パンティーライナーと弾丸ライナーってどっちが早いの?
ホーム ニュース 『マインクラフト』で“いたずらガチョウ”を導入するModが公開中。システムごと変更し、村人をかきまわして翻弄 『マインクラフト』にて、ガチョウが主人公のアクションアドベンチャーゲーム『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜(以下、Untitled Goose Game)』を再現するプレイヤーが現れた。その名も「Untitled Chicken Mod」。同ゲームにはガチョウは存在しないことから、Chickenで代用されている。それゆえに名前「Untitled Chicken Mod」となっているわけだ。 『Untitled Goose Game』は、いたずらなガチョウとして街を歩き荒らし回るアクションゲームだ。当初はPC(Epic Gamesストア)とNintendo Switch向けに発売。プレイヤーであるガチョウは、与えられたToD
大学院生23歳。見習いババアである。 まだ若者の範疇だけど、そろそろ女の子とも言いがたくなりつつある。 世にはアラフォーでもまだきれいなかわいいお姉さんって感じの人がたくさんいるし、 わたしもまだまだお姉さんで通る見た目だと思う。だってまだ23だし。 でも確実に老いは来る。そして、それに抗って若い見た目を保つ努力はめんどくさい。 わたしは強くてかっこいいババアになりたい。 おばさんは嫌だ。ババアになりたい。だから、見習いババアを自称しはじめた。 わたしの母親は適度にズボラで適度にサバサバしていて、いいババアみを持っていると思う。強烈な天然パーマもババアみにちょっと寄与している。 ただ、外見にはそれなりに気を使っているし、気遣いもすごくできるし、ババアっていうかマダムって感じ。 最低限の気遣いやマナー、身だしなみも生きていくうえですごく重要だと思うけど、マダムというのもなんだか癪である。 わ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterで公開された漫画「宇宙になった黒ギャル ペコ」が、意味不明で人類には早すぎると評判です。作者は『まんがライフオリジナル』で『ギャル医者あやっぺ』を連載中のギャル好き漫画家、長イキアキヒコ(@sinitoma)さん。なんだかよく分かりませんが、ささいなことがきっかけで「宇宙の意思」的な概念になるギャルを描いています。 自由奔放な黒(いにも程がある)ギャルの漫画です 「なんかウチ宇宙になりかけてるっぽいんだよね~」――ペコの異様なひとことから、物語は急展開します。ギャル友の「りこち」は「宇宙とか何? やばくね!? マジ意味分かんないんだけど!」と、当然の反応を見せますが、ペコが見せた肌は、確かに日焼けとは違った黒さ。腕には星が生まれており、公転運動すら観測できます。 超常現象が起こっていながら、そこまで大事とは感じていない
12月になった。今年一番のビッグタイトルが劇場にやってくる時が来たのだ。いや、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ではない、実写版『キャッツ』だ。もっとも映画化に向いていないブロードウェイ・ミュージカルが、北米では12月、日本では1月に劇場で公開される。先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。 MashableのAngie J. Hanは、『キャッツ』を観たあと社会への希望を失ったとコメントしている。 「『ジョーカー』でアーサーが『社会で生きる”まともな人間”になろうとするのを諦めた』と言って、自分のなかの悪を解き放つシーンがあるけど、『キャッツ』を観た私の感想はそんな感じ」 Lindsay Ellisは、『キャッツ』の制作陣が実際に猫を見たことがあるのか疑っている。 「『キャッツ』の猫たちは、ホルモンを爆発させている。それも(ジョー
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