MasterCloud #6 での発表資料です。 https://mastercloud.connpass.com/event/67023/
![Dockerコンテナログパターン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11ca0452a16fc1bcfc7e1c9e168279b0e113577e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fe66eea38baf644ada3dad3d6dd24cc8f%2Fslide_0.jpg%3F8771574)
docker container では、コンテナ内の何かしらのプログラムが標準出力 (strout) や標準エラー (stderr) に出力した内容を docker logs コマンドで取得することができます。 しかし能動的に取得しいにいくだけでなく、何かしら別の方法で forward をしてくれると助かることもあります。 docker では logging driver という機構で、stdout / stderr に出力された内容を指定された方法で forward する仕組みがあります。 サポートされている logging driver の種類については以下公式ドキュメントを参照ください。 そのうち、この記事では fluentd logging driver についてのみ触れます。 overview fluentd logging driver は、上述の logging driver
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