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2009年9月6日のブックマーク (4件)

  • 生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる

    京都から東京に単身で引っ越してきて随分経つ。短期間、中部に住んでいたこともあるし10年以上前はパソコンのメンテ屋として京都や大阪中を駆け回ったこともある。そのときに、いわゆる辺鄙な土地を沢山見てきた。この先の長い人生において、再訪することは絶対無いであろう街の数々を。旅行で地方の街並みを見ていてもこういうことを最近よく考える。 「こんなところに人が住んでいるなんて、ちょっと信じられない」といった気分になるのだ。最近の例では、京都府の京丹後市だ。あそこにはコンビニもあれば学校だってある。役所だってあるし、民間企業の社屋だって存在することに激しい違和感を持った。なんだこれは。これじゃあここで一生を終えてしまうことが出来てしまうじゃないか、という「つまらなさ」を感じずには居られなかった。おそらくだが、amazonで書籍を注文すれば普通に届けてくれるであろう地域だ。ユニクロだってあるかもしれない。

    生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる
    trieb
    trieb 2009/09/06
    「外」に何を求めてんだ、バーカ。
  • Amazon.co.jp: ア-ティスト症候群: ア-トと職人、クリエイタ-と芸能人: 大野左紀子: 本

    Amazon.co.jp: ア-ティスト症候群: ア-トと職人、クリエイタ-と芸能人: 大野左紀子: 本
    trieb
    trieb 2009/09/06
    著者ブログからたどって。読んでみたい
  • どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 日はよろしく

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く
    trieb
    trieb 2009/09/06
    なんという非モテ救済装置・・・!
  • SUKEBENINGEN-DEUX

    ガチで死合いをしてるのはパリコレの方。基的に禁じ手が無い。コレクションには二つのルールがある。「キチガイ服有りルール」そして「キチガイ服無しルール」だ。例えばジルサンダーの服は「キチガイ服無しルールに留まりながら如何にキチガイ服を作るか」というルールで作られている。今まではどちらかに振り切るしかなかった。だからジルサンダーの「その中間で試行錯誤をする服」というのが新しく、そして面白かった訳だ。(但し今のジルサンダーはキチガイ服有りルールのラフシモンズがデザイナーとなり、事情が少し変わってきている)キチガイ服という概念は80年代に日人デザイナーが持ち込んだ。抽象絵画級の大発明だった。それによってグッと表現領域というのが広がった。でも今はどちらも当たり前にある。完全に相対化された。キチガイ服を作る事がアドバンテージにはならない。今は「キチガイ服無しのデザイナーがキチガイ服的要素を取り入れる