先日、miniHDMIという変わった規格のケーブルが欲しいということで、買い物同行した。 すっごい簡単なミッションなんだけど、『仕事上、今日中に絶対必要!来るプレゼンに使う!前回できなくって大恥かいた!』ということで ケーブル一本でも万全を期したい方からの依頼だった。 アッサリ見つかるも「無い」の嵐 グロリエッタでアッサリ見つかった。「あ、これだ」10分で終わったw 店員に「miniHDMIこれだろ?パッケージには書いてないけど」というと「無い」という。 いやコレだろ!どう見ても!!と思うんだけど、同行している人は万全を期したいということで、購入見送りとなった。 そこから店舗を回るが見つからない。いや、正確には店員が「無い」というのである。有るのである! miniHDMIというのは、最近のノートパソコン→HDMI出力なので、無い訳がないのである。 そもそもマニラのPCショップなんて、ケーブ