『F6 Exif』はスキャン画像に撮影情報(EXIF)を付加することを目的としたフリーソフト。 EXIF編集操作(追加、変更、削除、コピー、バックアップ)、EXIFを使用したJPEG分類機能などを提供。 主な機能は次の通りです。 ■ニコンF6の撮影データからEXIF自動生成 F6の「撮影データ記憶」機能にて取得したテキストデータをEXIF変換してスキャン画像へ付加。 バージョン0.7.1βよりニコンF5、F100のデータにも対応。 ■EXIF編集. 全ての編集操作(タグの追加、変更、削除)が行える。 サポートするメーカーノートについては表示/編集も可能。 EXIF領域の新規作成機能を実装する為、EXIFが完全に失われたJPEGへの書き込みも可能となる。 ■撮影情報入力(EXIF編集) 撮影情報(露出時間、F値、焦点距離、ISO感度、撮影日時等の15項目)に特化したEXIF編集機能。 スキャ
さて、昨日はイベントでプロの写真家の柳本史歩さんにいろいろお聞きしました。 ずっとプロの方に聞きたいと思っていたことが聞けてよかった☆ カメラに詳しい人からすると当たり前のことが続くかもしれませんがご容赦くださいm(_ _)m RAWとJPEGどっちで撮ればいいのか?プロはどうしているのか? 最近本を読んで、意外とプロもJPEGで撮ってるようなので聞いてみました。柳本さんもほとんどJPEGで撮っているとのこと。例えばブログに載せるとかなら全然JPEGでいいと。ただ用途やサイズによるとのことで、大判のポスターとかはRAWで、というようなお話でした。 JPEGで撮ってPhotoshopでリサイズしてJPEGで保存すると、どんどん劣化していくのか? デザインをするのでわかるのですが念のため。劣化していくとのこと。ただ見てそんなにわかる程度じゃない、と。できるだけ劣化させたくないから僕は最近はJP
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