タグ

2019年1月16日のブックマーク (5件)

  • 等身大の動くフィギュア「高坂ここな」衝撃デビュー

    ロボットベンチャーのSpeecysが「第3回ロボデックス」で、等身大の女性型ロボット「高坂(こうさか)ここな」を発表。全身が滑らかに動き、女性らしいしぐさをする“モーションフィギュア”だ。 ロボットベンチャーのSpeecys(東京都武蔵野市)は1月16日、東京ビッグサイトで開幕した「第3回ロボデックス」で、等身大の女性型ロボット「高坂(こうさか)ここな」を発表した。全身が滑らかに動き、女性らしいしぐさをする“モーションフィギュア”。レンタルの他、受注生産にも対応する予定で、参考価格は2000万円(体のみ)。 身長は約155センチ。全身に37自由度を持ち、PC用の3Dモーション作成ソフト「MikuMiku Dance」で作った動きを再現する。背中の支柱で宙に浮いた状態のため、足を大きく動かすことも可能。激しいダンスも踊れるという。「まだ改善の余地はあるものの、ハードウェア、ソフトウェアとも

    等身大の動くフィギュア「高坂ここな」衝撃デビュー
    tripleshot
    tripleshot 2019/01/16
    ごめん、怖い!! / 人間らしいモーションとかじゃなく、「超高速で完璧なロボットダンス」とかを躍らせてみて欲しい気もする。
  • 「作品販売等停止依頼」をしました。|Kurumi Morishita

    ※一部更新しました。 2018年の11月、以下サイト内にある「作品販売等停止申請」を通して、私が過去に出演したアダルトビデオ作品の販売停止の申し入れをしたことにより、2018年12月下旬までに当時専属契約をしていたSOFT ON DEMANDとDogmaの販売ページ、総合アダルトサイトFANZA(旧DMM.R18)から作品が取り下げられ、一般販売および配信が終了しました。 ※私の出演したDVDはすでに多くが廃盤となってるので、今回の申請は「配信での販売を取り下げてもらう」のが目的です。 AV人権倫理機構というと、「出演強要問題」などトラブルの件が先に思い浮かぶと思いますが、私の場合はそれと全く関係のない理由です。 では、なぜこのタイミングで販売停止申請をしたか。 作品販売等停止申請をするにはまず、「作品販売等停止申請書」に必要事項を記入しなければいけません。 ここに、「販売等停止を希望する

    「作品販売等停止依頼」をしました。|Kurumi Morishita
    tripleshot
    tripleshot 2019/01/16
    AVだけでなく、映画やテレビドラマ等については、制作時のギャラだけでなく、ロイヤリティも支払われるようになってるのかな? (あんまなってない気がする)
  • 『三丁目の夕日』風に似顔絵を描くのはホントに至難の業

    これまで『サザエさん』風、横山光輝『三国志』風など、「この絵柄では似顔絵描けないだろう〜」という絵柄での似顔絵に挑戦してきましたが、今回は『三丁目の夕日』! シンプルな造型&特徴的すぎるキャラクターと、絵柄のモノマネはしやすそうだけど、あまりに漫画的なフォーマットの絵柄なので、実在の人物の似顔絵を描くのは難しそう……。 とりあえず描いてみました! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:色んな絵柄で振り返ろう2018年 > 個人サイト Web人生

    『三丁目の夕日』風に似顔絵を描くのはホントに至難の業
    tripleshot
    tripleshot 2019/01/16
    米津玄師はキャプション読む前に分かったけど、初音ミクあたりはもう顔じゃなく髪型と服装で識別できるだけだろうこれww
  • 満を持してブクマカデビューしたのに

    3年ROMって絶対勝てると確信して参加したのに全然トップコメにならない。 私のコメントはあのコメより面白いし、そのコメより質を付いてるし、アイツよりうまいダジャレ言ってるのに! 結局互助会かなんかか?だれに星を払えばいいんだよ、教えてくれ。

    満を持してブクマカデビューしたのに
    tripleshot
    tripleshot 2019/01/16
    MASUDA Killed the Bukuma Star~♪
  • 「おれは鶴田さんが好きだった」涙のカリスマ・大仁田厚。その波乱万丈なレスラー人生【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    電流爆破マッチの「邪道」レスラー 日々、リング上で熱い闘いを見せるプロレスラーたち。 その試合の基盤にあるのはタフな練習、そして “事” だ。 その鍛えた身体を支えるための日々の事はもちろん、レスラーを目指していた頃の思い出の味、若手の頃に朝早くから作ったちゃんこ、地方巡業や海外遠征での忘れられない味、仲間のレスラーたちと酌み交わした酒……。 プロレスラーの事にはどこかロマンがある。そんなにまつわる話をさまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。 ▲写真提供:株式会社大仁田屋 2019年最初に登場するのは「邪道」「涙のカリスマ」として知られる大仁田厚さん。 プロレスファンならずとも頭に浮かぶ顔とパフォーマンス、その知名度は圧倒的です。 プロレスデビューは1974年。新日プロレスで初代タイガーマスクが活躍していた時代、全日では大仁田厚がジュニアの看板を背負っていまし

    「おれは鶴田さんが好きだった」涙のカリスマ・大仁田厚。その波乱万丈なレスラー人生【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    tripleshot
    tripleshot 2019/01/16
    2階で外人がワーで58万円www 面白いなぁー