2017年5月17日のブックマーク (6件)

  • 「同性愛について違和感はあるけど、嫌いという訳ではない」という人こそ考えて欲しい"無意識のうちの嫌悪" - SOSHI BLOG

    Dictionary.comが選んだ今年の単語2016が「Xenophobia:ゼノフォビア、外国人(異なる文化への)嫌悪」だったというニュースが記憶に新しいです。 「〜フォビア」という言葉、日語ではよく「嫌悪」と訳されますが、恐怖症だったり、憎み嫌うこと、強い不快感を持つことを表しているようです。 「ホモフォビア:同性愛嫌悪」や「トランスフォビア:トランスジェンダー嫌悪」は未だ世界中で確認されています。もちろん日も例外ではありません。 「嫌悪」とは何なのでしょうか、少しでも減らしていくために私たち一人一人に出来ることは何なのでしょうか。 国際反同性愛嫌悪・トランスジェンダー嫌悪の日 5月17日はIDAHOT(International Day Against Homophobia and Transphobia:国際反同性愛嫌悪・トランスジェンダー嫌悪の日)です。 1990年の5月1

    trollvinter
    trollvinter 2017/05/17
    ジェンダーの部分はこうして考える人が多いけど、では年齡は?アラフォーが女子という言葉を使っただけでバッシングしてみんな当然って顔をする。もう少しものの見方に余裕があってもいいと思うのに
  • 手軽に持ち運べるって良い、期間限定でリビングに! - ミニマリストと呼ばれたい

    ランチべに行った、デザートまで・・・ その分、夜ご飯は抜いた そうやって調整していかないとおデブ一直線の年代だもんw スポンサーリンク 息子が試験直前 という事で、息子部屋からよっこらしょとリビングに持って降りてきたものがある↓ 息子部屋に置いてる、教科書なんかが入ってるキャリコをリビングに設置 すぐ手に取れる、という事で勉強やる気もアップ(してる気がする) 試験終了までの期間限定だけどね キャリコ、買った当初はそこまで使い勝手良くないわーと思っていたけど、今はめちゃくちゃ便利だと思ってる 何処へでも簡単に持ち運びできるし、汚れたら簡単に洗えるし、リビングに置いても特に違和感無しだし 優秀だよ リビングで勉強するから、私も只今中学生からの勉強やり直してる 細かいところまで理解しようとしなかった青春時代(特に社会)、今は細かいところまで追求しようとするから勉強が面白い ボケ防止もちょっと

    手軽に持ち運べるって良い、期間限定でリビングに! - ミニマリストと呼ばれたい
    trollvinter
    trollvinter 2017/05/17
    デザートの写真を二度見三度見してしまった!和のスイーツおいしそう!
  • Best images and photos

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    trollvinter
    trollvinter 2017/05/17
    すごいなあ。この記事に出てくる親さんはみんな神様みたいだ
  • http://deaikeiranking.net/?p=28

    trollvinter
    trollvinter 2017/05/17
    ネタができてよかったですね。でも出会い系で探していたのが遊び相手か結婚相手かだけの違いなのにそんなに相手を貶めなくてもと思うけどね
  • 本わさびを塗るとハゲが治る!市販剤の3倍の効果 : 痛いニュース(ノ∀`)

    わさびを塗るとハゲが治る!市販剤の3倍の効果 1 名前:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/05/16(火) 21:48:07.93 ID:dUK/GPcD0 ■育毛にはわさび 毛乳頭細胞活性化、市販剤の3倍 業務用わさび最大手の金印(名古屋市)が、日原産の香辛野菜「わさび」に含まれる成分がヒトの育毛を促すメカニズムを初めて解明した。東京で二十四日に開幕する国際品素材・添加物会議「アイフィア・ジャパン」で発表する。 わさびの葉から、アンチエイジングに効果があるポリフェノールの一種である「イソサポナリン」と呼ばれる成分を抽出。ヒトの頭皮の毛根にあり、発毛に関する物質伝達をつかさどる「毛乳頭細胞」にイソサポナリンを加えて培養すると、細胞が活性化する効果が観察された。活性化の度合いは、市販の育毛剤の有効成分に使われる「ミノキシジル」を加えた場合の三倍に達

    本わさびを塗るとハゲが治る!市販剤の3倍の効果 : 痛いニュース(ノ∀`)
    trollvinter
    trollvinter 2017/05/17
    うわぁ、なんか危なそう
  • 「植物肉」は“ほぼ”肉の味だった

    「次世代の」のレポ第2弾は、「植物肉」。今、米国の西海岸では、植物性タンパク質で作ったハンバーガーが注目されている。より健康で、より環境に優しいという植物肉バーガーの味は? 「ビヨンド・バーガー」と「インポッシブル・バーガー」の2つを試してみた。 「次世代の」の取材のため、記者は米国西海岸を訪れた。米国では「フェイク(偽)」の品がブームになりつつあるというからだ。トランプ大統領は自分に批判的な報道に「フェイク・ニュース(偽ニュース)」とのレッテルを張ったが、こちらは「フェイク・フード(偽品)」である。 といっても、消費者をだますことを目的とした悪徳商品ではない。むしろその逆で、より健康で、より環境に優しい品を求める意識の高い消費者のニーズを、新しい技術を使って満たすことを目指した品だ。 その代表的な商品が「植物肉」を使ったハンバーガーである。市場をリードするのが、ロサンゼルス

    「植物肉」は“ほぼ”肉の味だった
    trollvinter
    trollvinter 2017/05/17
    ほぼ、というのが難しいところ