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2007年2月19日のブックマーク (2件)

  • Japan (日本語) - ベトナム新規5カ年計画

    英語 世界銀行は、ベトナムに対し今後5年間で年間8億ドル以上の無利子クレジットを拠出する予定であり、この国が途上国として有数の際立った成功例になる可能性を秘めているとしています。 この援助計画は、日ハノイにて、新しく東アジア・大洋州担当副総裁に着任したジム・アダムスが、世銀の対ベトナム・パートナーシップ戦略発表の際に明らかにされました。 世銀は、ベトナムとの将来の関わり方を示したこの戦略の中で、貧困削減と経済成長推進においてベトナムは「めざましい」成功を収めたと評価しています。 過去15年間に、ベトナムの貧困レベルは約70%減の20%未満にまで改善しました。実質所得は過去10年間に年間7.3%拡大しました。 「世界中を見回しても、過去15年間にこれほど大規模かつ急速な発展を遂げた国は、おそらくベトナムを除いてほかにないと言えるでしょう」とベトナム担当局長のクラウス・ローランドは言います。

    trinh
    trinh 2007/02/19
    世銀がベトナムを評価
  • 『水は語る (講談社+α文庫)』で意気投合する江本勝さん&窪塚洋介さん - 荻上式BLOG

    最近トンデモを入手することが多くなった。別に自分で購入しているわけじゃなくて、ブログを見た友人知人が「chikiさん、こういう好きでしょ」といって次から次へとくれるのだ。おかげで「スピリチュアル」とか「ケルト」とか「ヘキサグラム」とか「占星術」とか「波動」とか「ハッピー」とか、そんなタイトルの棚を埋めつつあって、なんかこう、「棚の復元」ボタンがあれば1年前に戻していただきたいというような、そんな気分。 今回読んだ『水は語る (講談社+α文庫)』も、そんな経緯でいただいたもの。一時期、ウェブ上で江勝『水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ』などの「ニセ科学」批判が盛り上がっていたため、ご存知の方も多いと思う。『水は語る (講談社+α文庫)』はその解説にあたるようなもので、著者の主張に関しては「水は答えを知っているwiki」とかで既に散々批判されているので今更いじ

    『水は語る (講談社+α文庫)』で意気投合する江本勝さん&窪塚洋介さん - 荻上式BLOG
    trinh
    trinh 2007/02/19
    天然モノはやはり面白い。