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2019年2月17日のブックマーク (1件)

  • “『バイオハザード』らしさ”とはなんなのか? 20年の時を経て甦った傑作、リメイク版『バイオ2』を通じて考える

    初代PlayStationで1998年に発売されてから約20年の時を経た『バイオハザード2』。そのリメイク版として2019年1月25日に発売された『バイオハザード RE:2』が非常に高い評価を受けたことは、周知の事実だろう。 レビュー集積サイトMetacriticにおけるPS4版とXbox One版の平均評価は、両機種ともに91/100以上という高スコアをマーク。ユーザースコアもほぼ変わらず好意的だ。Metacriticでの評価だけを見れば、名作と名高いオリジナルの初代PlayStation版をも超える評価を得ている。 これらのメディアとユーザー評価では、「グラフィックスの向上、システムの刷新がありながらも、『バイオハザード』らしさがしっかりと残っている」という論調が多く散見される。そこで目に付くのは、はたして作で多くのプレイヤーが感じた“『バイオハザード』らしさ”、より正確に言えば『バ

    “『バイオハザード』らしさ”とはなんなのか? 20年の時を経て甦った傑作、リメイク版『バイオ2』を通じて考える
    tripleshot
    tripleshot 2019/02/17
    今回特に気に入ってるのはゾンビの耐久力を大幅強化し、TPSらしく部位破壊で移動力奪えて、ヘッドショット以外にも戦略に幅を与えたところ。デッドスペースからの逆輸入とも思えるけど、ゾンビが主役に返り咲いた。