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ブックマーク / www.traicy.com (2)

  • 「25分遅く出発すれば皆既日食が観れる!」 アラスカ航空機、乗客の指摘でスケジュールを変更 - TRAICY(トライシー)

    3月8日、アンカレッジ発ホノルル行きのアラスカ航空870便が、乗客からの指摘を受けて、皆既日を機内から鑑賞できるよう、出発を遅らせた。ホノルルの北695マイルの位置の35,000フィート上空を飛行中の機内からは、見事な皆既日を2分間にわたって楽しむことが出来た。 皆既日は太陽と月と地球が一直線に揃うことで観られるもので、アラスカ航空機は鑑賞できるエリアを飛行する予定だった。今回の皆既日が鑑賞できる、インドネシアやミクロネシアでは雨季のシーズンにあたることから、鑑賞可能なエリアを横切るフライトを探していた天文学者は、アラスカ航空870便を見つけたという。しかしながら、当初の予定時刻通りに出発すれば、25分早くに鑑賞できるエリアを通過してしまうため、飛行計画の提案を受けたアラスカ航空は飛行計画の変更を検討。飛行機の時間を遅らせることを決め、鑑賞可能となる機体右側の全ての窓を洗浄した。

    「25分遅く出発すれば皆既日食が観れる!」 アラスカ航空機、乗客の指摘でスケジュールを変更 - TRAICY(トライシー)
    trini
    trini 2016/03/15
  • 想定外の方法で1年間毎日ラウンジを利用し続けた中国人男性、航空会社も”お手上げ…” - TRAICY(トライシー)

    中国・西安で、中国東方航空の1枚のファーストクラスの航空券を購入した男性が、毎日ラウンジを利用し、事にだけありつくという珍事があった。 ファーストクラスの航空券は種類にもよるものの、普通運賃の航空券の場合は、出発前の搭乗便の変更は無料というのが一般的。有効期限は購入日から1年間で、その間毎日予約変更を繰り返すことで、ラウンジに入室することができたという。男性が変更した回数は、なんと300回にも及ぶという。 ラウンジでは、無料で事や飲み物などを提供しており、男性はほぼ1年に渡ってラウンジで無料の事を利用していた。最終的に男性は航空券の払い戻しを求め、規約では払い戻しが必要だったため、通常通り払い戻しが行われたという。 ■関連記事 「機内はサンドウィッチじゃないと嫌!」パキスタン国際航空のパイロットがサンドウィッチの到着を待ち、飛行機が2時間半遅延! 「布団が吹っ飛んだ!」成田線の架線

    想定外の方法で1年間毎日ラウンジを利用し続けた中国人男性、航空会社も”お手上げ…” - TRAICY(トライシー)
    trini
    trini 2014/01/30
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