「スター・ウォーズ」の作曲家として知られるジョン・ウィリアムズが、実は同映画シリーズを一度も観たことがないと明かした。 これまでに何度も同シリーズの作曲を手がけ、アカデミー賞まで受賞しているジョンだが、映画自体は1本も観たことがないと語っている。 「もう言ってしまおう。僕は今まで一度も『スター・ウォーズ』を観たことがないことは本当だよ」 「1本映画作りが終わると、僕はずっとそれらと一緒に暮らしていて、録音したりしているもんだから、スタジオを出ると『ああ、やっと終わった』って気分になるんだよね」 映画業界で引っ張りだこの作曲家であるジョンは普段、自分の音楽を聴いたり、それらが使われている映画を観に行ったりすることはあまり好きではないのだと、デイリー・ミラー紙のインタビューに続ける。 「映画館に行って作品を観たいとは今は思わないんだ。おかしいと思われるかも知れないけど、自分の音楽を聞くこともほ
渡邉さんに渡邊さん… 「ナベ」の漢字に多くのバリエーションがある名字「渡ナベ」さん。これに注目し「ナベ」の字を神経衰弱ゲームにした『渡る世間はナベばかり』が、4月27日に発売される。価格は税別1000円。 『渡る世間はナベばかり』には、24種類48枚の「渡ナベカード」が収録。基本的な遊び方は、普通の神経衰弱と変わらず、同じ漢字を揃えるという至ってシンプルなもの。しかし、似ている字が多いため覚える難易度は高く、めくったカードが合っているかの確認にも一苦労しそうなゲームとなっている。 神経衰弱の「渡る世間はナベばかり」以外に、「スピードナベばかり」「ナベカルタ」「おひとりさまでお待ちの渡ナベ様」といった遊び方ができるほか、「渡ナベ」にまつわる豆知識が得られる「ナベ知識カード」や英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語のルールカードが収録されている。 『渡る世間はナベばかり』は、ゲームデザイナーの
世界各地でセルフィー(自撮り)が原因とみられる事故が多発している。絶景が望める観光地で身を乗り出しすぎて滑落といった事故ばかりではない。不注意なあまり感電死を遂げる例もあとを絶たないようだ。このほどルーマニアで…。 セルフィー写真をFacebookで公開することが大好きなアンナ・ウルスさんというルーマニアの18歳の少女が、電車の屋根の上に登りセルフィーを試みて高圧電線に触れ、尊い命を落としたことが伝えられている。 事故が起きたのはルーマニア北東部にあるヤシ(Iasi)。アンナさんと17歳の友人は停車中の電車の上に登って横たわると足を宙に浮かせたが、アンナさんの足が27,000ボルトの高圧電線に触れ、その体は一瞬にして爆発音とともに火の玉に包まれた。救急隊員が現場に駆け付ける前に、目撃者らが燃えている服を脱がせて助けようとしたが、アンナさんは強いショックを受けた上に皮膚の50%に火傷を負って
デアゴスティーニ、ついにアイデアが枯渇!「週刊○○」のアイデアを100万円で募集/画像はYouTubeより 写真を拡大 デアゴスティーニといえば、「週刊 日本の城」「隔週刊 コンバット・タンク・コレクション」「週刊 ロビ」など、毎号購入して集めたり完成させたくなるユニークな企画がウリの出版物だ。そんなデアゴスティーニも日本に上陸して27年。とうとうアイディアが尽きて神頼みに走る社員まで現れたため、アイデアを一般公募することになったという。 とはいえ……、神頼みはジョークなのだが、アイデアの募集や商品化は本気だ。応募のハードルも高くはない。デアゴスティーニで出版してほしい商品のアイデアを108文字以内の文章にまとめて応募するだけ。 それだけで、賞金総額100万円と応募したアイデアを商品化するチャンスが得られる。応募の締め切りは7月20日で、受賞者の発表は8月を予定している。ぜひこの機会に、自
「ひょうきん由美」フジ女性アナ初の定年 日刊スポーツ2月25日(水)5時1分 写真を拡大 笑顔で「なるほど ! ザ・ワールド」のポーズをする益田由美アナ 1980年代にクイズ番組「なるほど!ザ・ワールド」で、「ひょうきん由美」と親しまれたフジテレビ益田由美アナウンサー(60)が、今月28日付で定年退社する。入社から37年11カ月、同局の女性アナウンサーとしては、初めてアナウンサーのまま定年を迎える。 81年10月、愛川欽也、楠田枝里子司会のクイズバラエティー「なるほど−」が始まった。世界と日本各地の話題を現地リポートとクイズ形式で紹介する番組で、益田アナは「ネパールに行くタレントがいない」理由で起用された。体当たりリポートが受けた。「なるほど−」は96年3月まで続いた。 その後は自ら番組を企画し、出演するようになった。07年10月からは、BSフジ「なるほどザ・ニッポン」で、日本の自然を
<ルパン三世>16年ぶりに声優陣変更 銭形警部は山寺宏一 五ェ門、不二子も 毎日新聞10月9日(日)12時3分 写真を拡大 12月から始動する新たな“ルパンファミリー”(左上から)栗田貫一さん、小林清志さん、(左下から)山寺宏一さん、浪川大輔さん、沢城みゆきさん 放送40周年を迎えた人気アニメ「ルパン三世」の声優陣が16年ぶりに変更されることが9日、関係者への取材で明らかになった。ルパンの永遠のライバル・銭形警部を「山ちゃん」の愛称で知られる人気声優の山寺宏一さんが担当するほか、石川五ェ門役を浪川大輔さん、峰不二子役を沢城みゆきさんが務める。なお、ルパン役の栗田貫一さん、次元大介役の小林清志さんは続投。12月に放送される1年10カ月ぶりの新作スペシャル「血の刻印〜永遠のMermaid〜」(日本テレビ系)で新たな“ルパン一味”が船出を飾る。 「ルパン三世」は、モンキー・パンチさんの同名マンガ
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