鬼滅の刃の作者は、新作発表がまだない。 これは今現在鬼滅の刃が儲かっているためで、それが理由で漫画を描かないのかもしれない。 これは卑怯だろう。面白い漫画を描いたのだから更に面白い漫画を描き続けるべきなのにそうしない。 つまり作品を楽しみたいと思っている読者を裏切っているということだ。 もっとずるいことがある。 それは今回、鬼滅の刃の映画が大ヒットして作者は150億円以上を手にする事が出来ることだ。 大金持ちになった作者はそれを例えば俺のような貧しい人間にはい、あげるねといってくれない。 これが卑怯だ。 これを読んでいるお前らはそんな俺に嫉妬かとか乞食かとか脊髄反射をするがそれも卑怯者だ。 お前らは喉がカラカラ乾いているときに近くにいる奴が大量の水をゴクゴクと飲んでいたらどうする。 怒り狂うだろう。 それを鬼滅の刃の作者はやっているということだ。 何よりTwitterなどで色々と言えばいい