このブログでもたまにとりあげるGuy Kawasakiさん。ベンチャーキャピタリストで数多くのネットサービスを手がけています。 そんな彼が「ネットサービスでやってはいけない10のこと」なる記事をあげていました(本当は14ありますが、Guyさんはなんでもポイントを10にするので有名)。 あたりまえ的なポイントも多いですが、数多くのネットサービスに携わっている方の言葉ですから説得力がありますよね。 » How to Change the World: The Top Ten Stupid Ways to Hinder Market Adoption では、早速、下記にご紹介。 【1】 すぐにユーザー登録を要求する 最初にユーザー登録を要求したい気持ちはわかりますが、利用者の心理的抵抗を大きくしてしまいます。 まずは使ってもらうことを第一にしましょう。ぎりぎりまで要求しない方が良いですよ。 【2
そろそろ「Web2.0的デザイン」という言い回しが恥ずかしくなってきましたが、それはそれでおいといて。グラデーションは今っぽいデザイン(ちょっと言い方を変えてみた)では外せない要素と言えるかと思いますが、プロのデザイナーの方はさておき、素人が挑戦すると、色の選択に失敗してイマイチ・・・なんてことになりがちです。 » A Gradient Tutorial » 9rules Network Official Blog こちらのサイトでは、グラデーションを作る際のポイントが説明されています。 さて、どれが一番きれいでしょう?1 は彩度(鮮やかさ)が足りません。上のサイトでは「a classic problem」と紹介されています。2 はマシですが、ちょっと素人臭さを感じます。まぁ好みは人それぞれだと思いますが、やっぱり 3 が一番きれいだと思います。 ちなみに僕は、次のようにしてグラデーション
以前、CSS3 セレクタをまとめたエントリーを 3回にわたって上げましたが、それらをまとめる意味で CSS3 セレクタのチートシートを作ってみました。 本当は、サンプルソースとか、セレクタに関する説明とか色々入れようと思ったんですけど、A4 サイズ 1枚にまとめるのはスペース的に不可能だったので、単純な CSS3 セレクタ一覧になっちゃいました。残念。 CSS3 セレクタチートシート (PDF) ※PDF ファイルは URI が変わる可能性がありますので、ブクマする際はできればこのエントリーにして頂いた方が安全です。 今回、チートシートのフォーマットは、Microformats Cheat Sheet を参考に作らせてもらいました。右サイドに IE7、IE6、Firefox、Opera、Safari それぞれでの各セレクタ対応状況を簡単にまとめてあります。 なお、対応状況のチェックには、c
2007-01-26T01:26:38+09:00 北村曉さんよりコンポーネントにまとめる際、それを或る一つのclass名に集約するという方向性についてご指摘いただきました。この記事をご覧いただく際、是非参照してください。 CSSでよく使う装飾定義をclass名でまとめることについて(徒書) また、いただいたフィードバックを元にもう一度考えを改めて記事を書きました。 『CSS でよく使う装飾定義をコンポーネントとしてまとめる』をもう一度 リニューアルの際に CSS の分割管理を実践したのだけれど、その分割した CSS の中によく使う装飾をコンポーネントとして class にまとめた component.css というのを作成しました。コンポーネントとしてまとめることで変化に強くなりメンテナンス性が上がるのだけではなく、同じような装飾をおこなうために何度も良く似たスタイル定義を行うということ
Info design (37) PICKUP (2) bookmarklet (2) books (11) diary (118) essay (2) flash (154) clip (18) experiment (9) site (3) tips (12) interface (13) javascript (30) ajax (18) greasemonkey (2) neta (22) proce55ing (17) product (5) resource (13) study (6) 3d (6) illustrator (3) typo (13) 今見ているサイト内で「はてなブックマーク」されてるエントリ一覧を表示するブックマークレット - orson rudolf - powell vale - jeno reynolds - eberto roddy - merric
Free CSS Layouts And Templates | Smashing Magazine As a web-developer you don’t have to re-invent the wheel all the time.フリーのCSSテンプレート&テンプレート配布サイトまとめ。 いろんなXHTMLテンプレートやレイアウトのためのCSSテンプレート集。 サイトデザインに役立ちそうです。自分にあったサイトを探して開発を効率化させましょう。 (X)HTML- and CSS-Templates Open Source Templates OSWD OSWT Maxdesign CSSplay Tinderbox Changingman Mollio Six Shooter Media Yahoo! UI Library: Grids CSS CSS Design Templ
世界中のステキな広告を日々淡々と紹介するアドログの一つです。 10 Advertising and Marketing Journal その他のアドログをぐばーっとコピペ。どれも見ていて刺激的です。毎日チェックしよう!いや、面倒だ・・・。これ等を1つのブログに集約したPlanetが欲しいなぁ。しかも日本語訳済みのやつ! Cérebro Criativo Ad Blog Arabia Ad-Dict AdArena Adhunt Adpunch Ads of the World Adverblog Advergirl Advert Lover Advertising for Peanuts Advertka Best Ads on TV Brief Blog Duncan`s TV Ad land Glossy Houtlust I believe in adv Iqads Joe La P
入力フォームのデザインがすばらしいページを教えてください。 派手さや装飾ではなく、使いやすさ、見やすさなど機能美優先でお願いします。 海外のサイトでも結構です。
背景色が黒色の場合、白の割合をどれぐらいにするか、そしてそれをどれぐらい効果的に表現しようとするか、つまり機能美として背景などの目立たないところにはハイライトを使わず、読ませたい部分にきっちり目の焦点を合わせるために使われているか、そういう点に気をつけるのがポイントだそうで。 というわけで、デザイン的にダーク系配色を使う場合に見ておいた方がいいサイトの例があるそうなので、見てみましょう。言うまでもありませんが、デザイン最優先で見がたくなっているものから、いわゆる機能性を優先しつつデザイン性まで確保しているものまで様々ですので、すべてがいいデザインというわけではありませんが、参考にはなるのではないかと。 30 Dark Designs You Should’ve Seen | Smashing Magazine デザイン的に一番機能美として優れているとされるのは一応、以下のサイト。目立たせた
UNIVERSCALE Universe(万物)+ Scale(尺度) 果てしない物差しで測る、極小世界から宇宙の果てまで。 肉眼では見ることができなかった、知ることができなかった領域に、ニコンは光を使った技術で関わっています。 あらゆるものの大きさを一目で見て比較することができる「Universcale(ユニバースケール)」。 ひとつの物差しに並べることで、実際には大きさを比べることができないものを比較し、理解できるようにしました。 存在すら気づかなかったものを、電子顕微鏡や天体望遠鏡などを通して見ることができるようになった今日。 あなたはその大きさを感覚的に把握していますか? ご利用にあたって コンテンツの表示 PC 本コンテンツは新しいウィンドウで表示されます。 本コンテンツはモニタ解像度1024×768ピクセル以上のモニタでご覧ください。 本コンテンツにはサウンドが使用されています
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これを使えば無料で恐ろしく見栄えのするフラッシュでできたグラフをPHPで作成することができるようになります。標準的なグラフを表示するだけでなく、アニメーションを使った様々なビジュアル効果を加えたり、印刷ボタンや切り替えボタン、グラフを見る方向の変更、複数のグラフの混在なども簡単にできるので、一風変わったグラフ表示をお手軽にしたい人には最適ではないかと。 PHP/SWF Charts http://www.maani.us/charts/index.php その他のグラフのサンプルは以下を参照 http://www.maani.us/charts/index.php?menu=Gallery ダウンロードはこちらから http://www.maani.us/charts/index.php?menu=Download ほかにも有用なものがあるので、多彩な表現方法を手間無く使いたい人は必見。
Responsive design is a default these days, but we are all still figuring out just the right process and techniques to better craft responsive websites. That’s why we created a new book — to gather practical techniques and strategies from people who have learned how to get things done right, in actual projects with actual real-world challenges. Neatly packed in a gorgeous hardcover, the book featur
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