すごいなーw 大きな地図で見る (ネタもと:マイミクの日記)
先日、ロンドン郊外の町で住民の妨害にあった Google ストリートビュー撮影車ですが、新たに意外な失敗をしていたことが明らかになりました。まずはこちらのストリートビューをご覧下さい: View Larger Map 米国のピッツバーグ付近でのストリートビューです。矢印に従って、真っ直ぐ前へ前へと進んでいくと……何かおかしいですね。データが更新されてしまった時のために、スタートと「問題が起きた後」の画像を貼っておきます: ここからしばらく前進すると…… なぜか突然カメラがあらぬ方向を向いてしまい、空に向かって道が延びているように表示されてしまいます(これは別に、マウスで視点を移動させたわけではありません)。なぜこんなことに?原因として指摘されているのは、最初の画像に写っている橋の存在。これが非常に低いために、ストリートビュー撮影車の上に置かれたカメラがぶつかってしまったのではないか、と推測
劇場や店舗など、いろいろなところで見かける撮影禁止のピクトグラム。ところが、フラッシュ撮影禁止のピクトグラムと混同されやすい問題がある。 フラッシュ撮影禁止と撮影禁止 フラッシュ撮影禁止と撮影禁止のピクトグラムは、以下を見て分かるとおり、デザインが似ている。 ところが、この2つのピクトグラムの意味が大きく違う。それががややこしい原因。 フラッシュ撮影禁止は、撮影して良いがフラッシュは使ってはいけないという意味。撮影禁止は、フラッシュを焚こうと焚くまいと、撮影自体がNG。デザインが似ているにもかかわらず、「撮影できる」場合と「撮影できない」場合に分かれてしまうのです。 混同が起きないようなデザインであって欲しいのだが、いろいろ考えたあげくのデザインなのでしょう。私も良い改善案は思い浮かんで来ない。 スーパーで見かけた誤り フラッシュ撮影禁止のピクトグラムを、とあるスーパーマーケットで見つけた
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