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ブックマーク / melty.koume.in (2)

  • SONY の DSC-RX100M3 を買った

    DSC-RX100M3 という SONY のコンデジを買った。 使い始めて1ヶ月くらい経ったのでレビュー的なことをしてみるゾ。 購入に至った経緯 今まで友人からレンズ込みで3万と安く譲ってもらった Canon の 60D という一眼を使っていたのだけど、重いし首から掛けていると動きを制限されるので全く持ち歩かなくなった(旅行でさえ)。加えて、ぼくは写真があまり上手でないので、一眼はいろんな意味で重かった。 かといって iPhone だとぼくの腕ではイマイチな写真しか撮れないので、コンデジいいのではと思ったのでした。 迷った機種 迷ったのは以下の3つでした。 Cyber-shot RX100III(DSC-RX100M3)←買ったのはコレ LUMIX LX100(DMC-LX100) PowerShot G7 X どうせ買うならいいやつ買って長く使おうと思ったのと、安い機種は iPhone

    SONY の DSC-RX100M3 を買った
    trini
    trini 2015/05/06
  • クライアントの言うことを鵜呑みにしない

    SNSを眺めているとクライアントからの無茶苦茶だったり意味不明な要求への愚痴をよく目にする。 居酒屋で同業の人と飲んでいても、キツイ要求についての話が出ることが多い。 それは多くの場合「プロとして、クライアントの無茶な要求に応えてやったぜ。」みたいな話が多いのだけど、ぼくは少し違和感を覚える。 クライアントは、制作者よりも制作についての知識が希薄であることが多い。そのため、その実装によってどれだけのコストがかかるのか、費用対効果はどうなのか、ユーザビリティやアクセシビリティへの配慮、情報設計は破綻しないのか、メンテナンス性が大きく損なわれることはないのか、などを考えられるベースがない。 無茶な要求はそのために生まれることが多いけど、それを鵜呑みにしてはプロとして失礼にあたると思う。 プロとして依頼された以上、クライアントの意向は汲みながらも、制作者が持っている知識を最大限に活かして提案をし

    trini
    trini 2014/06/13
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