盛です。ブランク氏もその価値を認めると同時に、まだデジタル化されていないソーシャルニーズは存在し、実現できるチャンスは誰にもあると語っています。(ITpro) 10億ドルの企業を最短で構築する方法とは、人間の基的なソーシャルニーズを、オンラインに展開する方法を見つけ出すことです。それを成し遂げ、最初の波に乗ったWeb/モバイル/クラウド関連のスタートアップ企業は、Facebook、Twitter、Instagram、Match.com、Pandora、Zynga、WordPress、LinkedInなどです。次はあなたの番です。 今週(4月第3週)、私はニューヨークのコロンビア大学で、5日間にわたりリーン・ローンチパッド・クラスを教えました。このクラスでは、ビジネスモデルを探し検証するプロセスを教えます

    10億ドルのスタートアップ企業を構築する方法
    trendism
    trendism 2012/05/08
    参考にしたい。バリュー・プロポジションには二つの形態がある。一つは問題を解決するもの、もう一つが人間のソーシャル・ニーズを満たすもの RT 10億ドルのスタートアップ企業を構築する方法 - 今こそ!シリコンバレー
  • Wi-Fiオフロードにまい進する通信事業者

    モバイル通信網のトラフィックを無線LAN(Wi-Fi)に逃がす「Wi-Fiオフロード」の動きが世界各国で活発になってきた。Wi-Fiを標準搭載するスマートフォンの爆発的な普及が背景にある。海外のW-Fiオフロードをめぐる各社の動きを整理し、トレンドを概観する。 スマートフォンの普及ペースが世界的に加速している。それに伴い、モバイル通信網を流れるトラフィックの急増への対応が、通信事業者の喫緊の課題となっている。モバイル通信網の逼迫緩和にはいろいろな方策があるが、無線LAN(Wi-Fi)へのオフロード(退避)に多くの通信事業者が前向きだ。トラフィック急増の主因であるスマートフォンにWi-Fiが標準搭載されているからである。 Wi-Fi活用で先行する米AT&T 米AT&Tは、かねてからWi-Fiを積極的に活用してきた通信事業者だ。2008年12月にWi-Fiスポットプロバイダー大手のウェイポート

    Wi-Fiオフロードにまい進する通信事業者
    trendism
    trendism 2011/10/25
    雑誌の方で既に読んでいるけど。良くまとまっています。 RT Wi-Fiオフロードにまい進する通信事業者 - 情総研レポート:ITpro
  • スマホで進むPC離れ? ネット市場は既に「PC<スマホ」

    ユーザーにとって従来型携帯電話(フィーチャーフォン)を購入するか、スマートフォンに買い替えるかを検討するのは普通のことだろう。企業側にとっても、フィーチャーフォンとスマートフォンを比較してモバイル市場を把握をしたり、戦略を考えたりするケースが多い。 しかし、スマートフォンとフィーチャーフォンの二つだけを比較して戦略を考えても、その視点は非常に限られたものとなってしまう。スマートフォンのポイントの一つにネットの使いやすさが挙げられる。人によってはスマートフォンを「持ち歩けるWeb環境」と呼ぶ。これを考えると、影響を受けるのは、フィーチャーフォン市場以上にパソコン市場なのかもしれない。 実際、スマートフォンの存在で、ネット接続環境が大きく変わり、ユーザーのパソコンとの接触機会に変化が出ている。この変化はパソコン広告/アプローチの価値の低下、スマホプロモーション価値の向上といった評価につながる。

    スマホで進むPC離れ? ネット市場は既に「PC<スマホ」
    trendism
    trendism 2011/10/24
    感覚値と同様の結果だが、Dataなのでツイート。「ネット利用」時間、54.6%の人が「30分~2時間」使用 RT スマホで進むPC離れ? ネット市場は既に「PC<スマホ」 - アンケートで知る、スマートフォンユーザーの動向
  • スマホで変化し始める“ゲーマー”像

    携帯ゲーム機の普及やフィーチャーフォン向けゲームの発達などにより、消費者とゲームの付き合い方は大きく変化してきた。現在急速に普及が進むスマートフォンが、ゲーム業界に与えるインパクトはそれ以上に大きいものがあり、多くの企業の注目ポイントとなっている。 スマートフォン向けゲーム業界のビジネスモデルは薄利多売が基。さらに、無料ゲームが多いなか、企業はどのように消費者からお金をもらえるだけのコンテンツを提供できるのだろうか。今回はスマートフォンユーザーに対して、スマートフォンでプレイするゲームだけでなく、家庭用ゲーム機器の利用や意識、課金についてを明らかにすることで、企業がゲーム業界で利益を得るためのヒントを得たい。 なお調査概要は第1回と同様である(表)。

    スマホで変化し始める“ゲーマー”像
    trendism
    trendism 2011/10/11
    これイイ調査だな。「やりこみ型」離れスマホゲーマーは手軽なパズルゲームを支持。ゲームに求めるものスマホでは操作性と手軽さ RT スマホで変化し始める“ゲーマー”像 - アンケートで知る、スマートフォンユーザー
  • ここまで違う! iOSユーザーとAndroidユーザーの傾向

    企業にとってスマートフォン市場への進出やサービス展開の際に、iOS(iPhone/iPad)、Androidのどちらをターゲットにすべきか、または各OSの市場にどのようにアプローチすべきかは、大きな課題の一つである。しかし、そのユーザー層の違いについて、データを基にした分析結果は、今まで多く存在しなかった。今回のアンケートでは、iOSユーザー/Androidユーザー別の意識や行動、気になる課金傾向や彼らの性格までを比較する。今後、企業がどのように各ユーザーにアプローチをすべきかヒントを得たいと思う。 調査方法はスマートフォンのユーザーが、スマートフォンから回答する手法であるスマホリサーチ(関連記事)を利用。有効回答数は892件である(表)。

    ここまで違う! iOSユーザーとAndroidユーザーの傾向
    trendism
    trendism 2011/09/26
    ゲーム有料版購入or課金あり:iOS約50%、アンドロイド11%。なぜかmixi利用率がAndroidは高め。GREE、Mobageは共に低め。ネット調査892件 RT ここまで違う! iOSユーザーとAndroidユーザーの傾向
  • 第2回:Androidユーザーの必修項目「画面のキャプチャ方法」をマスターしよう

    Androidスマートフォンを使っていて、多くの人が不満に感じているだろうと思われることの一つに「画面キャプチャが(簡単に)できないこと」があります。画面キャプチャとは、端末に現在表示されている画面をそのまま画像ファイルとして保存する機能のことです。「スクリーンショットの取得」とも呼びます(写真1)。 筆者のまわりにもAndroidユーザーはたくさんいますが、「画面を撮りたいんだけどどうしたらいいの?」という相談をよく持ちかけられます。画面キャプチャをしたいと思っても、現在世の中で使われているほとんどの端末には画面キャプチャ用のメニューや設定がありませんし、キャプチャ用のアプリなども用意されていません。この時点で多くの人がお手上げになってしまうわけです。 中には、「ひょっとしてアプリを自分でダウンロードして入れればキャプチャできるのかも」と考えて、Androidマーケットなどで関連するアプ

    第2回:Androidユーザーの必修項目「画面のキャプチャ方法」をマスターしよう
  • 米国出版業界、2010年の電子書籍売上高は8億7800万ドル

    米国出版者協会(AAP)は、出版業界の米調査団体Book Industry Study Groupと共同で実施した米国出版業界に関する調査結果を米国時間2011年8月9日に発表した。それによると、2010年の電子書籍の売上高は8億7800万ドルで、消費者向けカテゴリー全体における電子書籍の割合は2008年の0.6%から6.4%に拡大した。電子書籍の販売部数は1億1400万部で、2008年と比べ1039.6%増加した。 2010年における米国出版業界の総売上高は279億4000万ドルで、2009年と比べ3.1%増加し、2008年からは5.6%成長した。販売部数は25億7000万部で2009年と比べ2.4%、2008年と比べ4.1%増加した。 販売チャネル別でみるとオンライン販売の成長が著しい。2010年のオンラインチャネルの売上高は28億2000万ドルで2008年から55.2%増加した。 カ

    米国出版業界、2010年の電子書籍売上高は8億7800万ドル
    trendism
    trendism 2011/08/11
    2010年における米国出版業界の総売上高は279億4000万ドル。販売部数は25億7000万部 RT 米国出版業界、2010年の電子書籍売上高は8億7800万ドル。販売部数は1億1400万部
  • 「ここ5年はiPad優位揺るがず」、ICT総研が国内タブレット市場を予測

    調査会社のICT総研は2011年8月2日、タブレット端末市場の予測結果を発表した。2011年(1~12月)の国内タブレット端末市場における総出荷台数は188万台。そのうち、米アップルのiPadが158万台(シェア84.0%)を占めると予測する(図1)。 一方、2015年における国内総出荷台数は557万台と予測した。iPadは、その過半数にあたる302万台とみる。ICT総研は2015年までにおけるOS別市場シェアの動向について、「2012年にはAndroidWindows OSを搭載した製品の出荷台数が倍増する見込みだが、すでに圧倒的なシェアを確保したアップルの優位が揺らぐことはない」としている。

    「ここ5年はiPad優位揺るがず」、ICT総研が国内タブレット市場を予測
    trendism
    trendism 2011/08/02
    2011年(1~12月)の国内タブレット端末の総出荷台数は188万台(iPadは158万台)。2015年557万台 RT 「ここ5年はiPad優位揺るがず」、ICT総研が国内タブレット市場を予測 - ニュース:ITpro
  • モバイルアプリのダウンロード件数、2015年には480億件に、In-Stat予測

    米国の市場調査会社In-Statが米国時間2011年6月7日に公表した調査報告によると、モバイル端末向けアプリケーションのダウンロード件数は2015年に480億件に達する見込み。モバイルアプリケーションの世界市場は、新たな端末、参入企業、ビジネスモデルが登場したことでここ数年高い伸びを示しており、スマートフォンの普及、消費者向けアプリケーションの増加を背景に成長が続くと同社は見ている。 同社の上級アナリストAmy Cravens氏によると、タッチスクリーン搭載端末の普及がアプリケーション開発に大きな影響を与えている。今後もタッチスクリーン端末が急増すると見られ、メモリー容量の増大も手伝ってユーザー体験が向上することから、ユーザー数が増大し、ダウンロード件数も伸びると予測している。 一方米Appleは6月6日に開催した年次イベントWorldwide Developers Conference

    モバイルアプリのダウンロード件数、2015年には480億件に、In-Stat予測
    trendism
    trendism 2011/06/08
    「iOSとAndroid」端末のユーザーは「BlackBerry」ユーザーに比べてアプリを多くDLする傾向がある←ココも重要 RT モバイルアプリのダウンロード件数、2015年には480億件に、In-Stat予測
  • Microsoftの次期版Windows Phone「Mango」、搭載機は今秋登場

    Microsoftは米国時間2011年5月24日、スマートフォン向けプラットフォーム「Windows Phone」の次期版「Mango」(開発コード名)の正式プレビューを行った。500以上の新機能を追加し、日語を含め対応言語を拡大した。2011年秋に搭載機が投入される見込み。 Mangoはソーシャルネットワークとの連携をさらに高めた。ミニブログサイト「Twitter」やビジネス向けSNS「LinkedIn」のフィードをコンタクトカードと統合したほか、SNSサイト「Facebook」のチェックイン機能を組み込んでいる。 新たな「Threads」機能では、同一の会話をテキストメッセージ、Facebookのチャット、IMサービス「Windows Live Messenger」の間で切り替えることが可能。「Groups」機能を使って、「Live Tiles」ユーザーインタフェースで連絡先をグル

    Microsoftの次期版Windows Phone「Mango」、搭載機は今秋登場
  • タブレットPC世界生産台数は急拡大、2016年に2.38億台へ:富士キメラ総研

    富士キメラ総研は2011年5月10日、世界のタブレットPC生産台数が2016年に2億3800万台に達し、2010年の12.5倍まで拡大するとの予想を発表した。主に中国・アジアで生産。さらに需要が増えて上ぶれする可能性もあるという。 世界の注目エレクトロニクス35製品の生産市場を調査した。2010年には1900万台だったタブレットPCは、2011年に6500万台、2016年には2億3800万台まで拡大するとみている。 2010年にはアップルの「iPad」(台湾で生産)とサムスン電子の「Galaxy Tab」(韓国で生産)が市場の大半を占めた。2011年以降に参入するほとんどの欧米メーカーは台湾の受託メーカーに委託しており、中国国内で生産されることになるという。 今後、10型と7型のタイプに2極化し、10型が主流になると予想する。Androidアプリの増加や法人需要の開拓が急速に進みつつあるこ

    タブレットPC世界生産台数は急拡大、2016年に2.38億台へ:富士キメラ総研
    trendism
    trendism 2011/05/11
    2010年には1900万台だったタブレットPCは、2011年に6500万台、2016年には2億3800万台まで拡大する。 タブレットPC世界生産台数は急拡大:富士キメラ総研
  • ますます変わるブラウザー

    次世代Web技術である「HTML5」を主要ブラウザーが一斉に実装し始めている。WebサイトやWebアプリケーションの作り方が大きく変わる可能性があると同時に、ターゲットブラウザーの選択も見直す必要が出てくる。主要ブラウザーのそれぞれについて、この春の動向を見ていこう。 【関連記事】 変わるブラウザー HTML5時代が目前! 気で学ぶJavaScript HTML5で制作したサイト「The Shodo」を解剖する IE:「9」が正念場 2年ぶりのメジャーバージョンアップを果たしたという明るい話とは裏腹に、IEは今、正念場を迎えている。4月26日にリリース(日以外では3月14日にリリース)された「9」や、MIX11で初披露された「10」が、「6」「7」「8」と同じシェアを獲得できるかどうかは、全く分からない。 IE9はWindows Vista/7でしか動かないが、PCのOSにおけるそれら

    ますます変わるブラウザー
  • 携帯電話販売に占めるスマートフォン比率、初めて5割超に

    携帯電話の販売台数に占めるスマートフォン比率(2010年10月~2011年4月、週次ベース)。4月第1週にスマートフォン比率が初めて5割を超えた(同社のデータを基に編集部でグラフを作成) ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は2011年4月7日、2011年春商戦における携帯電話の販売動向(週次ベース)を発表した。これによると、携帯電話全体に占めるスマートフォンの比率が、4月第1週(3月28日~4月3日)に50.1%と過半数に達した。スマートフォン比率が50%を超えたのは、過去初めてとしている。 スマートフォン比率は、Android搭載機が相次いで発売された2010年秋以降徐々に高まっていた。これに加え、春商戦でソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「Xperia arc SO-01C」や、NECカシオモバイルコミュニケーションズの「MEDIAS

    携帯電話販売に占めるスマートフォン比率、初めて5割超に
    trendism
    trendism 2011/04/08
    4月第1週(3月28日~4月3日)に50.1%に達した。つまりスマフォがフィーチャーフォンを抜いた! RT 携帯電話販売に占めるスマートフォン比率、初めて5割超に
  • “ややこしい”Android

    Androidの勢いは増すばかりだ。米IDCが3月29日に発表した市場予測によると、2011年のスマートフォン出荷台数は前年比5割増しになる見込みで、Androidのシェアはそのうち4割に達するという(関連記事)。iPhone/iPadはもちろん、長い間スマートフォン市場をけん引してきたSymbianも抜き、トップに立つ見込みである。 その一方で、かねてから言われてきた“Androidの混在問題”が、いよいよややこしくなってきた。Androidの混在は、大きく二つある。一つは、バージョンの混在。もう一つは、ディスプレイの混在だ。 バージョンの混在 Androidは、バージョンアップのペースが速い。国内初のAndroidスマートフォン「HT-03A」に当初搭載された「1.5」がリリースされたのが、2009年4月。その後、「1.6」(2009年9月)、「2.1」(2010年1月)、「2.2」(

    “ややこしい”Android
    trendism
    trendism 2011/04/04
    ややこいのは分かっている。最後のページの比較表はいいね。ディスプレイの解像度、サイズの部分も認識しておかないとね。 RT “ややこしい”Android - 記者の眼:ITpro
  • 誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開

    言語を知らなくても簡単にAndroidアプリが作れる――。誰でもプログラマになれる“驚愕”の開発ツールが登場した。米Google社が提供する「App Inventor」だ。早速、開発のしやすさを体験してみた。 米Google社は2010年12月16日、Androidアプリを開発するためのツール「App Inventor」のベータ版を一般公開した。同年7月から登録者のみに提供していたものだ。ツールおよびWebサービスJavaアプリの3つの組み合わせで実現している。 App Inventorの特徴は、プログラムをコーディングしなくても、Androidスマートフォンで動作するアプリが即席に作れること。パズルを組み合わせる感覚でプログラムを作成できる(図1)。Javaを知らない人でも、Androidスマートフォンを持っていれば、そのまま個人用のアプリが即製可能だ。

    誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開
  • FacebookとGoogleの本当の違い

    Googleは情報を追跡し、Facebookは情報を共有している」。フェイスブックのCEO、マーク・ザッカーバーグは、『フェイスブック若き天才の野望』の著者デビット・カークパトリックに対してこう説明している(同書 pp.472-473)。Googleは検索エンジン、Facebookはソーシャルネットワークという異なるビジネスモデルによって、インターネット上での情報流通を担っている。Googleは全世界数十億人、Facebookは6億人の巨大ユーザーを相手にしており、これら2サービスはよく比較される。しかし、両者の違いや共通点はいまひとつ明確ではない。これらの当の違いは何なのか、技術的な観点から探ってみよう。 情報をクロールするGoogleとボトムアップのFacebook ザッカーバーグが語っているように、両者の違いのひとつは「情報の集め方」である。Googleはクローラと呼ばれるプログ

    FacebookとGoogleの本当の違い
    trendism
    trendism 2011/03/13
    フェイスブック、SNSの次を担うサービスは、もっと別の形で「本当に欲しかった情報」に出会わせてくれるサービスなのかもしれない。
  • モバイルアプリの市場、2015年には380億ドル規模に 米社調査 - 調査・統計ニュース:ITpro

    スマートフォンやタブレットといったモバイル端末向けのアプリケーション(アプリ)の世界市場規模は2015年に380億ドルになる――。米国の市場調査会社Forrester Researchが米国時間2011年2月28日にこうした調査結果を発表した。 それによると、今後スマートフォンやタブレット端末が普及するにつれ、アプリの販売/配布サービスの使い勝手も向上していく。これに伴い有料アプリの数も増えていく。また同社は今後5年間でアプリを取り巻くビジネス機会も急速に拡大すると見ている。例えば企業は製品や業務に関連するアプリの開発を進めるが、それに支出する年間金額は2015年に17億ドルに達する。さらに関連サービスや業務管理の支出も合計すると546億ドルになると同社は予測している。 このほかタブレット端末向けアプリの市場を見ると、2010年に3億ドルだった売上高は2015年には81億ドルになる。ただし

    モバイルアプリの市場、2015年には380億ドル規模に 米社調査 - 調査・統計ニュース:ITpro
    trendism
    trendism 2011/03/03
    タブレット端末向けアプリ市場は、2010年に3億ドル⇒2015年には81億ドルに RT モバイルアプリの市場、2015年には380億ドル規模に 米社調査 - 調査・統計ニュース:ITpro
  • Androidアプリ開発ノウハウ

    Androidアプリケーション開発コンテスト「Android Application Award (A3)2010-2011 Winter」のエントリー締切がいよいよ2月7日に迫った。開発者を応援するべく、ITproで掲載してきたAndroidアプリ開発ノウハウをまとめた。 あなたのAndroidアプリを“カメラアプリ化”する カメラアプリを作ろう 第1回 ボタン一つでアプリの背景をカメラ写真に変える 第2回 カメラ機能を加える Android ユーザビリティセミナー ユーザビリティ調査の極意を聞き、Flash/AIRによるAndroid開発の実際を見る AndroidアプリをJavaScriptAIRで作る AndroidアプリをJavaScriptAIRで作るツール 初めてのAndroidプログラミング Eclipseを導入して開発環境を整えよう 開発用PCAndroid端末の実

    Androidアプリ開発ノウハウ
  • スマートフォン利用者の6割強が「ガラケーと2台持ち」、ユーザー実態調査で判明

    マーケティング調査会社のメディアインタラクティブは2011年1月20日、インターネットユーザーを対象に実施した「スマートフォンの利用に関する実態調査」の結果を発表した。調査結果からは、スマートフォン利用者の6割強が、スマートフォン購入後もいわゆる「ガラケー」と呼ばれる従来型の携帯電話端末をなかなか手放せずにいる実態が浮かび上がった。 今回の調査は、2011年1月12日から14日までの3日間、全国のインターネットユーザーを対象にWebアンケート方式で実施した。有効回答人数は500名。設問数は合計8問で、スマートフォン所有の有無や今後の購入予定などについて尋ねた。 まず、現在スマートフォンを所持しているかどうかを尋ねたところ、「所有している」と回答したユーザーは全体の16.8パーセントにとどまった。そこで、「所有していない」と回答した83.2パーセント(416人)のユーザーに対して購入予定を尋

    スマートフォン利用者の6割強が「ガラケーと2台持ち」、ユーザー実態調査で判明
  • [2]現実の友人重視のmixi、バーチャル指向のTwitter

    今回から3回にわたり、ソーシャルメディアの代表的なプラットフォームを2つずつ取り上げる。共通点のある2つのプラットフォームを比較することにより、それぞれの特徴を浮き彫りにする。今回は、利用者同士のつながりを中心とするコミュニケーション型プラットフォームとして、日を代表するSNSであるmixiと、全世界でブームとなっているミニブログのTwitterを取り上げる。 mixiは女性10~20代、Twitter男女10~20代が中心 まずは、mixi利用者とTwitter利用者の性年代別構成比を見てみよう(図2-1)。今回の調査では、男女それぞれ年齢層を6つに分けて全12セルとし、1つのセルに100人ずつを割り付けて全体が1200人となるように調査を実施した。このため、全体の性年代別構成比はすべて8.3%となっており、これと見比べることでそれぞれのソーシャルメディアの特徴が一目瞭然に分かる。男

    [2]現実の友人重視のmixi、バーチャル指向のTwitter