1月2日に公開された、落合陽一氏と古市憲寿氏の対談が話題になっています。 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #2 「テクノロジーは医療問題を解決できるか」 特に専門家を中心に議論を呼んでいるのが、下記の古市憲寿氏による発言です。 古市 財務省の友だちと、社会保障費について細かく検討したことがあるんだけど、別に高齢者の医療費を全部削る必要はないらしい。お金がかかっているのは終末期医療、特に最後の1カ月。だから、高齢者に「10年早く死んでくれ」と言うわけじゃなくて、「最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?」と提案すればいい。胃ろうを作ったり、ベッドでただ眠ったり、その1カ月は必要ないんじゃないですか、と。(中略)安楽死の話もそう。2010年の朝日新聞による世論調査では、日本人の7割は安楽死に賛成している。それにもかかわらず、政治家や官僚は安楽死の話をしたがらない。 出典:文春オンライン
ブルーパドルはギルド化し、合計12名のフリーランス集団になります。コミュニティの新しい形が問われる時代、新時代の「制作会社」の在り方を探るチャレンジをします。 追記(2019.1.4) 思いのほか拡がって、興味あるから一緒にやりたい!などの問い合わせも頂き感謝しております。一方で、いろんな意見、ちょっと誤解を招いてる部分もありそうだなと感じたので、補足記事も書きました。 「ギルドと労基法」 https://note.mu/sato_nezi/n/n905cedfd535b ブルーパドルとは?あけましておめでとうございます、ブルーパドルという「デジタルコンテンツの企画・制作会社」代表の佐藤ねじと申します。企業のPR・広告コンテンツを企画したり、変なWEB表現や、こどもコンテンツ、最近では商品企画系の仕事も増やしています。 https://blue-puddle.com/ 例えばこんなのを作っ
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