と思うと幸せな気分になって不眠症が改善しました 来年の正月が楽しみです
今日食べたランチについて。 会社から徒歩五分ほど。最近オープンした雰囲気で、オモテに大きめの水槽がある海鮮居酒屋風の店。 内装はどこにでもある普通の大衆店といった感じ。 ランチメニューは、握り8貫、海鮮丼、天ぷら定食、唐揚げ定食 どれも850円。 エリア的に価格設定は普通〜やや高めかな。 刺身が食べたい気分だったで海鮮丼をチョイス。 スタッフは、店主と思われる20代後半ぐらいの茶髪の男性がキッチンに1人 nycと書かれた黒のキャップを着用。和食のお店だよね? 他には大学生ぐらいの女性バイト店員数名。 全員カラーのロングヘアで、髪留めとかもなし。 お釣りを渡してくれた子は派手めなネイルもしてたかな。 お釣りを渡されるとき、手が触れないように高い位置から落とされました。おじさんは悲しい。 店名の入ったお揃いのTシャツを着用。 店員同士でずっとおしゃべりしてて、大学生ノリの延長ぽい店だなぁという
フードプロセッサーは洗うのがとにかく面倒くさいっていう弱点がある。だから手動のブンブンチョッパーで肉を刻んでいる。洗うのと片付けるのがスゲー楽なんだよね、ブンブン野郎は。 K&A みじん切り器 ふたも洗える ぶんぶんチョッパー BBC-01 出版社/メーカー: ケイ・アンド・エーメディア: ホーム&キッチンこの商品を含むブログを見る なんの説明もなくブンブンって書いてるけど、ブンブンはブンブンだから説明の使用がない。とにかくブンブン便利なんで、みんなにも体験して欲しい。 ブンブンとミンチ それで私はブンブンでミンチ肉を作る。ミンチ肉、便利なんだけどすぐ腐るっていう弱点がある。あと冷凍すると劣化するような気がしてならない。なんで劣化するのかっていうと、普通の肉よか表面の面積がデカいからで、酸化とかすぐしそうな雰囲気があるからであるが、私の思い込みの可能性も高い。思い込みを改めるのは難しいので
製品開発ストーリー #43:IK Multimedia UNO Synth 〜 100%アナログ音源を積んだ、未来型“モバイル・シンセサイザー” 5月の『SUPERBOOTH 2018』で発表され、大きな話題を呼んだIK Multimediaの大型新製品「UNO Synth(ウノ・シンセ)」の国内販売が、いよいよ明日(2018年7月31日)開始されます(Rock oNの販売ページはこちら。Amazonの販売ページはこちら)。 同じイタリアのモジュラー・メーカー、Soundmachinesとのコラボレーションで開発された「UNO Synth」は、小型・軽量筐体に100%アナログ回路の音源を積んだ、IK Multimedia初のハードウェア・シンセサイザー。三角波〜鋸波〜矩形波〜パルス波を連続可変できる2基のオシレーター、2ポール仕様のマルチモード・フィルター、柔軟なモジュレーション・ソース、
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第568回目は『Metro Sim Hustle』を紹介する。 『Metro Sim Hustle』は地下鉄の運転士となるシミュレーションゲームだ。プレイヤーは地下鉄の列車にお客を乗せ、安全に駅まで届ける責務を全うする。時間通りに駅に到着しなければいけないし、速度の調整も必要。主観視点で実際に電車を操縦するのだ。プレイヤーは単なる地下鉄運転士ではなく、管理者でもある。稼いだお金を施設や設備に投資することも可能だ。投資は、より快適な乗車を実現するほか、火災事故やテロリスト対策にもなる。地下鉄の車両運転および経営が、ゲームプレイの土台となる。 しかし仕事「外」を楽しめるのが本作の特徴だ。勤務時間が終われば、スーパーやコンビニ、レストランなどへおもむき食事を楽しむ。お腹が
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