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ブックマーク / yamakamu.com (4)

  • ラストスパートが凄かった漫画 : ヤマカムセカンド

    今週のヤンジャンで『べしゃり暮らし』が完結しました。もうね、めったくそ面白かったわけ。感動して号泣しまくったわけですよ。最近乱発する漫画賞とか始まったばっかの作品がよう上がるけどさ。漫画は終わりかけが一番面白いのではないか。そんな風に考えるようになったりならなかったり。ほらロウソクも消える直前が一番明かるいじゃないですか。漫画もそれと一緒ではないか、と。 そんなわけで終盤に光り輝いた漫画を紹介しましょうか。 最後の盛り上がりっぷりは最高なのである。 『べしゃり暮らし』(全19巻)

    ラストスパートが凄かった漫画 : ヤマカムセカンド
    trini
    trini 2015/06/14
  • 「じょしらく」アニメ化も決まって勢いあるで! : ヤマカムセカンド

    「じょしらく」4巻が発売されました。 「さよなら絶望先生」連載終了によって、久米田作品が読めるのが現状「じょしらく」しかありません。TVアニメ化も決まって、ますます波に乗っているといえるんじゃないでしょうか。ちなみに久米田先生は「じょしらく」アニメ化を以下のようにコメント。 アニメにはふきだしがありませんのでテロップにはふきだし係の僕の名前は無いかもしれません。でもお情けで何か新しい係を与えてくれるかもしれません。用具係とか納豆かき混ぜ係とか給係とか休職係とか求職係とか…求職…無職、そう業が無職になってしまったのです。アニメ化は当にめでたいのですが業無職の不安で大好きなスイーツも喉を通りません。まだ何も決まらず先の見えない無色透明な未来。 …泣けます。 ちなみに当サイト、ヤマカムは「かってに改蔵」の山田さんのファンサイト、「さよなら絶望先生」の加賀愛ちゃんのファンサイトと進化してき

    「じょしらく」アニメ化も決まって勢いあるで! : ヤマカムセカンド
    trini
    trini 2012/06/23
  • 「この彼女はフィクションです。」フーコ先輩可愛すぎワロタ : ヤマカムセカンド

    もちろん、この漫画のメインヒロインはミチル…そんな風に考えていた時期が俺にもありました。1巻の表紙を飾っており、「この彼女はフィクションです。」というタイトルからどう考えてもメインヒロインはミチルであり、フーコ先輩はアテ馬と考えるのが普通ですよね。「いちご100%」でいうところの、東城がミチルで西野がフーコ先輩…あれメインヒロインが交代しているでござるの巻きですよ! アテ馬はミチルの方だったんだってばよ! というか元々、現実でフーコ先輩を好きになって架空のミチルを捨てる所から物語はスタートしたわけで、裕里は最初からずーっとフーコ先輩一筋。むしろミチルはただの横恋慕で目かビームとか出して裸エプロン要員とさえ言える扱いでした。 そして、ここ最近の「この彼女はフィクションです。」のはじまった感と物語が終わりそうだ感が半端じゃありませんでした。 圧倒的にフーコ先輩が可愛い。市民祭で、フーコ先輩の脚

    「この彼女はフィクションです。」フーコ先輩可愛すぎワロタ : ヤマカムセカンド
    trini
    trini 2011/06/30
  • 「ワンピース」ナミの乳の成長:ヤマカム

    magico 「magico」のやろう…やりやがったぜ! 絶滅危惧種として天然記念物に指定されていた週刊少年ジャンプ漫画におけるパンツ。「magico」が見事なパンツを披露しました。しかも、エマは田舎娘のくせにお尻が半分見えちゃうような露出度高いエッチなパンツなんて、どうなってんだ(笑顔)。 そういえば、今週のワンピースは巻頭カラーでした。 「ワンピース」ってルフィ達の成長物語でもあります。もちろん成長というのは見た目とか強さだけではありません。例えばロビンの麦わら一味に対する呼び名。 初めて船に乗った頃は、「航海士さん」「長鼻くん」「コックさん」「船医さん」という感じで呼んでいましたが、エニエス・ロビーの一件が終わってからは、きちんと名前で呼ぶようになっていきました。尾田っちはSBSでロビンの呼び方の変化を以下のように答えていました。 エニエス・ロビーの一件が終わり、ロビンが

    trini
    trini 2011/04/27
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