tough-hook.com タクティカルギア用ハンガーで知られるTough Hookの新製品が発売された。 今回発売されたハンガーRHINO Hangerは、オーソドックスなハンガーに近い形状でウェア類にも使用できる。 かけられる重さは68kg以上に耐えられるとされている。 カラーバリエーションは黒とタンの2種類。 価格は19.99ドル。
www.nighthawkcustom.com 年末にまた変わった新製品が発売された。 1911カスタムで知られるNighthawk Customは新しくColt Series 70を発売した。 紛らわしいがもちろん素のColt 1911 Series 70ではなく昔の外観を残しつつカスタマイズされた銃だ。 マッチグレードのソリッドショートトリガー、完璧に加工されたディスコネクター、シアー、ハンマーストラット、ピンを備えた新しいトリガーシステムが組み込まれている。 リアサイトは Harrison Designのレトロサイト、フロントサイトはNighthawkの14kソリッドゴールドビーズが組み込まれている。 その他にレトロハンマー、Nighthawks Customのビーバーテールグリップセーフティ、メインスプリングハウジング、マッチバレルブッシングもカスタムパーツだ。 価格は2,599ド
www.coldsteel.com www.youtube.com Cold Steelの先月の新製品から。 同社は以前から複数の仕込み杖を製造販売しているが、今年発売された1911 Guardian 1 Sword Caneはその中でも変わった商品だ。 杖として使う場合に持つ部分が拳銃の1911のグリップ状になっており、1911用グリップが実際についている。 このグリップパネルは他社の1911用グリップと付け替えることができるというものだ。 同じデザインで仕込みありと仕込みなしのただの杖の2種類の製品がある。 仕込み杖の機能は、グリップを引き抜くと杖から19インチ=48.26cmのスパイク状の剣が出てくる。 このスパイクは剣のように持つことはできない。1911グリップを握って巨大なプッシュダガーのように使う。 もちろん日本では販売できない形状・サイズだ。 杖本体は6065アルミ製、ブレー
Skalpel | The world's most stylish steak knife by Skalpel — Kickstarter Kickstarterで変わったナイフのプロジェクトが公開されていた。 手術用のメス(スカルペル)型のステーキナイフだ。名前もSkalpelという。 サージカルステンレスの削り出しで作られており、製造はシェフィールドのナイフメーカーが行っている。 これでステーキを切りたい人はどれだけ集まるか。
本日のクトゥルフ『燭台』蛸足でランタンを持つかわいいやつ!ロシアのインテリアショップ(ホームセンター?)で販売中。https://t.co/WTlFfTkQ2I pic.twitter.com/PEfRcPrEVD— MioW (@miwo_69_star) 2017年2月7日 上記のツィートを見た。 気になったので調べてみた。こういう物品は大抵幅広く流通している。試しに「octopus lantern」でGoogle検索したらあっさりみつかった。 アメリカのSPI Homeの製品だ。 SPI Home - Octopus Lantern 鷹さ38.1cm 幅45.7cm 奥行34.3cmと場所をとるサイズである。 もっと小さなタコ型キャンドルスタンドやタコ型鍵掛けもあった。 タコ型インテリアをそろえる人はいるのだろうか。
空港のセキュリティチェックでこれは何ですか?と聞かれて、ついにこの日が来たかと震えながら言った。「This is a pen.」 pic.twitter.com/xuRpIzIumX— 平田朋義 (@tomo3141592653) 2016年8月14日 商品としての護身用タクティカルペンじゃなくても形状から「凶器になりそう」と思われたら没収されたりしないのかな。— 六葉@七転八起 (@h_rokuyou) 2016年8月14日 この件で、思い出した商品を紹介しておく。 一般に護身用品は法的に問題がない品ほど攻撃力が低く、使い手の技量が必要になる。 クボタンやタクティカルペンは手軽な護身用品として普及したが、あの程度のものでも空港では規制される例がいくつも出ている。 類似した商品でも場合によってはダメで、美容で使うフェイスローラーが問題になった事例がある。 この件は前に『最強論議』に結論⇒「
ロシアで2009年に特許出願された変り種の武器にマガジン用のブレードがある。 出願者はSemenov Alexander Georgievich。 マガジンをナイフのハンドルとし、マガジンを銃に挿入して戦う想定である。 図ではマカロフ・ピストルのマガジン・ベースにナイフのブレードを装着する。 http://russianpatents.com/patent/240/2408831.html 一般的な銃剣と異なり、刀身はマガジン下方に伸びている。 アイディアとしては以前紹介したManly Innovations社の拳銃用ブレード - 火薬と鋼と似ている。 ブレードをマガジンにつけた銃で戦う場合、下の図の左や右の人物のように通常の銃剣(中央)ではできない攻撃ができる。 特殊部隊や保安部隊の戦闘にあるような至近距離の戦闘で攻撃しやすいということのようだ。 http://russianpatent
Sharptactics; Sharp, Bright and Tactical WebMagazine: Bottle Bezel self defense tool by Osprey Innovations http://ospreyinnovationsllc.ecrater.com/p/3030078/the-bottle-bezel-self-defenseより 何年か前にTAD Gearで見たOsprey innovations製の護身用品をたまたま再発見した。 このボトル・ベゼルはペットボトルのキャップ部分が打撃武器になる護身用品だ。 耐衝撃性のある樹脂製で凹凸があり、ボトル部分を持ってこのボトル・ベゼルを相手に打ちつける。 キーチェーンにつける護身用品よりも取り出す手間がなく、咄嗟の場合に使えるのがメリットだという。 しかしペットボトルはどう考えても持ちやすい形状ではない
変わったホルスターを製造している会社があり、その会社のガーターホルスターClassic Thigh Holsterの記事が公開されていた。 The Elegant Gun Goddess Classic Thigh Garter Holster これでドレスを着ている時でも太ももに銃を隠す事ができるとされている。 同じ目的でレースを使ったものもある。 Women's Lace Thigh Holster | Concealed Carry | Gun Goddess この会社は車両用や女性向けを中心に変わったホルスターを多く製造販売している。 ・Flashbang | Women's Concealed Bra Holster | Gun Goddess ・Women's Lace Corset Concealed Carry Holster | Gun Goddess ・Can Can
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