どうも!コバヤシです。 カミさんは仕事、次男はバスケ部の練習、娘は遊びに行っちゃったってんでヒマを持て余した長男とぼく、なんてシチュエーションの日が以前ありまして。 長男と厳かな会議を開いた結果、その日はバッティングセンターに行くことになったんです。 長男に唖然 野球部で頑張ってる長男、120キロのマシンの前に立ちはだかり、パカーンパカーンと快音を連発。 ほう、なかなかやるじゃないかと思ってるうちにあれよあれよと100球ばかり打ち返してました。打ち損じも勿論あるのですが、大体ナイスバッティング。 野球を始めた頃を考えれば、その成長に父親として喜ばずにはいられませんでした。 さて、ぼくの番 じゃあオイラもいきますか、とブースに入るぼく。 バットを振れども振れどもなかなか当たりません。 これでも若い時は草野球チームで4番張ってたこともあるんです。バッティングには多少自信があるぼくは「今日は調子
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