以前紹介した猫語で何かを語るロシアの猫さんと同じく、この子もロシアの猫である模様。 とすると、この猫さんもロシア圏の猫語を話しているものと思われるけれど、聞いた限りではかなり言語体系が異なる感じ。 どちらかというと、この猫さんの方が人間の言語に近いような気がする。 今にも普通に喋りそう。
飼い主のおっさんがアイロン台をセットして、口笛を一吹き。アイロン台をリズミカルに叩き始めると、急いでやって来る猫が2匹。 そのままお尻をバシバシ叩かれても平気というか、むしろもっと叩いて欲しい雰囲気。 やっぱりあの辺りを叩かれると気持いいんだね。
催涙ガスが充満した部屋で、一人ひとり順番にガスマスクを外し、催涙ガスに耐えながら簡単な質問に答えるという、兵士たちの訓練の様子。 「名前は?」「どこからきた?」「年齢は?」「好きなビールは?」など、質問の内容は即答できる簡単なものばかり。 しかし、催涙ガスを浴びてはまともに目も開けられず、喋れない。 催涙ガスに耐えながら行動しなければならないこともあるかもしれないから、こうして耐えて何かする訓練もしておくんだね。
消防署の一角にある小さなパイプの中に入り込んでしまった子猫を助けるために、消防士たちが使用したのは落ち葉を吹き飛ばすリーフブロワー。 反対側から強風を送り込むと、子猫は見事にパイプの外に。 2個目の動画はまた別の子猫の救出劇。 猫って狭いところ好きだけど、もうちょっとどうにかしたほうがいいと思うな。 誤ってトイレに流された子犬の救出劇 猫は頭が入る隙間なら体も入る。けど、詰まることもごく稀にある 水辺にはまった小象の救出劇 体がハマって抜け出せなくなっちゃった人々 Fire Department rescues kitten with leaf blower Redding Fire Department #2- Kitten Rescued
虹を作るために開発・販売された元家庭用家電ロボットと少女の騒々しい日々を描いたショートアニメ作品の最終話。 いろいろ端折った上でのラストバトルは、地球破壊爆弾を積んだドリルロボットを食い止めつつ、敵巨大ロボットを倒さなければならないというもの。 最終話後編はちょっと泣きそうになるくらい、いい終わり方をしたね。 エンドロールの後のお楽しみもお見逃しなく!
「店長さん、この店の中の物、全部おれが買い取るぜ!」と言いつつ、大金が詰まったスーツケースを開くという、人生の中で一度はやってみたい事を本当にやっちゃったのが、その名のとおりストアバイアウトの面々。 商品を次々にレジに持って行き、レジを通った商品はどんどんトラックの荷台へ。 全ての商品をレジ打ちしたレシートは、それこそとんでもない長さになってしまっているのだ。 このStore Buyoutは5人のアーティストによるアートプロジェクトで、購入した商品は彼らのギャラリーで展示されるとともに、オンラインで販売もされるんだとか。 この手法、東北で困っている商店を相手に大企業がやったら結構いいかも、とか思った。
アメリカ、ユタ州にあるユタ州立大学で行われた「Geek Week」というイベントにて、ヘリコプターから2万個のスーパーボールをいっぺんに落下させるという試みが実施されたみたい。 酔った勢いで企画した内容をそのまま実現させてみちゃった!みたいなノリだけど、そういうのって嫌いじゃないよね。 2個目は別の視点で撮影されたもの。スーパーボール拾いがこれまた楽しそう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く