データやソースを整形したりするとき、エディターのマクロ重宝しますよね。 Vimももちろんキーマクロ(って言うんですか?)が使えるので、繰り返す動作を覚えさせれば 何百行何千行に対しての作業もすぐに済ませることができます( ´∀`) Vimの場合、「q」の後に何か任意のキーを押すことで動作の記録が始まります。 (エディターに「記録中」とか出る) そこで覚えさせたい処理を実行。 終わったら、再度「q」を押すと記録が終了します。 「@」の後にさっき割り当てたキーを押すことで覚えさせた処理が実行できます。 例) 「qa」と押して記録開始 ↓ 処理を覚えさせる ↓ 「q」を押して記録を終了 ↓ 「@a」を押すことで覚えさせた処理を実行させる ※100回実行させたい時は「100@a」で100回繰り返してくれる で、よくマクロを利用するのですが、 覚えさせたマクロを編集したい場合があるわけですよ。 複雑