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Programmingとxcodeに関するtridentfieldのブックマーク (3)

  • iPhone SDKにおけるautoreleaseの是非 - あたらしものずきっ!

    Interface Builderを捨てて完全にXcodeだけで作成するようになって、メモリ操作に気を使うケースが結構多くなってきたので、気をつけてることを書いてみることにする。 特に知識がなかったころは馬鹿正直にautoreleaseを使って放置してたんだけど、main.mに記述されているNSAutoreleasePoolの存在を知って、且つ NSAutoreleasePoolの動作を知って以来微妙だよなぁと思ってる。 autoreleaseの動作 main.mに記述されているNSAutoreleasePoolの役割をおおざっぱに書くと、ソースコード上でautoreleaseのメッセージが送られたオブジェクトの、メモリ上からの解放処理をまとめて担うという代物で、メモリ上での解放処理に細かく気を使わなくてよくなるのが特徴。ただ解放のタイミングとか指定がしにくい(できない?)から、結構メモリ

    iPhone SDKにおけるautoreleaseの是非 - あたらしものずきっ!
  • NSFetchedResultsController を使って CoreData を表示する

    iPhone Dev Center から CoreDataBooks というサンプルコードを入手してソースを読む。なるほど NSFetchedResultsController を使うと UITableView で CoreData を使うのが楽になりそうだ。 CoreDataBooks の動作はこんな感じ。 リストに詳細表示、それと項目の編集を行う3つのビューから構成される。データの格納に CoreData を採用していて UITableView との連携に NSFetchedResultsController を使っている。 NSFetchedResultsController の使い方を理解するためにこのコードを参考にしつつ、(テーブルが一つで)構造が単純な OneLiner を NSFetcedResultsController を使うバージョンに書き換えてみる。 MainView

    NSFetchedResultsController を使って CoreData を表示する
  • 初めてのCore Data on iPhone

    Core Dataの利用 iPhone SDK 3.0以降ではデータの保存にCore Dataを使う事が出来ます。Core Dataを使ってデータを保存する事で得られるメリットは様々なものがあるため、 これから大量のデータを扱うアプリケーションを作る場合にはCore Dataの使用をまず検討した方が良いでしょう。 このCore Dataを使うためにはいろいろと新しく覚えなければならない事がありますが、はっきり言ってサンプルを見ているだけで理解するのは至難の業です。 初めてCore Dataに触れる人には、サンプルコードを見ても何をやっているのか分かりにくいのです。これはCore Dataの利点でもあるコード記述量の削減が、 逆にコードの個々の繋がりを分かりにくくしてしまっていることが原因でしょう。 そんな状態でいきなりiPhone Developer Centerに掲載されているサンプルを

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