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時事に関するtrinhのブックマーク (7)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • Vietnam - Vietnam Development Report (VDR) 2012: Market Economy for A Middle-income Country

    Vietnam Development Report (VDR) 2012: Market Economy for A Middle-income Country The theme of this VDR is strengthening the market economy for a middle-income Vietnam. Vietnam can use the power of the market and the facilitating role of the state to chart a new course of development that is more efficient and equitable. This can be done by strengthening institutions, improving incentives and prov

    trinh
    trinh 2010/08/10
    世界銀行によるベトナムの行政機構とその問題点に関する詳細なレポート
  • § 中 国 万 華 鏡 § 之 北京ごろごろ日記: わたしは馬糞

    皆さま、お元気ですか? ブログを開設して以来、な~んと初めて約1カ月のご無沙汰をしてしまいました。この間、いろいろあった(はずな)のですが、もうすっかり忘れてしまいました。最新情報だけちょこっとお知らせいたしますと、昨日まで10日間ほど東京に滞在していました。JMMをご覧の方々ならお気づきでしょうが、六木にある国際大学グローバルコミュニケーションセンターさんで、ちちちちちっこいワークショップをやらせていただきまして、5月の北京読書会の時のようにアジってきました。ここでは、同センターの研究員でおられる庄司さん(ツイッターアカウント:@mshouji)にお世話になりました。 実は庄司さんはもともとJMMの読者であられ、昨年夏に北京での調査研究ツアーの前に、北京でのアポ手配を進めた某日電子機器会社のH氏に、「北京でこの人に会ってみたい」とわたしの原稿を差しだし、有名人でもないわたしの面会手配

  • IPCCに関する日本学術会議主催のシンポジウム(出席後の覚え書き) - macroscope

    4月15日の記事で紹介した、IPCCに関する日学術会議主催のシンポジウムに、聴衆のひとりとして参加した。 このシンポジウムの結果、参加者が何かの結論に合意した、ということは言えない。合意を得ることをねらった進行ではなかった。 「IPCC第4次報告書(AR4)の第2部会のアジアの章のヒマラヤの氷河の将来見通しに関する部分がまちがっていたことが確認された」とは言えるかもしれないが、それは1月20日にIPCC自体が声明を出した時点で確認ずみだったと言ってよい(このブログの1月25日と2月10日の記事参照)。なお、もしこのことを「IPCC報告書はまちがっていることが確認された」と表現したら、論理的には正しいかもしれないが実際的に不当だと思う。ふつう、千ページのうち1ページ分がまちがっているのことをそんなふうには言わない。「まちがっている箇所があったことが確認された」というのならばよいが。 IP

    IPCCに関する日本学術会議主催のシンポジウム(出席後の覚え書き) - macroscope
  • 事業仕分け第2弾をどうみるか - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    事業仕分け第2弾、前半戦が終わった。 研究開発法人が取り上げられ、どうなるかと思ったが、前回ほどのセンセーションは呼び起こさなかったように思う。仕分け人サイドも私達も、仕分けとは何かについて知識と経験を蓄積したからかもしれない。 ともあれ、まずは公式ページ http://www.shiwake.go.jp/ に掲載された記録から振り返ってみる。今回は4月26日に行われた仕分けのみみてみたい。 http://www.shiwake.go.jp/shiwake/detail/2010-04-26.html ワーキンググループBだが、まず、理化学研究所が取り上げられた。 俎上に載せられたのは[1]新たな研究領域を開拓し科学技術に飛躍的進歩をもたらす先端的融合研究の推進, [2]国家的・社会的ニーズを踏まえた戦略的・重点的な研究開発の推進, [3]委託業務関係の3事業。 結果は [1][2]ガバナ

    事業仕分け第2弾をどうみるか - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • たたかえ! 公安調査庁 - 内田樹の研究室

    朝鮮総連の中央部の土地建物が627億円の借金のカタに差し押さえられるのを防ぐために、元公安調査庁長官と元日弁連会長がダミー会社へ所有権移転をはかった事件について、メディアは「真相は謎」とか「意味がわからない」と繰り返しコメントしている。 どうして? 誰にだってわかるでしょう。 公安調査庁は破壊活動を行う可能性のある組織を監視する官庁である。 国内における監視のメインターゲットは朝鮮総連である。 現に今年の5月30日の公安調査庁長官訓示で、長官は同庁の喫緊の課題を三つ挙げている。 「第一は,国際テロ関連動向調査の推進であります。テロを未然に防ぐためには,国際テロ組織関係者の発見や不穏動向の早期把握が何よりも大切であります。」 「第二は,北朝鮮関連情報の収集強化についてであります。北朝鮮・朝鮮総聯の動向は,我が国の治安のみならず,我が国を含めた東アジアの平和と安全保障に重大な影響を及ぼすもの

    trinh
    trinh 2007/06/19
    元長官のどこがダミーやねん。理解不能。政府の了承事項なら、世間にばれるとこまで折り込み済みの筈。で、こういう形で世間に晒す目的は何かを問うべきだろ。陰謀論にしても発想が安直すぎる。
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