私の知人に、普段はおとなしい性格なのに、クルマの運転席に座るとまるで人が変わったように激しい気性になる男がおります。 あきらかに彼の不注意で自転車と衝突しかけたのに こんなとこ自転車で走んな馬鹿! と高圧的な態度で暴言を吐いたりします。 ちなみにそのときは自転車の方が優先、こちら側は一旦停止の十字路でした(苦笑) こういった、気が大きくなって事故や違反に至る危険性については、教習所や講習などでよく注意を受けます。身体能力を大きく超越した万能感を得ての「驕り」ですよね。 電車やバスのような公共交通機関も同等の能力をもった乗物ですが、単に乗客である場合はこの「驕り」は発生しません。自身で操作するという「身体との一体感」がもたらすものなのでしょう。また、公共の車両とちがって「密室性」もいくらか関係するかもしれないとは、同じく教習所などでよく語られることであります。 さて、ほとんどの道具というのは
簡単にカッコイイ動画を作るなら必須。本気でアドビキラーになったMotion(モーション)、こんなの5,800円で売ったら価格破壊しすぎてもはや創造に近いわ。 僕は前世期からずっとAdobe After Effectsのユーザなのですが、今日はっきりと分かりました。 アドビさん危ないですよ! ということ。 だってライバルのソフトがわずか1/27の価格で発売されてしまったんですから。 こちらが今日発売された「Motion」新バージョンの画面 なんだかよく分からない画面でしょうけど、触ってみれば直感的でとても使いやすいソフトです。 ひざの上に置いたMacBook Air 11インチで、画像検索で「せんとくん」を拾ってきて、戯れにサクサクっと20分ほど遊んでれば、こんな動画が生成されます。 MacBook Air 11インチってモバイルマシンだぜ?それでもモーショングラフィックス作れるんだぜ!?そ
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