Twitterは簡単お手軽につぶやけるツールであり、そうであるが故に発信者の本音が出やすいツールだと思います。また、投稿完了までの敷居の低さから発言者が感情的になった状態での投稿も多いように思います。 そういった、いわゆる「生の声」が多いのがTwitterの大きな魅力ではあるのですが、時としてそれが原因となってユーザー同士の熱い議論、というかケンカが発生することがあります。 更に、Twitterのリアルタイム性、あと、ユーザにも依りますが匿名性が手伝ってこのケンカが盛り上がってしまうケースも多々あります。 往々にしてこの類のケンカは議論が終結して終了することはまれであり、議論が平行線をたどる場合が多いです。 昔ならここで泣き寝入りとか自分のブログで愚痴を書くとか、2chに晒すとかで終わっていたのですが、今は良いサービスがありますね。 そのサービスとは皆様ご存じのTogetter。 もはや、