ハックスペースについて ハックスペースは、電源が使えるお店を全国から探せる、ユーザー投稿型のサービスです。 お気に入りのお店を登録 会員登録していただくと、お気に入りのお店を登録して、色んなユーザーに知ってもらう事が出来ます。 新しいお店を発見 地域や条件を絞って、あなたにピッタリのお店を探す事が出来ます。 ユーザー同士の交流 お気に入りのユーザーをフォローしたり、メッセージでやりとりしたりする事が出来ます。 いますぐ会員登録
リアルはもちろん、ブログにはじまりSNSやTwitter…同好の士と出会って勉強会に参加、いつかは勉強会を開催してみたいと思う方も少なくないのではないでしょうか。一方で、事前準備、当日の運営、さらにはアフターフォローまで、心配の種はつきません。今回はそんな時に頼りになりそうなエントリーを勉強会開催の段取りに沿って紹介していきます。 ■ スケジュールの調整 勉強会の中心になるメンバーの予定の調整に役立つサービスがあります。 ▽ 調整さん (beta)- 簡単みんなのスケジュール調整ツール ▽ 伝助 スケジュール調整サービス どちらもユーザー登録なしでスケジュール調整のページを作れます。URLを共有してスケジュールを書き込んでもらいましょう。 ■ 開催時間はいろいろ、朝やお昼の開催も 勉強会というとまとまった時間をとりやすい平日の夜や休日の開催を考えがちですが、朝やお昼に開催するスタイルはいか
人からもらった名刺、あなたはどんなふうに管理していますか?必要な名刺がすぐに見つからなかったり、名刺はあっても「どこで会った人なのか分からない…」という状況は避けたいですよね。今回はせっかくの名刺交換を無駄にしないために、アナログからデジタルまで、様々な「名刺の管理術」をご紹介します。 ■アナログ派が多数、でも気になるのはデジタル? 名刺管理にも様々な方法があります。他の人は一体どんなふうに名刺を管理しているのでしょうか? ▽忘れる人と忘れない人の名刺管理方法:マーケティング - CNET Japan 20代〜40代の男女を対象に行われたこちらのアンケート結果によれば、最も多かったのは「名刺ファイル・名刺ホルダー」、続いて「名刺整理箱」を使うという方法。一方で理想的な名刺の管理方法については、「名刺管理ソフト」という答えが多く、「使ったことはないけれど興味は持っている」という人が多いようで
■エポックメイキングな年 2009年はゲーム市場にとってエポックメイキングな一年だった。iPhoneのアプリケーション(アプリ)は猛烈な勢いで数を増して、iPhoneを有力なゲームプラットフォームに押し上げたし、Facebookアプリに代表されるソーシャル・ゲーム・アプリは、日本でもmixiやモバゲータウン等でも導入されて、トラフィックの大幅増加をもたらした。共にゲームアプリの新境地を切り開いたことは確かだ。 ■なかなか儲からない しかしながら、同時に明らかになりつつあるのは、参入障壁が下がってアプリが大量に流通するようになった結果、それぞれの価格は劇的に下がり、ほとんどの開発会社は儲からなくなっている、ということだ。特に既存の日本のゲームメーカーのように大人数のチームでパッケージ製品を作り込むような体制では太刀打ちできないでいるようだ。この市場で勝ち残るための普遍的な『ウイニング・フォー
グリーは3月1日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」モバイル版のゲーム開発パートナーを「GREE Developer Center」で募集開始した。これは外部パートナーがGREE上でアプリケーションを提供できるようにする仕組み「GREE Platform」の取り組みの一環。あわせてパートナーを資金面で支援するための「GREE Fund」を設立すると発表した。 当初はモバイル版で利用するゲームから、法人を対象に開発パートナーを募集し、6月以降に公開する予定。当初は数十社程度の協力を得てスタートするという。今後はPC版で利用するアプリケーションや、ゲーム以外のアプリケーションも広く募集する計画だ。 GREE Platformの詳細も公開された。先行する「mixi」や「モバゲータウン」と同じく、OpenSocialに準拠したAPIと、GREE独自の拡張APIを提供する。「ほ
日本時間の3月2日6時に発表されたほやほやのニュースをひとつ。 Twitter社が自社ブログにて,一部ベンチャー向けにFirehose(ツイッターが蓄積している全ツイート,ただしダイレクトメッセージを除く)にアクセスできるライセンス契約を7社のベンチャー企業と締結したことを発表した。 ・ Enabling A Rush of Innovation (Twitter, 2010/3/1) このFirehoseを現在利用できるのは,Google,Microsoft,Yahooの3社のみ。3社合計で推定約30億円という巨額な年間ライセンスを支払うことでTwitter社から得た権利だ。 それに対して,新たに契約したと発表されたベンチャー企業は次の7社だ。 Twazzup Collecta CrowdEye Scoopler Kosmix Ellerdale Chainn Search(サービス準備
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