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rimoに関するtricot1のブックマーク (7)

  • はてなの「Rimo」に“ニコニコ”風の新機能、動画にコメントできる「おしゃべリィモ」

    はてなは5月22日、動画サービス「Rimo」に、ユーザーが動画を視聴しながらコメントを書き込んで共有できる機能「おしゃべリィモ」を追加した。 RimoはYouTubeの動画をテレビのような手軽な操作で視聴できるサービス。WiiやPS3といった次世代ゲーム機でも視聴可能だ。2007年2月にサービスを開始し、3月にはユーザーが作成したチャンネルを視聴者がワンクリックで選んで見ることができる「ユーザーチャンネル」機能を追加した。現在のところ、月間ユニーク視聴者数は約30万人、月間動画視聴回数は約1300万回に上る。 新たに追加された「おしゃべリィモ」は、他のユーザーと一緒に動画を視聴している気分を味わえる機能だ。リモコン横に設けられた吹き出しボタンを押すことで、コメントを画面に投稿できる。画面上には他のユーザーが書いたコメントも表示される。 おしゃべリィモのコメントを表示させずに番組を視聴したい

    はてなの「Rimo」に“ニコニコ”風の新機能、動画にコメントできる「おしゃべリィモ」
  • ユーザー・インターフェイスの設計に大切なのはデザイン・ポリシー

    何かの「ユーザー・インターフェイス」を決める時に大切なことは、自分なりのはっきりとした「デザイン・ポリシー」を持って、誰が何と言おうと最後までそれをしっかりと押し通すこと。そういう「柱」をしっかりと持たないで作ったものは、往々にして「妥協の産物」になってしまう。 私が常に心がけていること(つまり、私のデザイン・ポリシー)は、「ユーザー・シナリオを80:20ルールで切り分け、常に80の方(つまり多くの人が使うだろう機能)を最優先にした設計にし、20の方(あった方が良いかもしれない機能、一部の人が必要とするかもしれない機能)は思い切って犠牲にする」こと。 典型的な良い例が、Youtubeを見るためのサービス、Rimo と oreseg。 機能的には、カテゴリー分けはしてくれているし、サムネールから自分で見たいものを選べるし、oresegの方が上である。しかし、「ただだらしなく面白そうなビデオを

  • http://xtc.bz/index.php?ID=446

  • どんなに愛されても「幸せ」にはなれない ”Rimo”という名のシザーハンズ – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    シザーハンズ。 両手がハサミで出来ているが故に、人間社会に適応できなかった人造人間エドワードの物語。 はてながリリースした新サービス「Rimo」(リィモ)は、超マジで「テレビそのもの」を目指すという、実体を伴ったWEB上のサービスとしてはおそらく世界初の画期的な試みである。 コンテンツとしては十分な魅力と可能性を感じる。 今後、多くのユーザに支持されるだろう、とも思う。 しかし、どんなに多くのユーザから愛されたとしても、”Rimo”は「幸せ」にはなれないだろう。 つまり、”Rimo”はビジネスとしては成功しないだろう。 というか、”Rimo”の存在そのものがビジネスとして成功できない「宿命」を併せ持ってしまっている様に思う。 このあたりのニュアンスをどう伝えればよいのか難しい。どう表現しても、批判と受け取られてしまいそうな文章になる。 あれこれ思案していて、「シザーハンズ」を思い出した。シ

  • $jitensya - FirefoxでRimoをこっそり見る

    ありきたりなネタですが、FirefoxのサイドバーでRimoを表示しておくと、ブラウジングしながらRimoを見ることができて便利です。 普通にhttp://rimo.tv/をブックマークしたあとに右クリックしてプロパティをだし、「このブックマークをサイドバーに読み込む」のチェックをつけるだけ。 Ctrl+Bとか押すと普通にブックマークが表示されるのでこっそり見ていても安心パパさんですね。 なんか「初めてまともな事書いたね」とかいわれた><

    $jitensya - FirefoxでRimoをこっそり見る
  • ITmedia News:YouTubeをテレビで“ダラ見” はてな、Wii対応の動画サービス (1/2)

    はてなは2月16日、YouTubeの人気動画をテレビのように見られる動画サービス「Rimo」(リィモ)を公開した。PCとWiiブラウザ向け新サービスで、アクセスするといきなり“番組”が流れる。気に入らなければチャンネルをプチプチ変えるか、「→」ボタンを押して次の番組にスキップすればいい。飽きたら「電源ボタン」を押して終了。Wiiブラウザを使ってテレビで見れば、まるでCMのないテレビ番組だ。 YouTubeのAPIを活用して構築した。YouTubeで「Japanese」をクリックすると表示される日語対応動画から、人気の高いものを抽出し、エンドレスに自動再生していく仕組みだ。チャンネルは1~4の4つで、それぞれ、YouTubeの4つの動画カテゴリーに対応している。1が「Music」(音楽)、2が「Comedy」(コメディー)、3が「Arts&Animation」(アート&アニメ)、4が「Pe

    ITmedia News:YouTubeをテレビで“ダラ見” はてな、Wii対応の動画サービス (1/2)
  • キャズムを超えろ! - RimoリリースでTVが放送波受信機ではなくなる日がまた少し近づ...きますように

    アナウンスどおり、はてなの新サービスRimo(リィモ)がリリースされた。Webサービス企画屋系(?)ブロガーとして取り上げないわけにはいかないのだが、複雑な感情が交錯してなかなか筆ならぬキーボードを取れなかった。まぁ雑誌の特集を書いているわけでもないので、思ったことを全てブチまけてみることにしたい。 キャズムを超えるか?大きなパイが見込める『リビング向け脱力系Web2.0』 「やっぱ今やるならそれだよなぁ...」というのがまず感じた感想だ。Wii向けだろうがacTVila向け勝手サイトだろうが、とにかくリビングでまたーりと見れる脱力系サービスは、密かに今あつい。受身的Web2.0, あるいは脱力系Web2.0とでも言おうか、集合知(Wisdom of Crowds)によってピックアップされた密度の濃いコンテンツを非能動的ユーザーや、能動的ユーザーの非能動的時間(場所)を対象として届けるサー

    キャズムを超えろ! - RimoリリースでTVが放送波受信機ではなくなる日がまた少し近づ...きますように
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