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ブックマーク / reskill.nikkei.com (5)

  • 「いつも心は折れそうだけど」 柳井正氏の自分論 | NIKKEIリスキリング

    「いつも心は折れそうだけど」 柳井正氏の自分論ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(上)2018 / 1 / 18 ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、家業の紳士服店を世界的な衣料品企業に成長させた立志伝中の人物だ。しかし、自身を振り返り、「僕は内向的で、経営者に向いていなかった」「いつも心が折れそう」と意外な心のうちを吐露する。24歳で家業に入り、40年以上経営の第一線で走り続けた柳井氏のモチベーションとは何か。 「経営者向きではなかった」――柳井さんの持論は「失敗しても諦めずに挑戦する」です。心が折れそうになることはないですか。 「いつも折れそうだよ(笑)。僕は、もともと内向的で、経営者に向いてない性格だったしね。学生のときは、ばかり読んでいた。商売人どころか仕事しないで一生暮らせる方法はないかな、と思ってた。でも、何度も経験するうちに免疫がついてくるんじゃないかな」 ―

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    trini
    trini 2018/01/18
  • Gショック1億個、伝説はたった1行の企画書から|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    始まりは20代の若手社員が出した、たった1行の提案。「落としても壊れない丈夫な時計」――。その1行が仲間を引き寄せ、会社を動かし、のちの大ヒット腕時計「G-SHOCK(ショック)」を生んだ。1983年4月に発売したGショックは2017年8月末の時点で、世界累計1億個を出荷するロングセラー商品になっている。ここに至るまでは決して順風満帆ではなく、むしろ何度も座礁しかけた。初代Gショックの生みの親、カシオ計算機アドバイザリー・エンジニアの伊部菊雄氏と取締役専務執行役員で時計事業部長の増田裕一氏、2人の証言から振り返る。 (下)メタルGショック、伝道師の「ウソ」で誕生 >> ソフトボール大になった実験サンプル81年のことだ。カシオ計算機で腕時計の外装設計を担当していた伊部氏はその年、来る日も来る日も東京都羽村市の技術センターのトイレにこもり、ある実験を繰り返していた。 役員が審議する月に1度の提

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    trini 2017/10/20
  • 失敗もヒットの元 開発者が語るデジタル文具 | NIKKEIリスキリング

    家電量販店で「デジタル文具」という売り場や棚が珍しくなくなった。キングジムが文章作成に特化したデジタルメモ「ポメラ」をヒットさせるまでは見かけなかったコーナーだという。初代ポメラが発売されたのは2008年11月。その年に入社した一人が商品開発部デジタルプロダクツ課リーダーの東山慎司氏だ。最新のポメラ「DM200」の開発も手がけた東山氏に、キングジム流ものづくりについて聞いた。(前編「デジタル文具を先取り 「テプラ社長」の成功と挫折」参照)。 「書き心地」にこだわった最新機種――16年10月に発売した最新型ポメラ「DM200」は、初代に比べると無線LANを搭載するなどパソコンに近づいた印象です。 「無線LANを積んではいますが、できるのはポメラで作成した文書をメールで送ることと、iPhoneなどと相互にファイルを同期できることぐらいです。ポメラのユーザーは集中して文章を書きたい人が多いので、

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    trini 2017/10/13
  • コンビニの支払いでバレてしまう「人としての器量」|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    お客は「いい人、悪い人、普通の人」の3種類 先日、神奈川県厚木市のコンビニでアルバイトの男性店員が客の様子を写真に撮り「帰れ、デブ!」「死ね」などのコメントを添え、SNSに投稿して問題になった。客の免許証までアップしたとも報じられた。 「トンデモない、許しがたい!!」 電話で取材した40代の男性が激しい憤りをぶちまけた。彼はコンビニを数店舗経営している。 「お前のところも大丈夫か? みたいに思われたら売り上げだって、バイト募集にだって影響が出かねない!」 話すうちに怒りが収まったのか、こんな「音」も漏らすのだった。 「バカすぎて話にならないが、犯行理由を聞かれ『接客のストレスがたまっていた』と答えたというその言葉は、ちょっとだけわからないでもない……」 オーナーではあるが、彼は各店舗を回り、バイトたちと一緒にレジ打ちも行い、時間があれば、店員の声に耳を傾けるよう努めているという。彼の話に

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    trini 2017/03/27
  • いま転職市場で「売れる」4つのマネジャータイプ | NIKKEIリスキリング

    いま転職市場で「売れる」4つのマネジャータイプエグゼクティブ専門の転職エージェント 森千賀子2016 / 11 / 18 30代半ば以降のビジネスパーソンが転職しようとすると、やはり「マネジメント」の経験を問われるケースが大半です。しかし、一口に「マネジメント」といっても、対象とする層や手法はさまざま。求められるマネジメントスタイルは、時代に応じて変化しています。昨今、求められているのは、どんなスタイルのマネジャーなのでしょうか。 今、求人市場で求められている「マネジャー」はどんなタイプか? マネジメント人材に求められる要素は、もちろん会社の経営戦略、組織の状況、社風などによって多様です。しかしながら、最近、マネジメントクラスの人材募集を行っている企業からの要望をお聞きしていると、ある傾向が見てとれます。「キーワード」としてよく挙がってくるのは次のようなものです。 ●「サーバント型」のマ

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    trini 2016/11/18
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