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ブックマーク / note.com/ash (3)

  • 物語系統樹プロンプトを使ってOpenAI o1で物語の由来を調べてみよう!|葦沢かもめ

    最初にお知らせ。 インプレス様より「小説を書く人のAI活用術 AIとの対話で物語のアイデアが広がる」が10月17日に刊行されることとなりました! 山川健一先生、今井昭彦先生との共著で、私は生成AIを活用した具体的な執筆方法の解説などしております。ぜひぜひご予約ください! またnoteのマガジン「かもめAI小説塾」ではAIを活用した小説の執筆法を公開しております。私の手法は「作家らしさ」を作品に落とし込むことを前提としているので、AIを使わずに人間が書く場合にも応用できるテクニックになっています。ぜひ他の記事もご覧ください。 背景先日発表されたOpenAI o1モデルは「推論」にすぐれています。「数学に強い」などとも言われていますが、「推論」を応用すれば、別に人文系のテーマであっても活用できるシーンはあると私は直感的に感じていました。 そこで、物語の由来を「物語の類似度」と「進化系統樹」とい

    物語系統樹プロンプトを使ってOpenAI o1で物語の由来を調べてみよう!|葦沢かもめ
  • 4年間、7色だけでUIをデザインし続けた話|コウノ アスヤ

    2019年にフリーランスとして独立した時すぐに声をかけていただいて、そこからずっとUIデザイナーとして関わってきた株式会社FLINTERSが今年で設立10周年なんだそうです。それを記念して、なんとメンバーでリレーしながら133日間ブログを書き続けるチャレンジに挑戦中とのこと。今回はその101日目の記事となります。 漫画アプリ「GANMA!」漫画アプリGANMA!僕が関わっているのはGANMA!のスマホアプリです。iOS向けとAndroid向けがあり、その両方のデザインを担当しています。 オリジナルの作品ですと、最近アニメ化された山田くんとLv999の恋をするなどが有名でしょうか。作品自体はいろんな漫画アプリで読めますが、原作はGANMA!発。最新話が最速で読めるのもGANMA!だけです。 GANMA!のデザイナーはずっと僕1人だけなので、僕の思想や判断がけっこう大きめにデザインに反映される

    4年間、7色だけでUIをデザインし続けた話|コウノ アスヤ
  • メタバースで起業して1年で諦めた話|アシュトン|ASHTON_JP

    2023年6月30日をもって合同会社アシュトンラボは休眠・解散の手続きに入ります。メディアプロジェクト「メタカル最前線」は個人成りをし、サークル活動として規模を縮小し、継続することとなりました。といっても、実態としては何も変わりません。これまで通り、これからはより皆さんの力を借りて個人でできる範囲で自由に運営をしていければと考えています。 この1年間に、いや数年間に私に何があったのか。改めてここに経緯を記録しておきます。 VRChatを始めてすぐに思った「もっと知りたい・届けたい」私は2020年10月からフリーランスのウェブライターとして活動を始め、主にVRメディア「PANORA」にてVTuber関連のニュースや配信レポート、イベントレポートなどを執筆していた。その流れで、VRゲームをレビューしたり、VRゴーグルを貸していただく機会もあり、以前から興味があった「VRChat」を始めたのが2

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