「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です
いわせ・としお/精神科医、博士(医学)。東京国際大学医療健康学部准教授/日本医療科学大学兼任教授。埼玉石心会病院精神科部長、武蔵の森病院院長、東京国際大学人間社会学部専任教授、同大学教育研究推進機構専任教授を経て現職。精神科専門医、睡眠専門医、臨床心理士・公認心理師。著書に『心理教科書 公認心理師 要点ブック+一問一答 第2版』、『心理教科書 公認心理師 完全合格テキスト 第2版』(ともに共著、翔泳社)など。メディア出演に、テレビ東京系「主治医が見つかる診療所~寝起きの悪い人と寝起きのいい人の体は何が違うの~」、 NHK BS プレミアム「偉人たちの健康診断~徳川家康 老眼知らずの秘密~」など。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けす
note.com 読みました。 彼氏だけにかかわらず、友達だろうと職場の人だろうと、最初は普通でも時間が経つと「なんだコイツ」とギョッとした反応をされるようになり、うっすら見下したような扱いを受けるようになる。繰り返しになるが、私の人間関係はずっとずっとそんな感じなのだ。 私は愛され続けるだけの能力を持たないのだと思う。 わかりみが深い。 私もだいたい同じような経路をたどって、もうあんまり希望を持たなくなった。付き合い始めは頑張って好感度高くしても、そのあとどんどん失望されて行って、最終的に「あいつとはもう付き合えない」といわれるのだ。 なんどかそういうのを繰り返して、自分はもうそういう人間なんだと開き直ってしまった……。私がモテなかったり他人と交際ができないのは私のせいであり、他の誰のせいでもない。そういう風に思わないと生きていけない。でもつらい。 www.tyoshiki.com でも
『バイオハザード RE:4』で主人公を務めるレオンを「あえて敵の攻撃に晒して痛めつける」という、奇妙な遊び方をするユーザーがいるようだ。一見無意味な戯れにも思えるその行為の背景には、「レオンの喘ぎ声を聞きたい」という動機があるようだ。海外メディアKotakuが伝えている。 『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード4』を原作としたリメイク作品だ。舞台となるのは、ラクーンシティ事件から6年後の世界。事件を生き延び大統領直属のエージェントとなったレオン・S・ケネディは、誘拐された大統領令嬢アシュリー・グラハムの救出任務のため、ヨーロッパの閑村へと向かう。 レオンが『バイオハザード』シリーズに初登場したのは、1998年のPlayStation用ソフト『バイオハザード2』からだ。当初は新米警察官だったレオンは、『バイオハザード4』では特殊訓練を受け
9日投開票の鳥取県議選で、平井伸治鳥取県知事(61)と同姓同名の候補が当選した。奈良県生駒市出身で鳥取には縁のなかった平井伸治氏(54)は「現職の知事と同じ名前だったので鳥取県に興味があった。無投票当選を止めたくて出馬した」と話している。 平井氏は、鳥取市選挙区(定数12)に無所属新人で出馬し、13人中12位で当選。選挙カーを使わず、動画投稿アプリで賃金格差の是正を訴えた。取材に「絶対に落ちると思っていた。当選したからには全力を注ぐ」と意気込んだ。 平井氏は過去に詐欺罪で服役経験があると明らかにし「逮捕歴があってもやり直せるのを示したい」と述べた。出所後に名前を「伸知」から「伸治」に変更したという。
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