タグ

ブックマーク / www.mext.go.jp (8)

  • オープンサイエンスの時代にふさわしい「デジタル・ライブラリー」の実現に向けて~2030年に向けた大学図書館のロードマップ~:文部科学省

    現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 調査研究協力者会議等(研究振興) > 「2030デジタル・ライブラリー」推進に関する検討会 >  オープンサイエンスの時代にふさわしい「デジタル・ライブラリー」の実現に向けて~2030年に向けた大学図書館のロードマップ~

    オープンサイエンスの時代にふさわしい「デジタル・ライブラリー」の実現に向けて~2030年に向けた大学図書館のロードマップ~:文部科学省
  • 図書館・書店等連携実践事例集:文部科学省

    全ての国民があらゆる機会と場所において書籍に触れ、読書を行うことができるよう、図書館及び文化拠点としての書店等の振興が図られることや、図書館等が地域の書店、出版社等との連携により地域に根差した子供のための読書環境醸成に取り組むことなどが期待されています。 これを踏まえ、文部科学省では、図書館と書店等関係者の連携による取組を行う際の参考としていただくため、全国各地で図書館と書店等関係者(著者、出版社)の連携の下に進められている特徴的な取組を事例集としてとりまとめ、広く紹介することとしました。 事例集は、都道府県から、「図書館と書店等が連携して行う特色のある読書活動・行事」、「図書館と書店等とが連携した経営・運営」、「環境整備」、「その他」の区分に基づいて推薦いただいた事例をとりまとめております。 事例集の作成に当たり、御協力いただいた関係者の皆様に深く感謝申し上げるとともに、図書館と書店等

    図書館・書店等連携実践事例集:文部科学省
  • さわり:文部科学省

    A エ 話などの要点のこと 辞書には「聞かせどころ。見どころ。印象的な部分。」と説明しているものがあります。 詳細(しょうさい)はこちら⇒ https://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2011_07/series_08/series_08.html

    さわり:文部科学省
  • 文部科学省チャレンジクイズ:文部科学省

    サイトマップ 災害関連情報 官公庁等リンク集 English キーワード 御意見・お問合せ プライバシーポリシー リンク・著作権について アクセシビリティへの対応について 文部科学省 〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号 電話番号:03-5253-4111(代表) 050-3772-4111 (IP 電話代表) 法人番号 7000012060001 案内図

    文部科学省チャレンジクイズ:文部科学省
  • 【資料2-1】大学教育の多様化に向けて(伊藤委員提出資料)

    大学教育の多様化に向けて 慶應義塾長 伊藤公平 令和6年3月27日 中央教育審議会・高等教育の在り方に関する特別部会 1.人口減少時代における大学教育のあり方 2.国立・公立・私立大学の協調と競争を促す学納金体系 教育全般に関する私見は、慶應義塾HP掲載、塾長室だよりNo.21 伊藤公平「大学と日の危機- 再考」 をお読みください。 https://www.keio.ac.jp/ja/about/president/blog/2024/2/27/379-157072/ 資料2-1 1.人口減少時代における大学教育のあり方 1 - 18歳人口の6割が「大学+短大」に進学する現在、高等教育の多様化と高度化により、 学生一人ひとりの「志」と「能力」と「生涯に渡り学び続ける力」を高めていくこと が大学の極めて重要な役割である。 - そのために、国立大学と公立・私立大学の文系(人文学、社会科学等)

  • オープンアクセス加速化事業の公募開始について:文部科学省

    1.公募期間 令和6年3月26日(火曜日)~令和6年5月8日(水曜日)17時00分 2.事業概要 オープンサイエンスは、論文のオープンアクセスと研究データのオープン化・共有化(オープンデータ)を含む、研究成果の共有・公開を推進し、研究活動の加速化や新たな知識の創造等を促す取組です。 事業は、オープンアクセスに係る全学的なビジョン(オープンアクセス方針・研究データポリシー等)に基づく事業計画等を策定している大学等を対象として、研究成果の管理・利活用システム(機関リポジトリ等)の開発・高度化、学長等のリーダーシップのもと全学的なマネジメントによる当該システムの運用・組織体制強化、オープンアクセスを推進する学内支援策(戦略的なAPC支援等)等の実施を支援し、各大学等の即時オープンアクセスに向けた、体制整備・システム改革を加速させることを目的とします。 3.スケジュール 公募のスケジュールは以下

    オープンアクセス加速化事業の公募開始について:文部科学省
  • 資料1 H3ロケット試験機1号機 打上げ中止の原因調査について

    H3ロケット試験機1号機 打上げ中止の原因調査について 2023年2月22日 宇宙航空研究開発機構 宇宙輸送技術部門 事業推進部 部長 佐藤寿晃 H3プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 岡田匡史 資料1 宇宙開発利用に係る 調査・安全有識者会合 R5.2.22 発生事象 1  自動カウントダウンシーケンス(図1)において、「LE-9エンジンスタート」のステップまで進行し、LE-9エンジンは着 火した。その後、LE-9エンジンが立ち上がり、打上げ条件【注1】は成立した(フライトロックイン(FLI))。 【注1】打上げ条件:LE-9エンジンの立ち上がり(推力90%相当)と各機器の作動状態が正常であることを自動判定  打上げ条件成立後、リフトオフ直前までの異常監視中に1段機体制御コントローラが異常信号を検知したことか ら、固体ロケットブースタ(SRB-3)への点火信号の送信を自動停止

  • 高等学校情報科「情報Ⅱ」教員研修用教材(本編):文部科学省

    PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。

    高等学校情報科「情報Ⅱ」教員研修用教材(本編):文部科学省
  • 1