周庭さんは“また日本に遊びに行く”と話していた。「正しいことをしているのに、この仕打ちはなんだ」友人らが憤り
63回。このインタビュー中に、石野卓球は、計63回「瀧」という言葉を発した。瀧とは相方のピエール瀧のこと。単純に計算すると、一時間のうち一分につき一回以上もその名前を口にしていることになる。 1989年に結成された電気グルーヴは、石野が高校時代に作った六人の固定メンバーを擁するバンド「人生」が前身となり、四人体制で発足。その後、メンバーを変えながら三人での活動が続くが、1999年の春からは石野とピエール瀧の二人体制に。約三年間の休止期間をはさみながら、2019年には三十周年(二人になって二十年)をむかえた。 人生の半分以上を共に生きてきた関係の原点は「友達」だが、石野いわく「ガワ(=関係性の意味)は後からついてきた」ものである。二人でいる、ということが常に先なのであって、その間柄につけられる名前や役回りには、プライベートでも仕事でもほとんど意味がない。相手に何かを期待するという概念すらない
ダフト・パンクみたい? HEPAフィルター内蔵フェイスマスク「BLANC」2020.12.02 17:0016,201 岡本玄介 「不確かな未来で着ける唯一のマスク」だそうな。 コロナ禍をサバイバルするため、顔全体をピッタリ覆うフルフェイスなマスク「BLANC」が作られたのですが…なんだかダフト・パンクのような、はたまたSF映画『地球が静止する日』の殺戮マシーン「ゴート」のような、超シンプルかつ無機質、それでいてインパクト大なデザインとなっています。 Video: Blanc Masks/YouTubeマスクの中を空気が抜けるこの「BLANC」は、顔の真ん中でふたつに分けられ、左右は磁石で合体しています。そしておでこの辺りに再利用&交換可能なHEPAフィルターがふたつ内蔵されており、外気は99.97%の微粒子を濾過してから鼻へ抜け、両頬の辺りから排気されるよう設計されています。 Video
無人の料金所を停車せずに通過していく車両=11月16日午後10時すぎ、神戸市灘区摩耶埠頭(撮影・中西幸大) 神戸港の六甲アイランド、ポートアイランドを結ぶ港湾道路「ハーバーハイウェイ」の夜間通行料の徴収漏れが、記録が残る2015~19年度の5年間だけで少なくとも約7億円に上ることが、神戸市への取材で分かった。市は約20年間、自動料金収受システム(ETC)や徴収機を設置せず、無人の料金所の「スルー」が常態化。センサーで通行量を把握しながら、対策を取ってこなかった。(伊田雄馬) ■夜間無人の料金所「スルー」常態化 ハーバーハイウェイは1997年に全線開通し、新港-高羽ランプ間の約10・5キロをつなぐ。中央の摩耶ランプを境に東西区間に分かれ、料金は全車種1区間110円、2区間210円に設定されている。 料金徴収は2区間の場合は本線上の料金所、1区間の場合は東西区間の各出入り口で係員が行うが、各出
大阪・堺市にある郵便局に勤務していた56歳の男が、郵便料金として納められた切手、およそ1億3000万円分を着服したとして、業務上横領の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、堺市にある堺中郵便局の元総務部長、川崎泰祐容疑者(56)です。 警察によりますと、川崎元部長はおととし3月までの1年間に、郵便料金として納められた13万枚余りの1000円切手、およそ1億3000万円相当を着服したとして業務上横領の疑いが持たれています。 調べに対し「認否を保留します」と話しているということです。 切手はDM業者などが、郵便物を大量に発送する際などに代金として納められたもので、警察は本来は押されているはずの消印がないものを持ち帰り、埼玉県内の買い取り業者に郵送して、換金していたとみています。 日本郵便によりますと、ことし7月、国税局の調査を受けた川崎元部長から申し出があって横領の疑いが発覚し、先月懲戒解雇
じゃあTypeScriptも「タイスク」って略すのかと思ったら 普通に「タイプスクリプト」って言ってて頭にきた
ピーチ機内で3か月前にマスクを拒否して降機させられた男性が、今度は長野県内のホテルでもトラブルとなり、その経緯をブログなどで暴露した。 この男性は、食事時のマスクは合理性がないなどと主張している。ホテル側に事実関係や今後の対処などを聞いた。 「法律上の規制はなく、マスクを強制できない」などと独自の主張 機内トラブルのときは、釧路空港発関西空港行きのピーチ機で2020年9月7日、この男性がマスクを拒否し、他の乗客に大声を出すなどして、安全阻害行為を理由に新潟空港で途中降機させられた。 ネット上でも、大きな騒ぎになり、男性は、メディアの取材に答えたり、自らツイッターやブログで真意を説明したりして、独自の主張を続けている。 今回のホテルとは、11月18日に宿泊して夕食時にマスクを拒否し、警察の出動を伴うトラブルになったといい、翌19日のツイッターで示唆していた。そして、30日になって、「伊東園ホ
大麻取締法違反罪で起訴された俳優の伊勢谷友介被告(44)の初公判が1日、東京地裁で開かれた。伊勢谷被告は、大麻を譲り受けた知人が誰なのか問われるも、「社会にさらしたくない」と、頑なに口を開こうとはしなかった。 【写真】伊勢谷友介被告の傍聴券を求め出来た列 被告人質問で「きょうまで支援してくださった方々を裏切ることになり、申し訳ないと思っています」と謝罪。「もう二度と違法なことはしたくない」とし、大麻との関係を断つことを誓った。 大麻の入手先について、逮捕の2~3日前に知人から約20グラムを約10万円で購入したと説明。一方で、その知人が誰なのか問われると、口をつぐんだ。その理由について「僕としては(この犯罪が)誰かを傷つける犯罪だとは思っていない。知人を世の中にさらすことが必要だとは思えない」ときっぱり答えた。 伊勢谷被告は26、27歳の頃、オランダ・アムステルダムで初めて大麻を使用したとい
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